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  • 津波被害受けた上越市の大潟漁港で刺し網漁再開 | ニュース | 上越妙高タウン情報

    能登半島地震の津波で漁に使う網が流されるなど被害を受けた大潟漁港で24日(日)から漁が再開しました。 大潟漁港では24日、震災後はじめて船一隻が出て漁が再開しました。船は4キロほど離れた上越沖に刺し網をしかけ、25日(月)午前5時過ぎに水揚げされました。獲れたのはソイやホウボウ、アサバガレイなどおよそ10キロほどです。 上越市漁業協同組合 平原信行 理事 「前年と変わらなく安心した。これでやっといつも通り漁が出来る」 大潟漁港では、能登半島地震による津波の被害にあい、漁で使う網が流されたり絡まったりしたほか、船を引きあげるモーターが壊れ1月から漁に出ることが出来ませんでした。その後、一部の網を新調したほか、からまった網をほどいて破れた箇所を修復しました。また、上越市漁業協同組合が船を海から引き揚げるモーター4台全てを買い替えました。 上越市漁業協同組合 平原信行 理事 「漁具の補修は全て終

    津波被害受けた上越市の大潟漁港で刺し網漁再開 | ニュース | 上越妙高タウン情報
    kaku_q-karakuwa
    kaku_q-karakuwa 2024/03/26
    大潟漁港では24日、震災後はじめて船一隻が出て漁が再開しました。船は4キロほど離れた上越沖に刺し網をしかけ、25日(月)午前5時過ぎに水揚げされました。獲れたのはソイやホウボウ、アサバガレイなどおよそ10キロ
  • 新規事業で海藻陸上養殖に挑戦!JCVビジネスセミナー2月18日(日)から放送 | 編集部おすすめ | 上越妙高タウン情報

    2月18日(日)から放送のJCVスペシャルでは、去年12月に行われたJCVビジネスセミナーの模様を放送します。 今回のJCVビジネスセミナーは「若旦那の決断!建設業から海藻ベンチャーへ 陸上養殖から海藻新商品まで新価値チャレンジ」です。 講師は宮城県の建設業「阿部伊組」の取締役阿部将己さんです。業とは違う新規事業開拓として目を付けたのは漁業です。 宮城県でとれる高級な海藻まつもの陸上養殖に成功し、付加価値の高い商品開発を行っている取組みについて紹介します。 放送時間《111chで放送》 2月18日(日)18:00~/2月21日(水)9:00~/2月22日(木)15:00~/2月24日(土)21:00~

    新規事業で海藻陸上養殖に挑戦!JCVビジネスセミナー2月18日(日)から放送 | 編集部おすすめ | 上越妙高タウン情報
    kaku_q-karakuwa
    kaku_q-karakuwa 2024/02/19
    講師は宮城県の建設業「阿部伊組」の取締役阿部将己さんです。本業とは違う新規事業開拓として目を付けたのは漁業です。宮城県でとれる高級な海藻まつもの陸上養殖に成功し、付加価値の高い商品開発を行っている取
  • 年末恒例!一印上越魚市場でサメの競り | ニュース | 上越妙高タウン情報

    年末が近づく中、上越地域の正月料理に欠かせない材「サメ」の競りが27日(水)の朝、上越市の一印上越魚市場で行われ、威勢の良い掛け声が響きました。 一印上越魚市場では、江戸時代から上越地域の正月料理として親しまれている材「サメ」の競りが毎年この時期に行なわれています。けさ7時過ぎ、市場には宮城県気仙沼漁港で水揚げされたモウカザメ26が並びました。 150キロから大きいものは100キロあります。市場によりますと、今年は全てオスで身が大きいものが多いということです。 市内の鮮魚店やスーパーなどから20人ほどが参加し、威勢の良い掛け声を上げて競り落としていきました。ことしは1キロあたりおよそ1500円で取り引きされ、競りはおよそ10分で終わりました。 買い手 「身質は例年と変わりなく鮮度が非常に良い。量も問題なく入荷している。予定通りの数量を確保できた。売り場に並べてお客さんに提供したい」

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    kaku_q-karakuwa
    kaku_q-karakuwa 2023/12/28
    高田地区や山間部では、正月の煮つけや煮こごりとして親しまれています。カロリーが低く高たんぱく質のため、いまは小中学校の給食にフライに調理され提供されています。市場にはサメの食文化を研究している井部
  • 南蛮エビ漁 2週間遅れで始まる 原因は海水温の上昇か… | ニュース | 上越妙高タウン情報

    冬の代表的な味覚の一つ「南蛮エビ」の漁が2週間ほど遅れて始まりました。原因は猛暑による海水温の上昇とみられ漁業者は今後の水温の変化に注目しています。 能生漁港の南蛮エビの水揚げは例年10月中旬から始まりますが、今年は大幅に遅れています。 太平丸 大貫正史さん 「(状況は)あまりよくない。(エビが)いつもいる場所にいない」 上越漁業協同組合 競り人 黒坂智成さん 「南蛮エビ漁が水温の関係で2週間ほど遅れていたがようやく始まった。水温が1度上がると人間の体感温度で10度違ってくるので来る魚も来ない。漁師にしたらかなりの痛手ですし早く水温が戻ってもらいたい」 上越漁業協同組合によりますと10月末現在、南蛮エビの漁獲量は去年に比べて10分の1に落ち込んでいます。 1日(水)も能生漁港で水揚げされた南蛮エビは例年より400キロ少ない430キロでしたが品質は良いということです。 太平丸 大貫正史さん

    南蛮エビ漁 2週間遅れで始まる 原因は海水温の上昇か… | ニュース | 上越妙高タウン情報
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    kaku_q-karakuwa 2023/11/05
    「南蛮エビ漁が水温の関係で2週間ほど遅れていたがようやく始まった。水温が1度上がると人間の体感温度で10度違ってくるので来る魚も来ない。漁師にしたらかなりの痛手ですし早く水温が戻ってもらいたい」
  • 筒石漁港でタイの水揚げはじまる | ニュース | 上越妙高タウン情報

    糸魚川市の筒石漁港ではタイの水揚げがはじまっています。 筒石漁港によりますとこの時期のタイは肉厚で甘みがあり漁獲量が多くなることから値段も割安ということです。 上越漁業協同組合筒石支所 池亀英之事務長 「新鮮な魚を届けられるように新鮮さを心がけている。能生産、筒石産の魚を買っていただければ嬉しい」 タイ漁はこのあとゴールデンウィーク明けから6月にかけてピークを迎えます。

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  • 柿崎沖で漁船が転覆 上越市77歳男性が死亡 | ニュース | 上越妙高タウン情報

    28日(木)今朝、上越市の柿崎沖で漁船が転覆する事故があり、乗船していた上越市柿崎区在住の自営業(鮮魚店を経営する漁師)77歳の男性が死亡しました。 転覆船:1.1トン (長さ6.27メートル)の漁船 船が転覆したとみられるのは、柿崎漁港の防波堤の西側、最寄り海岸から200メートルの海上です。 上越海上保安署によりますと、28日の午前5時20分ごろ、乗船者の弟から「柿崎区の三ツ屋と直海浜の間の沖合約1キロメートルで船が転覆している。転覆しているのは、私の兄が乗っている船である」と118番通報がありました。 通報した男性は、前日に兄から「午前5時に柿崎漁協に到着するので、手伝いに来てほしい」と言われ、28日午前5時に柿崎港に向かったところ、まだ船が到着していなかったため、見晴らしのいい場所から海を眺めると、船が転覆していたということです。 上越海上保安署によりますと、この船は午前3時30分か

    柿崎沖で漁船が転覆 上越市77歳男性が死亡 | ニュース | 上越妙高タウン情報
    kaku_q-karakuwa
    kaku_q-karakuwa 2022/04/28
    (上越妙高タウン)前日に兄から「午前5時に柿崎漁協に到着するので、手伝いに来てほしい」と言われ、28日午前5時に柿崎港に向かったところ、まだ船が到着していなかったため、見晴らしのいい場所から海を眺めると
  • 話題の「あんこうガール」が6日(日)にスキー場で吊るし切り実演! | イベント | 上越妙高タウン情報

    糸魚川市のシーサイドバレースキー場で6日(日)、アンコウの吊るし切りの実演やアンコウ汁がふるまわれるイベントが開催されます。 糸魚川市を代表する冬の味覚「アンコウ」。12月~3月にかけて市内の漁港で水揚げされるアンコウが旬を迎えます。 市内では毎年、あんこうフェアやあんこう祭りが開催され、多くの人たちでにぎわいますが、コロナ禍で去年と今年は中止に。 そこでシーサイドバレースキー場が、日ごろの感謝と糸魚川の町おこしを兼ねて、糸魚川のアンコウをPRするイベント「あんこう汁のおもてなしで心も身体もポッカポカ祭」を企画しました。 当日はゲレンデ中腹に特設会場を設置し、アンコウの吊るし切りの実演が行われます。スペシャルゲストとして、テレビやYouTubeで話題の新潟県立海洋高校 品科学コースの生徒「あんこうガール」が、吊るし切りを実演します。 また、糸魚川市内の人気店「魚祭」をはじめ、新潟県と長野

    話題の「あんこうガール」が6日(日)にスキー場で吊るし切り実演! | イベント | 上越妙高タウン情報
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    kaku_q-karakuwa 2022/03/04
    (上越妙高)シーサイドバレースキー場が、日ごろの感謝と糸魚川の町おこしを兼ねて、糸魚川のアンコウをPRするイベント「あんこう汁のおもてなしで心も身体もポッカポカ祭」を企画しました。当日はゲレンデ中腹に特
  • アワビ養殖「元正榮 北日本水産」の取組み紹介 JCVビジネスセミナー | ニュース | 上越妙高タウン情報

    アワビの陸上養殖をてがけ、ブランド化に成功した岩手県の水産会社を講師に招いたビジネスセミナーが、アートホテル上越で開かれました。 セミナーは、東経連ビジネスセンターの協力でJCVが開きました。この日のテーマは「山・海・里の恵みの6次化」。講師は、岩手県でアワビの陸上養殖を手掛ける「元正榮 北日水産」の代表取締役社長古川季宏さんです。 この会社では、全国で唯一アワビの人工交配に成功し陸上養殖の技術を確立しました。味は天然ものを越えるといい、やわらかい身はお年寄りも刺身でべられたり、養殖に地下浸透海水を使うことで、肝に砂が入らず、子どももべられるのが特徴です。 一方、新型コロナの影響で飲店向けの出荷が激減し、一般消費者向けの販売に取組みますが、一筋縄ではいきませんでした。 古川社長は「一般向けの認知度がほとんどなかった。アワビは高級品。普通の卓に上がる品でなく、策なく販売したところ

    アワビ養殖「元正榮 北日本水産」の取組み紹介 JCVビジネスセミナー | ニュース | 上越妙高タウン情報
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    kaku_q-karakuwa 2022/02/09
    (上越妙高タウン情報)アワビの陸上養殖をてがけ、ブランド化に成功した岩手県の水産会社を講師に招いたビジネスセミナーが、アートホテル上越で開かれました。
  • 潮陵中生徒が桑取川でサケの投網漁に挑戦! | ニュース | 上越妙高タウン情報

    秋の風物詩、サケ漁がはじまった上越市の桑取川で12日、地元の上越市立潮陵中学校の生徒が投網漁に挑戦しました。 上越市立潮陵中学校では毎年、全校生徒が、学校の近くを流れる桑取川で、サケの投網漁を体験します。 生徒は事前に学校で網の投げ方を学んでいて、休み時間などに練習してきました。 今朝の桑取川は、水が澄んでいたものの、水量が少なく、サケの遡上はあまり見られませんでした。 結局、かかったのは1匹だけでした。 生徒(1年生) 「初めて投げて(サケ)入った…うれしい」 生徒(2年生) 「風が強く網がもどされて、うまく広がらない。(来年は)イメージトレーニングをして練習し、一網で2匹捕りたい」 桑取川漁業協同組合 平井民夫 組合長 「学校で練習して投網ができるようになったのに、川の状況がイマイチ。1匹で残念」 生徒は学校の近くにある谷浜小学校に通っていたとき、サケの稚魚を放流しています。今回の投網

    潮陵中生徒が桑取川でサケの投網漁に挑戦! | ニュース | 上越妙高タウン情報
    kaku_q-karakuwa
    kaku_q-karakuwa 2021/11/13
    へぇー(上越妙高タウン情報)地元の上越市立潮陵中学校の生徒が投網漁に挑戦しました。上越市立潮陵中学校では毎年、全校生徒が、学校の近くを流れる桑取川で、サケの投網漁を体験します。
  • 上越のソウルフード"サメ"が珍味に!17日(土)発売 | ニュース | 上越妙高タウン情報

    上越のソウルフード「サメ」を使った珍味が開発され、17日(土)からネットを中心に販売が始まります。 左:鮫の清酒づけ 右:鮫のワインづけ 各660円(税込み) 上越ならではお土産品として開発された「鮫の清酒づけ」と「鮫のワインづけ」です。開発したのは、上越市新保古新田の「西沢珍味販売」と、郷土料理研究家の井部真理さんです。 上越地域には、古くからサメをべる文化があります。スーパーマーケットには通年サメが並び、学校の給にも取り入れられるなど、サメをべる習慣が根付いています。このサメ文化を生かし、調理せずに気軽にべられる商品を作ろうと開発されたのがこの珍味です。 サメは宮城県気仙沼で水揚げされた新鮮なヨシキリザメを乾燥加工し、地元上越の田中酒造の能鷹や、岩の原葡萄園の白ワイン「善」を使用して味付けしています。感は噛み応えがありながらも、ほどよくしっとり。大人の味になっています。 西沢

    上越のソウルフード"サメ"が珍味に!17日(土)発売 | ニュース | 上越妙高タウン情報
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    kaku_q-karakuwa 2021/07/18
    (上越妙高タウン情報)サメは気仙沼で水揚げされた新鮮なヨシキリザメを乾燥加工し、地元上越の田中酒造の能鷹や、岩の原葡萄園の白ワイン「善」を使用して味付けしています。食感は噛み応えがありながらも、ほどよ
  • 有毒な皮ふくむおそれ「身欠フグ」上越市内の鮮魚店で販売される | ニュース | 上越妙高タウン情報

    上越市内の料品店で、有毒なマフグの皮が一部取り除かれずに販売されていたことが21日にわかりました。県は回収を急ぐとともに、絶対にべないよう注意を呼び掛けています。 写真提供:新潟県 毒を含むとみられる薄皮が残存したマフグ(身欠フグ) このフグが販売されたのは、上越市昭和町2丁目の「クスリのアオキ 上越昭和町店」で鮮魚などを販売している「日海 第一時羽丸」です。 新潟県によりますとマフグは佐渡で水揚げされたもので、今月17日に佐渡市の「有限会社 石原商店」が処理加工したものです。マフグの有毒部位は卵巣と肝臓と皮で、それらは取り除かれていましたが、毒を含むとみられる薄皮(皮下組織)が残った状態で「身欠フグ(みがきふぐ)」として、長野県と新潟県内におよそ90キロを出荷しました。中毒を防ぐため、通常は有毒部位をすべて取り除く決まりになっていますが、この時は確認せずに出荷してしまったというこ

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    kaku_q-karakuwa
    kaku_q-karakuwa 2021/04/22
    (上越妙高タウン情報)上越市内の食料品店で、有毒なマフグの皮が一部取り除かれずに販売されていたことが21日にわかりました。県は回収を急ぐとともに、絶対に食べないよう注意を呼び掛けています。
  • 年越しにはやっぱりこれ!魚市場でサメのセリ | ニュース | 上越妙高タウン情報

    上越市木田にある上越魚市場で27日、サメのセリが行われ、お正月をまえに威勢のよい掛け声が響き渡った。 セリにかけられたのは、モウカザメ23あわせて1400キロです。宮城県気仙沼港で24日に水揚げされたもので、150キロから大きいものは95キロある。 上越魚市場尾崎徹社長は「この光景を見ると年末だと感じる。今年は鮮度も良く身もぷりぷりしているいいサメだ。」と満足そうに話していた。 セリには、市内の鮮魚店やスーパーなどから20人ほどが参加し、威勢の良い声が響くなか10分ほどで全て競り落とされた。 買い手の一人は「品物は例年通り非常に良い。値段も例年並み。30年以上参加しているが暮れの風物詩。いよいよ年越しの準備ができる。待っているお客さんに早く届けたい。」と話していた。 この日は、サメの文化を調べている上越教育大学の学生も訪れ、セリの様子を見学した。 岐阜県出身の学生は「こっちに来て初め

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    kaku_q-karakuwa
    kaku_q-karakuwa 2020/12/28
    (上越妙高タウン情報)年越しにはやっぱりこれ! セリにかけられたのは、モウカザメ23本あわせて1400キロです。宮城県気仙沼港で24日に水揚げされたもので、1本50キロから大きいものは95キロある。
  • はねる銀鱗 めぐみの秋! 桑取川でサケ漁始まる | ニュース | 上越妙高タウン情報

    上越市の桑取川でサケ漁がはじまった。記録的な不漁だった昨年とはうって変わり大物が次々と揚がり、関係者をほっとさせている。 サケ漁は例年とほぼ同じおとといから始まった。水揚げは3日と4日の2日間で500匹を超える豊漁だ!5日も桑取川漁業協同組合の組合員が投網を打って、80センチ近い大物が次々かかっていた。 多い時には1網で10匹を超える時もあった。 捕獲したサケは、オスは切り身に加工。メスは稚魚をふ化させるため、採卵にまわされる。 桑取川では例年8000匹を超える水揚げがあったが、去年は2100匹余りと記録的な不漁に見舞われた。それだけに上々の滑り出しに関係者は安どの表情を浮かべている。 平井民夫組合長は「去年は大不漁だったが今年捕獲数も増えている。順調にいくのではないか。豊漁の年は1万から1万2,000匹。このままいけば1万匹近くいく」と期待をよせていた。 毎年サケがもどるためには、川の水

    はねる銀鱗 めぐみの秋! 桑取川でサケ漁始まる | ニュース | 上越妙高タウン情報
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    kaku_q-karakuwa 2020/11/06
    (上越妙高タウン情報)上越市の桑取川でサケ漁がはじまった。記録的な不漁だった昨年とはうって変わり大物が次々と揚がり、関係者をほっとさせている。
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