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年越しにはやっぱりこれ!魚市場でサメのセリ | ニュース | 上越妙高タウン情報
上越市木田にある上越魚市場で27日、サメのセリが行われ、お正月をまえに威勢のよい掛け声が響き渡った... 上越市木田にある上越魚市場で27日、サメのセリが行われ、お正月をまえに威勢のよい掛け声が響き渡った。 セリにかけられたのは、モウカザメ23本あわせて1400キロです。宮城県気仙沼港で24日に水揚げされたもので、1本50キロから大きいものは95キロある。 上越魚市場尾崎徹社長は「この光景を見ると年末だと感じる。今年は鮮度も良く身もぷりぷりしているいいサメだ。」と満足そうに話していた。 セリには、市内の鮮魚店やスーパーなどから20人ほどが参加し、威勢の良い声が響くなか10分ほどで全て競り落とされた。 買い手の一人は「品物は例年通り非常に良い。値段も例年並み。30年以上参加しているが暮れの風物詩。いよいよ年越しの準備ができる。待っているお客さんに早く届けたい。」と話していた。 この日は、サメの食文化を調べている上越教育大学の学生も訪れ、セリの様子を見学した。 岐阜県出身の学生は「こっちに来て初め
2020/12/28 リンク