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2008年2月5日のブックマーク (6件)

  • Introduction to Information Retrieval #1 の復習資料 - naoyaのはてなダイアリー

    Introduction to Information Retrieval の 輪講 に参加しています。自分はこの輪講で復習係を担当させてもらっています。毎回輪講の頭に、前回分の内容をサマリしてプレゼンテーションする係です。 これから輪講の度、作成した資料を公開していきたいと思います。第一回目の資料を以下に置いておきます。 http://bloghackers.net/~naoya/iir/ppt/iir_01.ppt (ppt, 274K) 第一回目は、書籍の第一章 "Boolean Retrieval" の復習です。大規模データを検索する検索システムにおいて、転置インデックスはどのように作成されるか、またブーリアン検索 (「渋谷 and ラーメン」という検索クエリの類) はどう処理されるかといったことの導入部です。 先週末の第二回目は、転置インデックス作成時の前処理部分(トークナイズ、

    Introduction to Information Retrieval #1 の復習資料 - naoyaのはてなダイアリー
  • ブログやSNSを結び付ける「Social Graph API」をグーグルが公開 ― @IT

    2008/02/04 米グーグルは2月1日、ブログやSNS上に公開された交友関係を示すメタ情報から人同士のつながりなどを収集し、おもにWebアプリケーション向けに提供するAPI「Social Graph API」を公開した。 グーグルでは検索インデックスを作成するためのページクローラを拡張して、ブログなどに埋め込まれた「XFN」(XHTML Friends Network)や「FOAF」(Friend of a Friend)といったメタ情報を収集する。MySpaceなどSNSで一般に公開されているページからも情報を集める。非公開のサイトやWebページからは収集しない。 XFNは“microformats”と呼ばれるデータフォーマットの1つで、既存のHTML/XHTMLドキュメントに含まれる「a」タグの属性値として埋め込む拡張フォーマットとして規定されている。具体的には、「<a href=

  • memo.blogdns.net is offline

    memo.blogdns.net is currently offline. Please try again later.

  • セマンティックの波2008―コンサルタントが読み解くウェブ3.0の姿:コラム - CNET Japan

    セマンティック技術やそれらを活用したプロダクト、サービスに関するコンサルティングを手がけるProject10Xは、「Semantic Wave 2008:Industry Roadmap to Web 3.0 Multibillion Dollar Market Opportunities(セマンティックの波2008:数十億ドル規模の市場機会)」と題した、セマンティック技術とその市場への影響に関する400ページからなる調査レポートを発表した。このレポートは消費者向けのセマンティック技術と企業アプリケーションの登場、そしてウェブ2.0からいわゆる「ウェブ3.0」への進化について扱っている。 Project10Xのレポートが27ページにまとめられた概要ドキュメントを無料で入手できる。名前と電子メールアドレスを記入し、いくつかの簡単な質問に答える必要があるが、この概要レポートはそれだけの価値があ

    セマンティックの波2008―コンサルタントが読み解くウェブ3.0の姿:コラム - CNET Japan
  • あなたのサイトをOpenID対応にしている2行の意味 ― @IT

    OpenIDが知られるようになり、自分のURLにおいたHTMLヘッダに、link rel="openid.server"……から始まる2行を追加することで、自分のURLをIDとして利用ができる、ということを知っている方も多いかと思います。今回はヘッダに書かれた2行が、OpenIDの仕様ではどのように定義され、利用されているのかを解説します(編集部) 第1回ではOpenIDの基礎知識を取り上げ、登場する用語について説明していきました。今回は動作の概要として、具体的にClaimed IdentifierがVerified Identifierとなるための手続きについて説明します。前回紹介した用語をもう一度復習しながら読んでみてください。 Claimed Identifierの宣言 まずはOpenIDの動作概要について説明します。End UserがどのようにしてConsumerに対して自分のCl

    あなたのサイトをOpenID対応にしている2行の意味 ― @IT
  • 仕様から学ぶOpenIDのキホン - @IT

    にわかに注目を集めている、URLをIDとして利用する認証プロトコル、OpenID。連載ではこのプロトコルの仕組みを技術的に解説するとともに、OpenIDが今後どのように活用されていくのかを紹介する(編集部) OpenIDってなんだろう? 現在、国内外でにわかに注目されつつあるOpenIDという仕組みを聞いたことがあるでしょうか? これはユーザー中心の分散ID認証システムですが、まだ日での普及は進んでいない状況です。 これにはいくつか原因が挙げられるでしょうが、筆者はOpenIDが正しく理解されていないことが原因だと考えます。 連載ではOpenIDの現行仕様、およびその拡張仕様とともに、実装を例に取りつつOpenIDとは何かということを明らかにしていきます。最終的にはOpenIDが切り開く未来を見るため、現在策定中の次期仕様についても触れていきたいと思います。 広がりつつあるブラウザベ

    仕様から学ぶOpenIDのキホン - @IT