共に創る、 語学教育のトータルソリューション。 私たちアルクは、企業や教育機関、自治体、語学指導者、そして充実した学びを求めるすべての方々のため、多彩なサービス・商品を生みだしてきました。 お客様を知る、現場を知るの精神のもと、通信講座、出版物、研修、留学、eラーニング、Webサービス、デジタルコンテンツなど、アルクが培ってきたコンテンツ制作力、IT、カリキュラム提案力を駆使した学習デザインによって、豊かな学びを提供いたします。
これまでかなり PowerPoint を利用してきた経験でお答えします。最終的には好みの問題に落ち着くと思いますが,参考までにご一読ください。 まず,個別のフォントをあげる前に一般論です。 補足でお尋ねになっている件からですが,基本的には「和文と欧文は同系列の書体にする」ことです。 一般に,和文は明朝体とゴシック体がありますが,明朝体には「セリフ欧文(Century,Times New Roman など)」,ゴシック体には「サンセリフ欧文(Arial,Helvetica など)」を組み合わせます。デザインに問題がなければ,その和文フォントの欧文部分をそのまま使用してもよいでしょう。統一感を持たせることで読みやすくなります。 それから,明朝体かゴシック体かという問題は,明朝体は装飾で込み入っており,(印刷に比べて)解像度が低い画面ではゴシック体のほうがすっきりしているので,ゴシック体が好まれ
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