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2017年8月18日のブックマーク (3件)

  • 所詮、できる人はできる人と一緒に仕事したい - jfluteの日記

    ちょっとぶっちゃけた話ですが、チームビルディング、採用ブランディング、個人の幸せにとって重要な話だと思って。 辞める人にネガティヴがないわけない 会社を辞める人はたくさんいますし、そこら中でしょっちゅうあります。いまの時代わりと普通のことではあります。 「実は自分、今日までなんですよ」と挨拶回りで来て、餞別のお菓子をもらったり、ちょっとした思い出話をしたり。 送別会も開かれて、 「次の現場でがんばってくださいね!」 「ありがとうございます。とても良い現場でした!」 という風に、円満退職される方も多いです。辞めた理由は、大概は前向きなもので、周りもみんな納得しやすいものです。 ですが、個別個別に話を聞いてみると... 全員ではありませんよ! でも多くの人が...やはり今の会社に対して何かしらのネガティヴな思いを持っていて「自分のいる場所ではない」という話をしてくれます。 ストレートにネガティ

    所詮、できる人はできる人と一緒に仕事したい - jfluteの日記
    kakku22
    kakku22 2017/08/18
    "何をやるかよりも誰とやるか" は同意だなー!僕が技術広報を1年間も頑張ってる理由も同じ.切磋琢磨できて,腹を割って議論ができるメンバーが揃ってる環境を望む人は多いように思う
  • Go1.7のcontextパッケージ

    Go1.7ではgolang.org/x/net/contextがcontextパッケージとして標準パッケージに仲間入りする.そしていくつかの標準パッケージではcontextパッケージを使ったメソッド/関数も新たに登場する.contextパッケージは今後さらに重要な,Gopherは普通に扱うべき,パッケージになると考えられる.記事ではそもそもcontextパッケージとは何か?なぜ登場したのか?なぜ重要なのか?どのように使うべきか?についてまとめる. contextパッケージが初めて紹介されたのは2014年のThe Go Blogの記事 “Go Concurrency Patterns: Context”である.この記事ではなぜGoogleがcontextパッケージを開発したのか,どのように使うのか具体的な検索タスクを例に解説されている.まだ読んだことがない人はそちらを先に読むと良い. co

  • 新機能- CloudTrailを全てのお客様に | Amazon Web Services

    Amazon Web Services ブログ 新機能- CloudTrailを全てのお客様に Amazon Web Servicesをご利用の皆様に大変喜ばしいお知らせがあります。このお知らせが出来るまで辛抱強く待っていましたが、それも終わりです。 このたびAWS CloudTrailは、全てのお客様に対してあらかじめ有効にされるようになりました。 これにより、何も設定することなく過去7日間のAWSアカウント活動の可視性が提供されます。この新しい、常時有効となる機能には閲覧、検索、後述のCloudTrail Event Historyを通してのダウンロード機能が実装されています。 AWS CloudTrailの有用性をまだ得られてないお客様のために説明させてください。操作上のトラブルシューティングとレビュー、コンプライアンス、監査、セキュリティのための重要なサービスが、全てのお客様に対し

    新機能- CloudTrailを全てのお客様に | Amazon Web Services
    kakku22
    kakku22 2017/08/18
    今更だけど,これは良いね