最近運動不足な母(私もだが)を連れて散歩がてら近所の浜へ。 見つけた流木が龍のアタマに見えるとか言い出した母。 私(ハハ…) 手に取りシゲシゲ眺めていると私もそれにしか見えなくなって、結局持ち帰り綺麗に洗って玄関のオブジェになりました(^_^;) (私が辰年なのも何かの縁かな) オキムです! 最近は自粛要請により家に居る時間が増え、また梅雨~夏の間はルアー作りに難があることも伴って尚一層時間を惜しんでルアー作りに精を出しています。 今後は水温が上がって浅場の釣りが多くなることを想定して少し軽めのジグも製造中。 これまでは市販の組成(アンチモン・錫、鉛の比率)がはっきりした硬質鉛を使用してきましたが、在庫も少なくなってきたのでより安価な活字鉛やジャンク鉛を買い、これを精製して使ってみる事にしました。 今記事では自身初となる『鉛の精製』について紹介していきます♬ 硬質鉛の利点! 釣り業界で流通
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