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2017年12月5日のブックマーク (4件)

  • 2017年のElastic StackとElastic

    Elastic stack (Elasticsearch) Advent Calendar 2017の1日目の記事になります。 まだ、1ヶ月を残していますが、簡単に今年起こったことを振り返ってみようかと思います。思った以上に色々ありましたね。。。 Elastic Stack 5.2.0リリース (1月) リリース記事はこちら HeatmapがKibanaで追加されたり、Heartbeatがベータですが追加されました。 個人的には、Terms aggregationのFiltering Valuesによるパーティションが便利になったと思います。Terms Aggsでページングに似たことができるようになりました。 Elastic{ON}17開催 (3月) 第3回目のユーザカンファレンスが開催されました。 バレーダンサーの踊りから始まったキーノート、様々なユーザ企業によるユースケース発表などいろ

    2017年のElastic StackとElastic
    kakku22
    kakku22 2017/12/05
    Opbeat と Swiftype の件は知らなかった!APM は Ruby / Go あたりのクライアントが出たら試してみたいな
  • [新機能]Launch Templates for Amazon EC2 instancesを試してみた #reinvent | DevelopersIO

    はじめに こんにちは、佐伯です。私も日にいます。なんだかみんな楽しそうなので来年はre:Invent行きたいという気持ちが強くなっています。 今回は以下エントリで紹介された、Launch Templatesを試してみたいと思います。 【速報】新機能 Launch Templates for Amazon EC2 instancesが公開されました #reinvent AWSドキュメント 英語のみとなりますが、以下がドキュメントとなります。 Launching an Instance from a Launch Template - Amazon Elastic Compute Cloud やってみた さくっとテンプレートを作ってEC2を作成してみます。 テンプレートの作成 EC2マネジメントコンソールに[Launch Templates]が追加されているので、まず[Create laun

    [新機能]Launch Templates for Amazon EC2 instancesを試してみた #reinvent | DevelopersIO
    kakku22
    kakku22 2017/12/05
    良い
  • Launch Templates for Amazon EC2 instances の紹介

    Launch Templates は、これまでにない方法で起動リクエストをテンプレート化する新しい機能です。Launch Templates により、Auto Scaling、スポットフリート、スポット、およびオンデマンドインスタンスの起動プロセスが効率的かつシンプルになります。 Launch Templates によって 1 つのリソース内のすべての起動パラメータが取得されるため、インスタンスの作成に必要なステップの数が減ります。これにより、起動プロセスを再現しやすくなります。また、Launch Templates では、Auto Scaling、スポットフリート、スポット、およびオンデマンドインスタンスがサポートされているため、標準とベストプラクティスの実装がより簡単になり、コストの管理、セキュリティに対する姿勢の改善、デプロイエラーのリスクの最小化に役立ちます。

    Launch Templates for Amazon EC2 instances の紹介
    kakku22
    kakku22 2017/12/05
    オートスケールでも使える
  • RedashのScriptデータソースで独自のデータソースを作成する - ariarijp’s blog

    この記事は Redash Advent Calendar 2017 5日目の記事です。 qiita.com 昨日はhideji2さんの 「RedashPythonDataSourceを使ってデータのヘルスチェックをしてみた話」でした。 qiita.com Scriptデータソースとは RedashにはScriptデータソースという、任意のスクリプトをデータソースとして使える機能が含まれています。 この記事では、Scriptデータソースを使って自由にデータソースを定義する方法を紹介します。 Dockerで環境構築 Dockerを使用して環境構築をします。 以下のYAMLdocker-compose.yml として保存してください。 version: '2' services: server: image: redash/redash:latest command: server dep

    RedashのScriptデータソースで独自のデータソースを作成する - ariarijp’s blog
    kakku22
    kakku22 2017/12/05
    おおお!こんなことできるんだ!簡易的なメトリクスの収集とかに応用できそう