大森さんの連ツイをまとめました。反原発である事と、状況を冷静に判断することコレは両立出来ます。特に福島にいる人はすでに出来ている方が多い。他地域でも自分の事と考えて、連ツイを読んで欲しい。
![福島のテレビ局ベテラン報道記者大森さんによる魂の雄叫び - Togetter](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/08520b27458b88dfa8c8eb3a7010a0b00b763e12/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F14064d7abe877e98a508df5ba5c1301e-1200x630.png)
善川チャーリ @GoodBye_Nuclear TBS街頭インタビュー。若者「電気がなくなると困るので原発再稼動して欲しい」。出てきた若者の誰もが原発再稼動に懸念を示さない。日本の若者は馬鹿なのか、それともテレビ局の悪辣な編集なのか。 2012-03-20 19:56:54 モンパルナスの怪人(初沢克利) @Hatsuzawa すでに市民団体が刑事告発しており、早急な立件が求められているが、当局の対応はあまりにも遅い。村木厚子氏事案をはるかに上回る悪質、卑劣な犯罪であり、メディアがその全体像を徹底検証するべきものだ。メディアは一切、事実関係を解明しよ。植草一秀。http://t.co/0n8XzpUU 2012-03-20 19:33:32 小林 順一 @idonochawan たった今、宮城県大崎市の農家の方に聞きました。この春収穫予定だった牧草は農地の放射能汚染がひどく、家畜に食べさせ
【パリ=野村悦芳】ノーベル文学賞作家の大江健三郎氏(77)が十八日、パリで開かれている欧州最大規模の書籍展「サロン・ド・リーブル」で講演し、東京電力福島第一原発事故後に停止された日本の原発について「二度と稼働させてはならない」と訴えた=写真、野村撮影。 大江氏は「もう一度原発が破裂したら、日本人は生きていけない」と指摘、事故後、二基を除いて原発が停止している日本の現状を紹介し、「破滅から私たち自身を守るためには、活動していない原発を動かさないことだ。(日本人は)危機を認め、根本的なモラルを持たなければならない」と強調した。 また、広島、長崎の原爆にも触れ、「五十年前、私は原爆は既に終わった歴史だと思っていたが、被ばくの問題は終わっていなかった。今、福島で起こっていることは四十年後に顕在化する」と危機の深刻さを語った。 講演には三百人以上が集まった。大江氏は影響を受けたサルトルをはじめユゴー
福島第1原発事故の放射線による健康被害への不安は、宮崎でも多くの家族が避難生活を送るように、特に小さな子供がいる保護者にとって深刻だ。 ホメオパシーと呼ばれる民間療法がある。病気の原因物質を水で極度に希釈して服用すれば、自然治癒力が高まり病気が治るという理論に基づく。欧州発祥で約200年の歴史が強調されるが、医学の進歩でその有効性はほぼ否定され、治ったという体験談は暗示によるプラシーボ(偽薬)効果、自然軽快と一般的に評価される。 しかし、この療法の推進団体「日本ホメオパシー医学協会」(東京都)は、東日本大震災の被災地で放射能を除去できるとPR。さらに、この団体代表が創業した健康食品会社「ホメオパシージャパン」(同)は昨年7月、フクシマの名前を冠した商品を発売。福島の土を水に溶かして染みこませたレメディーと呼ぶ砂糖玉だ。 福島県放射線健康リスク管理アドバイザーの高村昇・長崎大教授(被ばく医療
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