2024年7月5日のブックマーク (12件)

  • 北海道・エーデルワイスファームの「ベーコン節」 かつお節の見た目で肉のうま味 食の王国 売れる極意 - 日本経済新聞

    エーデルワイスファーム(北海道北広島市)が製造する「ベーコン節」の評価が高まっている。ベーコンとかつお節の製造ノウハウを組み合わせたオリジナル商品で、国際品評会で星を獲得。「トリュフの代用品」として、首都圏の料亭やイタリア料理店など採用店舗が広がってきた。サラダの上にのった茶色く薄い削り節をみると、見た目はかつお節と変わらない。口に入れるとベーコン特有の肉のうま味と香りが広がる。口の中でなくな

    北海道・エーデルワイスファームの「ベーコン節」 かつお節の見た目で肉のうま味 食の王国 売れる極意 - 日本経済新聞
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    kaku_q-karakuwa 2024/07/05
    エーデルワイスファームが製造する「ベーコン節」の評価が高まっている。ベーコンとかつお節の製造ノウハウを組み合わせたオリジナル商品で、国際品評会で星を獲得。「トリュフの代用品」として、首都圏の料亭
  • 志津川湾ミズダコ昨年の1割 | 株式会社 三陸新報社

    南三陸町のミズダコ籠漁が今月から始まり、町地方卸売市場(志津川魚市場)に4日、初水揚げされた。地元の5隻が160㌔を揚げたが、昨年の初日と比べると約10分の1。現在、冷たい水を好むミズダコにとっては高い海水温となっており、厳しいスタートとなった。 マダコと並ぶ町の特産のミズダコの籠漁は、底引き網漁が休漁する7、8月が漁期。昨年の籠漁は2カ月間で数量約17・2㌧、金額約2500万円を水揚げした。 今年は、海水温の高さから様子見している船もあり、初日の数量は160㌔と昨年の初日(1・2㌧)と比べて少量にとどまった。サイズは5~10㌔ほどで、1匹ずつネットに入れられた状態で計量された後、競りにかけられた。 数量が少ないだけに買い受け人はじっくり品定め。「今年も身質は良さそうだが、数が心配。海水温はどうしようもないことだと分かっているが、上向いてくれれば」などと話した。 キロ平均単価は1500円で

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    kaku_q-karakuwa 2024/07/05
    (#三陸新報)志津川湾ミズダコ昨年の1割
  • 京都市伏見区「謎多き港」の実態解き明かす発見 江戸時代の川船が示す可能性とは|文化|地域のニュース|京都新聞

    京都市伏見区淀の桂川右岸で、江戸時代前期の形をとどめた川船が発掘調査で見つかった。一帯には古代に平安京の外港「淀津」があり、近世からは上方物流の一端を担った「淀船」の拠点もあったが、港の実態は不明点が多い。今回見つかった遺構について、専門家は「淀が

    京都市伏見区「謎多き港」の実態解き明かす発見 江戸時代の川船が示す可能性とは|文化|地域のニュース|京都新聞
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    kaku_q-karakuwa 2024/07/05
    一帯には古代に平安京の外港「淀津」があり、近世からは上方物流の一端を担った「淀船」の拠点もあったが、港の実態は不明点が多い。今回見つかった遺構について、専門家は
  • 京都市伏見区で江戸時代の「木造船」見つかる 護岸に転用「珍しい」|社会|地域のニュース|京都新聞

    京都市伏見区淀の桂川右岸河川敷で、江戸時代前期の木造の船を完全に解体せず、護岸に転用した珍しい遺構が見つかったと、調査した市埋蔵文化財研究所が4日、発表した。徳川の淀城築城に合わせて築かれとみられ、遺構は船に関わる人や材料を調達しやすかった地域の歴史性を裏付ける。専門家は「淀周辺に造船の中心地があったと考えられる発見だ」と評価している。

    京都市伏見区で江戸時代の「木造船」見つかる 護岸に転用「珍しい」|社会|地域のニュース|京都新聞
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    kaku_q-karakuwa 2024/07/05
    京都市伏見区淀の桂川右岸河川敷で、江戸時代前期の木造の船を完全に解体せず、護岸に転用した珍しい遺構が見つかったと、調査した市埋蔵文化財研究所が4日、発表した。
  • プランクトンの本格図鑑発刊 島根・鳥取大研究者60人超が協力 子ども向け「ネオぽけっと」シリーズ | 中国新聞デジタル

    島根大や鳥取大などの若手研究者たち60人以上が関わり、格的な子ども向けプランクトン図鑑を作った。これまで簡単に実現できなかった図鑑で、約500種を美しいカラー写真で紹介する。地球温暖化が問題となる中、自由研究などに使い「身近な生態系に関心を持ってほしい」と呼びかける。

    プランクトンの本格図鑑発刊 島根・鳥取大研究者60人超が協力 子ども向け「ネオぽけっと」シリーズ | 中国新聞デジタル
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    kaku_q-karakuwa 2024/07/05
    島根大や鳥取大などの若手研究者たち60人以上が関わり、本格的な子ども向けプランクトン図鑑を作った。これまで簡単に実現できなかった図鑑で、約500種を美しいカラー写真で紹介する。
  • 境港クロマグロ 24年水揚げ量、額とも前年下回る | 山陰中央新報デジタル

    境港市は4日、境漁港の大中型巻き網漁船による2024年シーズンのクロマグロ漁の実績を発表した。水揚げ量(えらや内臓を除いた重量)は前年比4・3%減の1051・9トン、水揚げ額は11・4%減の16億4080万円だった。 初水揚げは前年より4日早い5月...

    境港クロマグロ 24年水揚げ量、額とも前年下回る | 山陰中央新報デジタル
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    kaku_q-karakuwa 2024/07/05
    「海外産や養殖、太平洋側の水揚げの影響も多少あったが、前年同様に高値の水準にはある」と説明。1匹当たりの平均体重は100キロ近い個体が多かったといい、「今年も大型が多く水揚げされた」
  • 【茨城新聞】海洋高生 マグロ水揚げ 実習船で漁獲、茨城県内販売へ 大洗

    茨城県立海洋高(同県ひたちなか市和田町、岡田浩校長)の海洋技術科の3年生が4日、同県大洗町港中央の茨城港大洗港区第4埠頭(ふとう)で、実習船「鹿島丸」の航海実習で捕ったマグロなどを水揚げした。同科の3年生18人と実習船の乗組員らが水揚げ作業に当たり、マイナス60度で凍らせた船内の魚約100を、クレーンで慎重につり上げ運び出した。さらに魚の種別を埠頭でそれぞれ確認しながら、一ずつ冷凍トラックに積み込んだ。 同港区での水揚げは昨年に続き2回目。茨城水産(同県水戸市)と品スーパー・カスミ(同県つくば市)の協力を得て、生徒が県内で水揚げから加工、販売までを学ぶ一連の流れが確立され、同港区を利用するメリットが明確になった。以前は、設備の整う「マグロの基地」と呼ばれる三崎漁港(神奈川県三浦市)で水揚げしていた。 航海実習は4月25日~7月2日の間、2班に分かれてそれぞれ約1カ月間実施。生徒は別府

    【茨城新聞】海洋高生 マグロ水揚げ 実習船で漁獲、茨城県内販売へ 大洗
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    kaku_q-karakuwa 2024/07/05
    同港区での水揚げは昨年に続き2回目。茨城水産と食品スーパー・カスミの協力を得て、生徒が県内で水揚げから加工、販売までを学ぶ一連の流れが確立され、同港区を利用するメリットが明確になった。
  • ミズダコ初水揚げも漁獲量は少なめ 南三陸町で7月解禁〈宮城〉|FNNプライムオンライン

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    kaku_q-karakuwa 2024/07/05
    7月1日に解禁となったミズダコ漁は水深130メートル以上の沖合の海にかごを仕掛けて漁を行います。4日は午前9時半すぎから漁を終えた船が港で水揚げを行い、ミズダコが並べられていきました。
  • 「大幅に少ない」特産のミズダコ 去年より540キロ少ない160キロの初水揚げ「海水温が高いのが影響か」宮城・南三陸町 | TBS NEWS DIG

    タコの産地として知られる宮城県南三陸町で夏のミズダコ漁が始まり4日、初水揚げされました。初日は、去年より大幅に少ない水揚げとなりました。南三陸町の志津川漁港には4日午前、5隻の船が入港し、志津川湾の沖…

    「大幅に少ない」特産のミズダコ 去年より540キロ少ない160キロの初水揚げ「海水温が高いのが影響か」宮城・南三陸町 | TBS NEWS DIG
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    kaku_q-karakuwa 2024/07/05
    タコの産地として知られる宮城県南三陸町で夏のミズダコ漁が始まり4日、初水揚げされました。初日は、去年より大幅に少ない水揚げとなりました。
  • コンブの大量養殖技術実証試験 岩手県で視察・意見交換会 エフレイの委託事業

    垂直養殖方法のコンブを視察する参加者 福島国際研究教育機構(F―REI、エフレイ)の委託事業としてコンブの大量養殖技術の研究開発を行っている理研品(社・宮城県多賀城市)は3日、実証試験をしている岩手県大船渡市で現地視察と意見交換会を開催し、産学官の関係者が情報を共有した。 同社が代表機関を務めるコンソーシアム(共同事業体)は同社と理化学研究所、長崎大で構成。同社やエフレイによると、真水と土壌資源を必要としない海藻類は未来の糧資源やバイオマス資源として世界から注目されている。国内の海藻養殖は小規模経営体が多く大規模生産に対応した技術は確立されていない。 この日は約70人が参加した。大船渡市の綾里漁港で、垂直養殖方法で養殖されたコンブの漁場を視察した後、同市の防災観光交流センターで意見交換会を催した。エフレイの山崎光悦理事長が事業を説明し、理研品の担当者が研究内容を発表した。 エフレイ

    コンブの大量養殖技術実証試験 岩手県で視察・意見交換会 エフレイの委託事業
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    kaku_q-karakuwa 2024/07/05
    福島国際研究教育機構(F―REI、エフレイ)の委託事業としてコンブの大量養殖技術の研究開発を行っている理研食品(本社・宮城県多賀城市)は3日、実証試験をしている岩手県大船渡市で現地視察と意見交換会
  • 完全養殖のウナギ 味は?価格は?研究状況の報告会 水産庁 | NHK

    今月24日は土用のうしの日です。絶滅のおそれが指摘されるニホンウナギについて、4日に水産庁でウナギの完全養殖の実用化に向けた研究状況の報告会が開かれ、卵から育て上げたウナギを関係者が試しました。 将来、私たちもべられる日が来るのでしょうか。 報告会は、ニホンウナギの完全養殖の実用化に向けた最新の研究について知ってもらおうと、水産庁が開きました。 ニホンウナギは、絶滅危惧種に指定されるなど資源の保護が課題となっていますが、14年前、国の研究機関が卵を人工ふ化させて育てたウナギを親にして、さらにその卵をふ化させる完全養殖に世界で初めて成功し、実用化に向けた研究開発が進められています。

    完全養殖のウナギ 味は?価格は?研究状況の報告会 水産庁 | NHK
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    kaku_q-karakuwa 2024/07/05
    3倍以上の価格差 生産コストが課題 水産庁によりますとウナギを卵から育てる場合、生産コストが高くなることが課題で現在はシラスウナギ1匹あたり1800円余りのコストがかかるということです。
  • ウナギ稚魚の人工飼育、水産庁「商業化に道筋」 完全養殖のコスト減:朝日新聞デジタル

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    ウナギ稚魚の人工飼育、水産庁「商業化に道筋」 完全養殖のコスト減:朝日新聞デジタル
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    kaku_q-karakuwa 2024/07/05
    ニホンウナギの「完全養殖」の技術などを活用した研究成果を発表した。卵を孵化(ふか)させて稚魚のシラスウナギにする取り組みで、一定の生産が可能になったとして、水産庁は「商業化の道筋が見えてきた」と評価。