コラムに関するkakureminoのブックマーク (18)

  • ファッションブランド経営者・ハヤカワ五味さんと「やらなくていい7つのこと」を考える

    各分野のプロフェッショナルと一緒に働き方を考えるイベント「マイナビニュース トークラウンジ」が新宿ミライナで7月30日に開催された。今回の登壇者は、ファッションデザイナーであり経営者でもある、ハヤカワ五味さん。ビジネスパーソンに対し、これまでの自身の経験をもとに考えた「やらなくていい7つのこと」を語った。 新宿ミライナで開催された「マイナビニュース トークラウンジ」 やりたいことのための「やらなくていい7つのこと」 今回のトークテーマは「やらなくていい7つのこと」。やらなくていいことをピックアップした理由について、ハヤカワさんは次のように説明する。 ランジェリーブランド「feast(フィースト)」、ワンピースブランド「ダブルチャカ」、「ラフォーレ原宿 LAVISHOP」等を運営する、株式会社ウツワ 代表取締役のハヤカワ五味さん。服という”纏う哲学”についてと、”透明な売上を立てる経営”を日

    ファッションブランド経営者・ハヤカワ五味さんと「やらなくていい7つのこと」を考える
  • セキュリティ過敏症 - ぼくはまちちゃん!(Hatena)

    初心者はPHPで脆弱なウェブアプリをどんどん量産すべし ↑のブックマーク うん。増田くんはいつもいいこと書くね! ブックマークの方には 危険だとか迷惑だとか踏み台だとか色々かいてあるけれど(というか踏み台ってなんだろ?) そんなに大切な個人情報をたくさん扱ってるサイトなんてどれだけあるかな。 みんなそういうサービスつくってるの? なんかすごいね。 ぼくの使っている範囲だと、(提供側が気をつけていないと) 当にまずいのは銀行と証券とカード会社のような、お金のからむサービスくらいだよ。 もちろん、他にメール内容だとか、購読しているフィードだとか、知られたくない個人情報なんてのは、人によってたくさんあるよね。 だけど、例えばぼくがメールサービス作りましたなんて言ったら誰か使う? それか無名の団体だったらどうかな。それで大切なメールやりとりしちゃうの? そう。そもそも、利用者もそれほどバカじゃな

    セキュリティ過敏症 - ぼくはまちちゃん!(Hatena)
  • 海外旅行格差から見える日本社会の深い分断

    <若者の「海外旅行離れ」が言われるなか、全国の都道府県別の若者の海外旅行の実施率に大きな差異が出ている。世帯収入別に見た子どもの海外旅行の実施率もこの10年で格差が拡大した> 8月のお盆休みを海外で過ごす人も多いだろう。1973年以前の固定相場制の時代では、「1ドル=360円」の為替レートを受け入れられる富裕層しか海外旅行には出かけられなかったが、今では誰もが簡単に国境を越えられる時代だ。 2016年の総務省『社会生活基調査』によると、過去1年間に海外観光旅行をした国民の割合は7.2%、およそ14人に1人だ。しかし時系列推移をみると、1996年の10.4%をピークに減少の一途をたどっている。20代前半の若者の経験率も、この20年間で16.4%から12.9%に下がっている。このような変化を指して、国民(若者)の「海外離れ」などと言われている。 不況で経済的ゆとりがなくなった、インターネット

    海外旅行格差から見える日本社会の深い分断
  • 「底辺校」出身の田舎者が、東大に入って絶望した理由(阿部 幸大) @gendai_biz

    名門校出身者たちを目の当たりにして 教育と格差の問題といえば、しばしば話題にのぼるのが東大生の親の年収である。2014年の調査によれば、東大生の育った家庭の半数強が、年収950万円以上の比較的裕福な家庭だという。 ここで問題視されているのは、階級の固定化である。つまり、裕福な家庭は多額の教育費を支払うことができるので、子供は高学歴化する傾向にある。学歴と収入は比例することが多い。結果的に、金持ちの家系はいつまでも金持ちだし、逆に貧乏人はいつまでも貧乏から抜け出せない――という問題だ。 だが、こうした問題提起に出くわすたび、いつも「ある視点」が欠けていると私は感じる。それは都市と地方の格差、地域格差である。 田舎者は、田舎に住んでいるというだけで、想像以上のハンディを背負わされている。 あらかじめ、どんな地域で育ったどんな人物がこの記事を書いているのか、簡単に紹介しておこう。 私は高校時代ま

    「底辺校」出身の田舎者が、東大に入って絶望した理由(阿部 幸大) @gendai_biz
    kakuremino
    kakuremino 2018/04/25
    例えば休日の子どもとの過ごし方を考えた場合、都会ではショッピング、子ども向けワークショップ、博物館など選択肢が多い一方、地方はイオン一択。そういう経験格差が生むその人の教養の有無を筆者は問題視してる
  • 2004年1月 Archives - 内田樹の研究室

    1月1日 あけましておめでとうございます。 顧みれば、まことにいろいろなことのあった一年間であった。 ほんらいであれば年末におこな... 2004年1月 1日 00:00 1月5日 大晦日からの日々を振り返ると 12月31日:一日、お仕事。夜半より恒例の春日神社の『翁』へ。帰途、芦屋神社で初詣。おみく... 2004年1月 5日 01:00 1月5日 山浩二画伯の個展のオープニング・パーティ。 画伯の個展は東京はモーリス画廊、大阪は番画廊とだいたい決まっている。 大作... 2004年1月 5日 02:00 1月6日 恒例の「ほそかわでふぐをべる会」。 例年は年末の行事なのだが、去年は山画伯が個展直前で、とてもふぐなどしている余裕... 2004年1月 6日 00:00 1月7日 終日お仕事。 卒論がどどどどメールで届き、それをどんどん読んで、コメントを付けて返送する。 16読ま

  • 地域から考える国のあり方|ちくま学芸文庫|山崎 亮|webちくま

    「ジェイコブズ」といえば、一般的にはファッションデザイナーのマーク・ジェイコブスが想起されるかもしれない。しかし、建築や都市計画の分野でジェイコブズといえば、まっさきにジェイン・ジェイコブズのことが思い出される。 彼女は常に都市を観察してきた。初期の論文である「下町こそ住民のものだ」は、ニューヨークの下町に住んでいたころ、突然の再開発計画によって慣れ親しんだ町がよそよそしい都市につくりかえられるという経験から書かれたものである。続く『アメリカ大都市の死と生』では、子育てをしながら感じた都市の安全性や親しみやすさについて語っている。特に、都心部の再開発や郊外型の開発において、工業地域、商業地域、住居地域など地域ごとに機能を定めるゾーニング型都市計画を批判し、商店と住居、古い建物と新しい建物、大きな建物と小さな建物などが混ざり合った都市の豊かさを評価した。 さらに『都市の原理』では、目の前で起

    地域から考える国のあり方|ちくま学芸文庫|山崎 亮|webちくま
  • この国は、もう子どもを育てる気がないのか

    平田:今回上梓した『下り坂をそろそろと下る』の校了作業をしているとき、子育て中のお母さんが書いた「保育園落ちた」という匿名のブログが大きな話題を呼びました。私の主宰する劇団にも小さい子どもを持つ俳優がたくさんいますが、あのブログは子育て世代の切羽詰まった真実の叫びだと思います。 藤田:私にも子どもがいるのですが、認可施設には入れなくて、しばらく無認可の保育園に入れていましたから、「保育園は落ちるのが当たり前」という感覚でした。でも、あのブログを読んで改めて思ったのは、保育園に落ちることは決して当たり前じゃないし、むしろおかしいということ。多くの子育て世代がそのことに気付いたからこそ、あれだけ大きな議論になったのでしょう。 政府の反応は極めて鈍い 平田:それだけ切実な問題にもかかわらず、政府の反応は極めて鈍いですね。安倍首相は、待機児童の解消について問われた国会答弁で、「保育所」のことを「保

    この国は、もう子どもを育てる気がないのか
  • なぜ地方都市に「TSUTAYA図書館」が次々とつくられているのか?(貞包 英之) | 現代ビジネス | 講談社(1/6)

    地方を捨て、仲間を見返すため勉強する場所 今年も4月になり、新たな学生や社会人が大都市に出てくる。彼・彼女たちはいかなる図書館経験をしてきたのだろうか。 私のことをいえば、地方都市の古びた図書館での受験勉強がその後、長く図書館に「居つく」きっかけになった。 考えてみれば、地方の図書館は不思議だ。定年退職後に時間をつぶす高齢者はもちろんだが、第二次ベビーブームのさなかに生まれた私の若いときは、高校生がむしろ多くたむろしていた。 自分の過ごした地方を捨て、親を超え、仲間を見返すため勉強すること。図書館は、それを鷹揚にも許してくれる。 その是非はたしかに議論されてもよい。近年(実は昔から)、中高生が図書館の席を「占拠」することが、しばしば問題になっている。とはいえ、今なおゲリラのように、受験生たちが少ないスペースを奪い合い、勉強している姿がみられることは同じである。 図書館は、そうして地方が地方

    なぜ地方都市に「TSUTAYA図書館」が次々とつくられているのか?(貞包 英之) | 現代ビジネス | 講談社(1/6)
  • アホの子教えるのは楽しかった

    学生時代バイトで個人指導の塾講師をやっていて、座ってられない&話が聞けない中2とか、アルファベットのaとdとbの区別が付いてなくてbog とかdopple とか平気で書いちゃう中3とかを担当していた。 そういうレベルの子供でも、ちょっとした一言というかきっかけが見つかれば変わるし、偏差値27から50超のだいたい普通レベルまでもってくことは、片手間の個人指導の大学生バイトでも割と難しくなかった。 逆に私にとっては、普通の子を出来る子にする方が簡単じゃなかった。人に勉強への自発的意欲があって家庭の協力があれば偏差値60超くらいまではいけたけど、そこから先は元々の素養がないとダメかなぁという感じだった。個人的な体感だと65を超えるのは元々の素養が大きく左右するなぁと思っていた。 アホの子を普通の子にする役目は、他のバイト講師仲間の誰もがやりたがらなかった。私はアホだったからそっちのが性に合って

    アホの子教えるのは楽しかった
  • 【エッセイ】 人をうならせる研究計画書 ylab 山内研究室::Blog

    仕事柄、多くの研究計画書を読む機会があります。 人生をかけているもの、お金を取りにいくもの、目的はさまざまですが、人をうならせるような研究計画書と出会うことはなかなかありません。事情や思いはわかるのですが、そこから先が問題なのです。 研究計画書は一種の企画書ですので、「おもしろい!」と思わせることと、「できるかも.」と納得させるというふたつの条件を満たす必要があります。 「おもしろい!」と思わせる研究計画書 ・先行研究が丁寧にレビューしてあること ・先行研究の問題点を端的に指摘できていること ・問題を解決するための「新しい」アイデアが述べられていること ・「新しい」アイデアに応用可能性や広がりがあること 「できるかも.」と納得させる研究計画書 ・研究の方法が詳しく書かれていること ・スケジュールがきちんと立てられていること ・予算の範囲内でできる計画になっていること ・申請者の能力でできる

  • 実は面倒な電子書籍 - Chikirinの日記

    最近は「を買うなら電子書籍」という人も増えてますよね。 読みたいときにすぐ読める、かさばらず保存も楽、メモや検索も簡単と、読み手にとっては「便利なことばかり」の電子書籍ですが、実は出版社にとっては「けっこうやっかいな商品」だったりもします。 読者の中には「紙代も印刷費もかからない電子書籍の価格が紙のとほぼ同じなのは納得できない」とか、 「電子書籍の発売開始日が紙のより遅れるのはなぜ? 同時発売して欲しい」 といった疑問や不満もあるかと思います。 なので今日は私に分かる範囲で、その理由を書いておきます。 なお今日取り上げるのは、著者が自分で出すセルフパブリッシング(ダイレクト出版)の話ではなく、出版社から紙でも発売される商業出版ベースの書籍の、電子版の話です。 1.電子書籍を作るのは紙より面倒 出版社がを出す場合、まずは中身を作ります。 著者に文章を書いてもらい、著者推敲が終わって目

    実は面倒な電子書籍 - Chikirinの日記
  • 企業の中にこそ必要な「デザイン思考」の今——慶應義塾大学・奥出教授インタビュー | Mugendai(無限大)

    1978年慶應義塾大学文学部社会学科卒業、1986年ジョージ・ワシントン大学アメリカ研究科博士課程修了Ph.D.。1990年以降慶應義塾大学にて教鞭を執っている。文化人類学、現象学、メディア環境論などの幅広い研究業績を基盤に、現在はインタラクション・デザインやデザイン思考など、21世紀のモノづくりの根幹となるフレームワークを研究・開発。 近頃、ビジネスにおけるイノベーション創出の1つの手法として、「デザイン思考」という言葉が広く知られるようになってきました。デザイン思考とは、商品・サービスを使う実際の顧客ニーズに近づくとともに、プロトタイピング(試作)などを通じて市場の反応を見ながら、コンセプトをカタチにしていくアプローチ方法です。 慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科(KMD)の奥出直人教授は、この言葉が世に広まる以前から、デザイン思考の実践的研究に取り組んできました。現在は企業向け

    企業の中にこそ必要な「デザイン思考」の今——慶應義塾大学・奥出教授インタビュー | Mugendai(無限大)
    kakuremino
    kakuremino 2018/02/26
     フィールドワークを全員ですること、それを分析することの必要性。重要性。
  • 「才能」の定義|えとみほ

    先日、とあるコピーライターさんとお話しする機会があった。その話の中で、「ある若手の面倒を何年かみているが、どう考えてもコピーライターの才能がない。でも人に自覚がなく、どうしたものか考えあぐねている」という話を聞いた。 最初こそ「才能がないのではなくまだ未熟なだけなのでは?」「1人の師匠がダメ出ししたからといってその人に才能がないとも限らないのでは?」と思ったのだが、いくつかの「ダメだと思った」というエピソードを聞いて納得がいった。 要は、コピーライターというのは来、他のどんな職業の人よりも言葉の持つ意味や微妙なニュアンスの違いに敏感でなければならないのに、そこに鈍感なのだ。たとえば「タウリン1000mgと1gは同じことだからどっちでもいいですよね」と言ってしまうような人は、コピーライターには向いていないと言っていいだろう。 才能とは「違和感」に気づけることコピーライターのような、特殊な

    「才能」の定義|えとみほ
  • 日本は社会主義国か 結果を出さないサラリーマンはもういらない (ホウドウキョク) - Yahoo!ニュース

    安倍政権が進める働き方改革。 裁量労働の時間が長いのか短いのかという問題で、与野党がもめており、へたすると実施が一年延びるかもしれない。 そもそも裁量労働は労働時間に関係なく給料が決まるのだから、労働時間の長さは関係ないはず。 平均すれば裁量労働の方が給料が良いのだから、労働時間も長いのだろう。 ただ、僕もそうだが、要領よくチャッチャと仕事をする人は労働時間は短い。 裁量労働でも労働時間が短い人もたくさんいるのが現実。 捏造したとしか思えないデータを基に、安倍首相に答弁させた厚労省の罪は重い。 しかし、そのことばかり延々批判している野党も、この話の質をずらしている。ひたすら安倍政権批判にすり替えているだけだ。 日は欧米に比べ生産性が低い。 長時間働く割に結果が出ない。 僕の周りにもそういう人がたくさんいる。 働き方改革は、働いた時間でなく結果で給料払いましょう、ただし働きすぎにならない

    日本は社会主義国か 結果を出さないサラリーマンはもういらない (ホウドウキョク) - Yahoo!ニュース
  • 内定を辞退してTwitterで転職活動をしました - めるノート

    先駆者であるひよこ大佐(@hiyoko_taisa)さまに敬意と感謝をこめて。 こんばんは。めるです。表題の通りです。 年末の時点で次に行く(はずだった)会社が決まりまして、1月末で退職をしていました。 しかし、最終出社1日を残したあたりで状況が一転、内定を辞退して転職活動を再開することになりました。 内定を辞退した理由については、直接聞いてもらうか、時期でお察しください。。 有給を使いきっていたのもあり、もともとバッファで2週間だけ無職になることにしていましたが、それにしても早く職に就かねばならない、ということでTwitterで求職してみることにしました。 諸事情により、ゆる募。 Rails歴1年2ヶ月、PHP歴1年、フロントエンド歴3年程度のエンジニアを雇ってもいいよ、というところ。 その他の経歴等につきましては、TwitterプロフィールのURLをご参照ください。— める@3/1から

    内定を辞退してTwitterで転職活動をしました - めるノート
  • The Case for the Self-Driven Child

    In a new book, an argument for giving children more of a sense of control over their lives We are raising the anxious generation, and the conversation about the causes, and the potential cures, has just begun. In The Self-Driven Child, authors William Stixrud and Ned Johnson focus on the ways that children today are being denied a sense of controlling their own lives—doing what they find meaningfu

    The Case for the Self-Driven Child
  • 82歳の日本人女性が高齢者向けのゲームアプリを開発 NYの国連から招待 - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 82歳の女性が国連部の招待を受け、高齢者とデジタル技術の会議に出席した 60歳からパソコンを学び始め、高齢者も楽しめるゲームアプリの開発に成功 会議ではテクノロジーの力で高齢者も活力あふれた暮らしができると語った 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    82歳の日本人女性が高齢者向けのゲームアプリを開発 NYの国連から招待 - ライブドアニュース
  • MMD研究所 スマートフォン、タブレットを中心に消費者動向をリサーチする調査機関

    MMD研究所は60歳~79歳の男女4,244人を対象に2017年6月6日~6月12日の期間で「2017年シニアのスマートフォン利用に関する調査」を実施いたしました。 【調査結果サマリー】 ■ シニアのスマートフォン所有率は48.2%、2016年より9.7ポイント増 ■ シニアのタブレット所有率は30.5%、2016年より0.9ポイント増 ■ シニアが所有しているスマートフォンのブランド、iPhoneシリーズで最も多いのは「iPhone 6/6 Plus」が26.7%、Androidは「Xperia」が24.1% ■ シニアが普段利用するサービスの上位は「メール、動画、ネットショッピング」 ■ シニアのスマートフォン所有率は48.2%、2016年より9.7ポイント増 60歳以上の男女4,244人を対象に、事前調査として普段利用している携帯電話について聞いたところ、「スマートフォン」が46.8

    MMD研究所 スマートフォン、タブレットを中心に消費者動向をリサーチする調査機関
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