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2009年1月30日のブックマーク (2件)

  • ケンタッキーカレー ケララver. - ROCO’s Blog

    昨日、とてもおいしそうなエントリーに出会いました。 ■http://d.hatena.ne.jp/KaKa/20090126/p1 内容は、あのケンタッキーフライドチキンを入れて活かしたカレーを作ったよ、というもの。まるで香りのしそうなそれはおいしそうな写真つきで、一目でK.O.状態になった私は、早速昨晩作ったのでした。 スパイシーなケンタッキーフライドチキンに合いそうなカレー・・・もしかしたら手軽にインド風カレーの作れる「S&B ケララカレー」がかなりマッチングが良いのでは、と思いましたので、早速買いに。ケララカレーの裏には「5皿分」のレシピが載っていたので、「一皿にケンタ肉一個」と短絡的に考えてケンタ肉を5ピース調達。でも・・・ どう見ても多いですよ。 最終的には、4ピースで十二分に肉々しいカレーになりました。 レシピと作り方の基は、ケララカレーの裏に書いてある通り。 ケンタ肉は裏庭

    ケンタッキーカレー ケララver. - ROCO’s Blog
    kakaneko
    kakaneko 2009/01/30
    ケンタッキーカレー、ケララバージョン!とても参考になる、丁寧でこまやかな作り方
  • 絶頂美術館 - 情報考学 Passion For The Future

    ・絶頂美術館 美術館をのぞいていると近代以前の絵画や彫刻に描かれる苦悶や恍惚の表情(ベルニーニの聖テレジアの法悦など典型例)が妙にエロティックに見えることがある。それは作品が置かれている場が文化的にかしこまった場だからこそ、きわだって感じられるのかもしれない。 著者は有名な芸術作品の恍惚絶頂表現の中に隠されたメッセージを次々にみつけていく。ヴィーナスのヌードの反り返る足指、少年のやけに濡れた瞳、不自然にバストやウェストを強調する姿勢など、明らかに性的ニュアンスが中世の作品にも含まれているのだ。 美術・芸術として自由にヌードや性を表現できるようになったのは最近のこと。かつて絵画の中の人物が脱ぐには、神話や古代史のワンシーンを描いているなどという口実が必要だったそうだ。なんだか"必然性"がなければ脱がない映画女優みたいであるが、それぞれの時代に固有の表現の制約があったからこそ、それぞれの時代な

    kakaneko
    kakaneko 2009/01/30
    「ヌードを目の前にして自身の心に巻き起こる感情を、自身で眺めてみれば、その時の自分が求めているものやあこがれを知ることができる。」