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有毒な皮ふくむおそれ「身欠フグ」上越市内の鮮魚店で販売される | ニュース | 上越妙高タウン情報
上越市内の食料品店で、有毒なマフグの皮が一部取り除かれずに販売されていたことが21日にわかりました... 上越市内の食料品店で、有毒なマフグの皮が一部取り除かれずに販売されていたことが21日にわかりました。県は回収を急ぐとともに、絶対に食べないよう注意を呼び掛けています。 写真提供:新潟県 毒を含むとみられる薄皮が残存したマフグ(身欠フグ) このフグが販売されたのは、上越市昭和町2丁目の「クスリのアオキ 上越昭和町店」で鮮魚などを販売している「日本海 第一時羽丸」です。 新潟県によりますとマフグは佐渡で水揚げされたもので、今月17日に佐渡市の「有限会社 石原商店」が処理加工したものです。マフグの有毒部位は卵巣と肝臓と皮で、それらは取り除かれていましたが、毒を含むとみられる薄皮(皮下組織)が残った状態で「身欠フグ(みがきふぐ)」として、長野県と新潟県内におよそ90キロを出荷しました。食中毒を防ぐため、通常は有毒部位をすべて取り除く決まりになっていますが、この時は確認せずに出荷してしまったというこ
2021/04/22 リンク