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2022年7月3日のブックマーク (8件)

  • 日本の高齢化と構造改革 - himaginary’s diary

    前回エントリで紹介したECB論文の日の分析は、高齢化の自然利子率への影響についても触れている。 Adverse demographic factors may also negatively affect the natural rate of interest owing to lower potential growth, thereby constraining the role of monetary policy in supporting the economy. While the natural rate cannot be observed and its estimation is subject to a large degree of uncertainty, estimates based on various methodologies point to a

    日本の高齢化と構造改革 - himaginary’s diary
    kaikaji
    kaikaji 2022/07/03
  • 北村亘編『現代官僚制の解剖』 - 西東京日記 IN はてな

    2019年に出版された青木栄一編著『文部科学省の解剖』は、過去に村松岐夫が中心となって行った官僚サーベイ(村松サーベイ)を参考に、文部科学省の官僚に対して行ったサーベイによって文部科学省の官僚の実態を明らかにしようとしたものでした。 書は、それを受ける形で文部科学省以外の省庁(財務省、経済産業省、国土交通省、厚生労働省、文部科学省)にも対象を広げて行われたサーヴェイ・2019年調査(書はヴェイ表記)をもとにして分析を行っています。 執筆者では、北村亘、青木栄一、曽我謙悟、伊藤正次といったところが『文部科学省の解剖』とかぶっています。 現代において完了に対してサーヴェイを行う難しさというものはあるのですが(松村サーベイは「行政エリート調査」と題されていましたが、現在ではこのタイトルではいろいろ警戒されてしまうでしょう)、やはり実際に調査をして見えてくるものはありますし、現代の日の官僚が

    北村亘編『現代官僚制の解剖』 - 西東京日記 IN はてな
    kaikaji
    kaikaji 2022/07/03
    "ワーク・ライフ・バランスがいいのは総務省、厚労省、文科省の順で(厚労省が入るのが意外だと筆者も指摘している)、上司による仕事外の配慮は文科省が突出して高く、文科省の家族的な組織風土を表している"
  • 中国、解けない自縛 「習1強」体制に試練の夏 - 日本経済新聞

    「愛国者が香港を統治するのは当然だ」。7月1日、中国の習近平(シー・ジンピン)国家主席は香港で開いた返還25周年記念式典で香港統治の成功を強調した。新型コロナウイルス感染を抑え込む「ゼロコロナ」政策のさなか、5年ぶりの香港訪問。晴れがましい演説の裏に「1強」だった政権基盤の揺らぎが透けて見えてくる。異例の国家主席3選を目指す習氏。人事を決める中国共産党大会を前に、夏には河北省の避暑地、北戴河に

    中国、解けない自縛 「習1強」体制に試練の夏 - 日本経済新聞
    kaikaji
    kaikaji 2022/07/03
  • 香港社会、なぜこんなに分断された 過激化した衝突、重なった不幸:朝日新聞デジタル

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    香港社会、なぜこんなに分断された 過激化した衝突、重なった不幸:朝日新聞デジタル
    kaikaji
    kaikaji 2022/07/03
    "それでも民主党が存在し続け、香港のために働くのなら、『愛国』を受け入れつつ選挙に参加する方法を見つけなければならない。英国統治時代に区議会選への参加から始めたように"
  • インフレ予想的中のサマーズ氏、次はどうなる?

    ――筆者のジェームズ・マッキントッシュはWSJ市場担当シニアコラムニスト *** 2021年2月、ラリー・サマーズ元米財務長官が唱えた見解は正しく、筆者は間違っていた。サマーズ氏は、ジョー・バイデン米大統領の景気刺策について、巨額で相当なインフレ高進を招くと警鐘を鳴らしていた。筆者は米連邦準備制度理事会(FRB)がインフレを回避するために必要なら迷わず利上げに踏み切ると考え、そこまで懸念していなかった。筆者のFRBへの信頼は見当違いで、昨年6月までその誤りに気付かなかった。FRBが行動したのは、それからさらに9カ月後のことだ。 金融市場はここにきてようやく、FRBのタカ派急旋回がリセッション(景気後退)を招くかどうかに注目し始めた。サマーズ氏は景気後退を引き起こすとみている。だが、長期的に重要な問題も存在する。インフレが抑制された後、2009年以降に続いた長期停滞の時代に再び戻るのか、それ

    インフレ予想的中のサマーズ氏、次はどうなる?
    kaikaji
    kaikaji 2022/07/03
    "2021年2月、ラリー・サマーズ元米財務長官が唱えた見解は正しく、筆者は間違っていた"  潔い姿勢で、見習いたい。
  • 骨抜きにされた民主主義 プーチン氏が20年かけ打ってきた布石とは:朝日新聞デジタル

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    骨抜きにされた民主主義 プーチン氏が20年かけ打ってきた布石とは:朝日新聞デジタル
    kaikaji
    kaikaji 2022/07/03
    "国際裁判所などの決定に従う必要はないとの規定を設け、在外ロシア人の権利擁護を国家の責務と位置づけた" "同時に神への信仰、子供の愛国心育成、歴史的真実の保護といった、復古的な価値観も数多く盛り込まれた"
  • 高齢化のマクロ経済と財政への影響 - himaginary’s diary

    というECB論文をMostly Economicsが紹介している。原題は「The macroeconomic and fiscal impact of population ageing」で、著者は同行のKatalin BodnárとCarolin Nerlich。 The euro area, like many other advanced economies, has entered an era of drastic demographic change. Without appropriate policy responses, population ageing in the euro area is posing formidable challenges for potential growth, monetary policy and public finances. T

    高齢化のマクロ経済と財政への影響 - himaginary’s diary
    kaikaji
    kaikaji 2022/07/03
  • コロナ対策の優等生、台湾で、感染者や死亡者が急増したのはなぜ?

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    コロナ対策の優等生、台湾で、感染者や死亡者が急増したのはなぜ?
    kaikaji
    kaikaji 2022/07/03
    "全体を下回っている年代が一つだけあります。75歳以上の高齢者です。75%ぐらいしかうっていない。重症化リスクが高く、一番ワクチンをうっていてほしい人が一番ワクチンをうっていない"