エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント3件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
東京新聞:もう一度、原発破裂したら日本人は生きていけない 大江さん:国際(TOKYO Web)
【パリ=野村悦芳】ノーベル文学賞作家の大江健三郎氏(77)が十八日、パリで開かれている欧州最大規... 【パリ=野村悦芳】ノーベル文学賞作家の大江健三郎氏(77)が十八日、パリで開かれている欧州最大規模の書籍展「サロン・ド・リーブル」で講演し、東京電力福島第一原発事故後に停止された日本の原発について「二度と稼働させてはならない」と訴えた=写真、野村撮影。 大江氏は「もう一度原発が破裂したら、日本人は生きていけない」と指摘、事故後、二基を除いて原発が停止している日本の現状を紹介し、「破滅から私たち自身を守るためには、活動していない原発を動かさないことだ。(日本人は)危機を認め、根本的なモラルを持たなければならない」と強調した。 また、広島、長崎の原爆にも触れ、「五十年前、私は原爆は既に終わった歴史だと思っていたが、被ばくの問題は終わっていなかった。今、福島で起こっていることは四十年後に顕在化する」と危機の深刻さを語った。 講演には三百人以上が集まった。大江氏は影響を受けたサルトルをはじめユゴー
2012/03/21 リンク