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2016年10月13日のブックマーク (6件)

  • エンジニアが持続的に成長するスキルサーズデー型勉強会 〜なかだるみしない社内勉強会の運営方法〜

    2016/08/25 CEDEC 2016

    エンジニアが持続的に成長するスキルサーズデー型勉強会 〜なかだるみしない社内勉強会の運営方法〜
    kakku22
    kakku22 2016/10/13
    前半の話参考になる.皆の前で募集すると強制力あるのか...確かに
  • Fluentd&Kinesis&Lambdaによる柔軟で高可用性なログ収集基盤の構築 - Qiita

    概要 Fluentdによるログ収集基盤を、Lambda&Kinesisを利用した形で構成を変更したので、その時のメモ。 先に一言で感想を述べるのであれば、巷の噂通り、Kinesis&Lambdaは素敵でした。 Fluentd Aggregatorが抱える問題点 ログデータをFluentdのForwarder & Aggregatorを経由し、S3とRedshiftに保存するような構成でしたが、Aggregatorは冗長化しづらくボトルネックとなっていました。 ログ収集に求める要件 ログ収集の構成を改善するにあたり、先に挙げた目の前の問題点を解決するのは勿論ですが、他にも様々な要件があり、大別すると以下4つ。 信頼性: データをロスなく収集することができる。 安定性: ログ量に関係なく安定的なパフォーマンスを維持できる。 冗長性: 安全かつ簡単にスケーリングが可能 汎用性: 複数ログを複数サ

    Fluentd&Kinesis&Lambdaによる柔軟で高可用性なログ収集基盤の構築 - Qiita
  • Mackerel事始め mkr(4) dashboards - vague memory

    mkr v0.11.1 で dashboardsサブコマンドが追加されています。 連続リリース100週目!ダッシュボード生成ツールをリリースしました・ユーザーグループ発足 - Mackerel ブログ #mackerelio 公式に詳細説明があります。 CLIツール mkr を使う - Mackerel ヘルプ が、どういう風に見えるのかは載っていないので、説明にある内容でのダッシュボード表示を試してみます。 dashboards mkr v0.11.1 以上で dashboards コマンドを使用できます。 $ mkr help | grep -A 1 -e VERSION -e dashboards VERSION: 0.11.3 -- dashboards help, h Shows a list of commands or help for one command dashboa

    Mackerel事始め mkr(4) dashboards - vague memory
  • チームで仕事をすることについて

    こんにちは、 Kaizen Platform, Inc. に入職して 1 年 3 ヶ月の Hitoshi Nakashima と申します。普段は福岡市で生活しており、遠隔にて就労しております。小社ではウェブアプリケーションエンジニアとして勤務しており、主に Ruby on Rails で構築されたウェブアプリケーションの開発・保守を行っています。最近では Kaizen Chat と呼ばれる Kaizen Platform ユーザー向けの Chat ソフトの開発に関与しました(小社製品をご利用の皆様でまだ Kaizen Chat をお試しいただいたことがないという方がおられましたら是非一度お試しください)。 個人では年に一度(主に年末)、失敗談や暗い話をブログに投稿してソーシャルネットワークの耳目を集めることを主な活動内容としております。 今日は最近のチームで仕事をすることについて話したいと

    チームで仕事をすることについて
  • 株式会社CAM

    CAMはエンタメコンテンツ、ビジネスバラエティメディア、ライフスタイルメディアを主軸に30以上のサービスを展開しています。エンタメコンテンツの分野では、国内外で圧倒的人気を誇るアーティストやアイドルグループとのパートナーシップを結び、オフィシャルファンサイトや動画関連サービスを運営しています。

    株式会社CAM
    kakku22
    kakku22 2016/10/13
    "捨てる" をテーマにした LT 大会楽しそうだ.CAM も Mackerel 使ってるんだー !CAM と合同勉強会やりたいなぁぁぁ〜
  • Bloom filterの説明 — ありえるえりあ

    Bloom filterの説明 以前、bloom filterに言及したことがあるのですが、実は、言及しただけで何も調べていませんでした。 来週、ある人の話を聞く時、知らないとついていけない可能性があるので、調べてみました。 - 参考サイト 感想ですが、予想以上にシンプルでした。 動作イメージ(だけ)は誰でもイメージできます(実装も簡単)。 上の参考サイトも、英語に気後れせず、図だけでも見てください。動作は想像できるはずです。そして、たぶん、その想像は当たっています。 参考サイトを読めば分かることを日語で改めて説明するのも気がひけますが、どうしても英語を読みたくない人のために、簡単に説明してみます。 動作イメージ あ る入力文書が与えられたとして、後で、その文書に、ある単語fooが存在するかを高速にチェックしたい、という問題を想定するのが理解しやすいと思いま す。入力文書に対する前処理を

    kakku22
    kakku22 2016/10/13
    k が増えると false positive の可能性増えるじゃんと思ってた