NHK朝ドラ「あまちゃん」に出演するなど活躍中の女優・足立梨花(24)が俳優・川隅美慎(24)との熱愛を報じられた。8日発売の写真週刊誌「FLASH」がツーショット写真とともに伝えた。 2人は高校の同級生で、同誌によれば、「同棲状態」。スーパーで買い物をする写真なども掲載されている。 足立の所属事務所はデリースポーツの取材に、「仲のいい友人の1人と聞いています」と回答。関係者によると、2人は同棲はしていないという。
橋本さんは県動物愛護センター(岡山市北区)との共同事業で、犬の保護に取り組むボランティア団体「あにまるセカンドライフin岡山」を運営。忠太郎を保護犬として世話している。 「ワンワンワンワン!」。昨年12月6日午後0時半ごろ、玉野市東高崎。橋本さんに連れられて散歩していた忠太郎が、激しくほえて走りだした。「普段はおとなしいのに。どうしたんだろう」。ぐいぐいと用水路まで引っ張られた。何かを吸い込むような音が聞こえた。のぞき込むと、水面に男性の口元が。呼吸の音だった。 橋本さんはすぐに用水路(深さ約70センチ)の中へ。男性を引き上げようとしたが、水を含んだ服が重く持ち上がらなかった。「人が落ちてるの。死にそうなの」。大声に、近くの同じ会社に勤務する井上祐一さん(54)=同市、三宅将生さん(50)=同、岡武遼佑さん(23)=岡山市南区=が駆け付けた。4人で男性を引き上げた。 橋本さんは近くに住
川谷絵音(28)がボーカルを務め、活動自粛中のロックバンド「ゲスの極み乙女。」が、所属事務所スペースシャワーミュージックとの契約満了に伴い、近日中にも同事務所から離れることが30日、分かった。 【写真】坂上忍、川谷絵音は「サゲチン王子、相手守らない」 双方で協議の結果、契約満了をもって再契約しないことで合意したという。 ◆川谷絵音の騒動経過 今年1月、週刊文春がベッキーとの不倫疑惑を報道。ベッキーは同誌発売前日に会見で恋愛関係を否定したが2月に入って活動休止。川谷は3月に妻と別居中で離婚協議中と告白。4月にベッキーが川谷の妻に謝罪。5月9日に川谷が離婚成立を公表。ベッキーは同13日の録画出演番組で「恋愛関係でした」と告白、川谷もブログで不倫を認めた。川谷は9月、未成年だったほのかりんとの交際と飲酒デートが発覚、10月3日のライブで事実関係を認めてファンに謝罪。同19日にバンドとしての音
NHK大河ドラマ「真田丸」(日曜後8・00)の第44話「築城」が6日放送された。タイトルバックなどが入るオープニング映像が、エンディングで使用される異例の演出にSNSなどでは驚きの声が広がった。 真田丸オープニングのタイトルバックは、バイオリン奏者・三浦文彰さんがソロパートを演奏する服部隆之氏作曲のテーマ音楽がかかり、美しい情景で構成された映像と出演者らのテロップが流れる。この日の放送では「真田丸」の題字が映ったあとに、オープニング映像を“飛ばして”有働由美子アナウンサーのナレーションが始まった。 インターネット上では「真田丸がいつもと違う」「オープニングのテーマ曲が聞きたかったのに、省かれた…」と視聴者がざわつく中、ドラマは進行。そして終盤のクライマックスで徳川勢を迎え撃つための砦(とりで)、六文銭ののぼりが多数掲げられた巨大な真田丸が完成する。高梨内記(中原丈雄)に「城の名はなんと
民主党ヒラリー・クリントン(69)、共和党ドナルド・トランプ(70)両候補が争う米大統領選は8日、投開票が行われる(日本時間9日開票)。4年に一度、“世界のリーダー”を選ぶ熱い戦いが決着。来年1月に就任する新大統領は日本に外交、経済などの面でどんな影響を及ぼすのか。放送プロデューサーのデーブ・スペクター氏が徹底的に分析した。 × × × またメール問題が出てきたけど、これを乗り越えられれば間違いない。ヒラリーが大統領になった場合、特に変わることもなく、日本への影響はほとんどない。大国の中でも(日本は)一番影響がないと思うよ。 日本の外務大臣にあたる国務長官にはバイデン副大統領を指名するといううわさもある。日本に何度も来てる親日家のバイデンさんなら、日本に“ひいき”をしないことは考えられない。評判もいいし、好感の持てる人。とてもいい人選だと思う。外交面はうまくいく。 ただ、ヒラリーは
NHKの放送総局長会見が24日、同局内で開かれた。例年だと10月半ばには発表されている「紅白歌合戦」の司会者について質問が出たが、NHK側は決まり次第公表する、という姿勢を通した。 毎回話題になる司会者に加え、今年の場合はSMAPの出演可否など注目点が多い。司会者は昨年は11月26日までずれ込んだものの、例年は10月中には発表になっていた。 制作局担当の安斎尚志理事は「交渉もしていないところですので、もうしばらく」と語るにとどめた。内容は別にし、発表のスケジュールは決まっていることはあるか、との質問にも「ありません」との回答だった。 籾井勝人会長が出演を熱望しているSMAPへの公式出演オファーについては、9月21日の放送総局長会見後に井上啓輔エンターテインメント部長が「10月に入ってからになるでしょう」と取材に応じていたが、安斎理事は「何とも申し上げられません」と語った。
日本弁護士連合会(日弁連)が6日、福井市内で開催した死刑制度に関するシンポジウムに、作家で僧侶の瀬戸内寂聴さん(94)がビデオメッセージを寄せ、死刑制度を批判したうえで「殺したがるばかどもと戦ってください」と発言した。会場には全国犯罪被害者の会(あすの会)のメンバーや支援する弁護士らもおり、「被害者の気持ちを踏みにじる言葉だ」と反発した。 日弁連は7日に同市内で開く人権擁護大会で「平成32年までに死刑制度の廃止を目指す」とする宣言案を提出する。この日のシンポジウムでは、国内外の研究者らが死刑の存廃をめぐる国際的潮流について報告。瀬戸内さんのビデオメッセージはプログラムの冒頭と終盤の2回にわたって流された。 この中で瀬戸内さんは「人間が人間の罪を決めることは難しい。日本が(死刑制度を)まだ続けていることは恥ずかしい」と指摘。「人間が人間を殺すことは一番野蛮なこと。みなさん頑張って『殺さな
俳優の堺雅人さんが主演するNHK大河ドラマ「真田丸」がBSプレミアムで好調な視聴率を記録している。BSプレミアムではスタート以来、3%以上をキープしており、7日放送の第5回は平均視聴率4.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)をマーク。NHKの関係者は「BSの視聴率は3%でいい方。4.5%は異例の高さ」と驚きを語っている。 【写真特集】長澤まさみ:「真田丸」で“戦国のヤンキー”に 写真も NHK総合での平均視聴率は、初回が19.9%を記録し、第2回が20.1%、第3回が18.3%、第4回が17.8%、第5回が19.0%を記録。近年の大河ドラマは視聴率で苦戦しているなどという声もある中、1月17日放送の第2回は13年放送の「八重の桜」以来、大河ドラマでは3年ぶりに視聴率20%の大台に乗せている。 BSプレミアムの視聴率は、初回が3.3%、第2回が3.3%、第3回が3.5%、第4回が3.
ここ最近、子どもたちがヘルメットをかぶるようになりました。昨今の自転車にまつわる動きのなかで、最良のもののひとつでしょう。 電車で子どもがぐずったら 専門家が教える親が取るべき行動 特に「子乗せ(幼児用の座席)」に乗る子どもたちは、もはや当然。自分で自転車に乗る幼児たちもほぼ全員ヘルメットをかぶります。子どものヘルメット姿は何だか「キノコのキノッピー」という感じで、可愛らしいんですよね。 でも、話は「可愛らしい」どころではありません。ヘルメットはいわば「必需品」なのです。 自転車に乗っていて、不幸にして事故で亡くなる人の死因、その68%は頭部損傷によるものなのです。特に幼児に関しては、身体全体にアタマが占める率が大きくて(つまりアタマが重くて)、転んだ際に必ずアタマを打ちます。 頭部(つまり脳)損傷のたまらないところは、よしんば死に至らない場合であっても、後遺症が残ることが多いこと
全容疑者の突然の再入国に警視庁が対応できたのは、テロ対策のために導入された「事前旅客情報システム(APIS)」によるところが大きい。 APISは海外から国内に入国する航空機に搭乗した旅客の氏名、国籍、生年月日などを記した名簿を航空会社が提供するシステム。提供された名簿は税関当局と入国管理局が閲覧することができ、入国拒否事由に該当するなどとして登録した人物リストと自動照合される。米中枢同時テロ(2001年)後に導入が検討され、平成17年に運用開始。18年からは入管難民法の改正を受けて全航空会社から提供を受けている。 警察当局はテロリストのほか、逮捕状を取っている容疑者などの不審者情報を入管当局などを通じてリストに登録し、動向把握に活用。導入初年の17年の1年間だけで、指名手配されていた日本人11人と外国人6人が逮捕されるなど成果を上げてきた。 今回、警察当局は全容疑者の情報をAPISに
原発再稼働差し止めをめぐって司法判断が分かれ、米軍普天間飛行場の辺野古移設で沖縄県と政府の溝が深まる中、アイドルグループ「制服向上委員会」が25日、再稼働と辺野古移設に反対するパレードとライブを都内で行い、安倍政権に「NO」を突きつけた。 会場の日比谷野外音楽堂に、反核「NO NUKES」と反戦「NO WAR」を訴える幕が掲げられ、メンバーは5月1日発売の24枚目シングル「会津磐梯山」を「リメンバー・福島」の言葉で締めくくった。 1992年秋に結成、日本最長の歴史を持つアイドルグループの制服向上委員会。「ストーカー問題」から「ゴミのポイ捨て禁止」まで、社会問題に広く関わる中で福島の原発事故が起こり、2011年の「ダッ!ダッ!脱・原発の歌」が話題に。 それから4年、政権交代などで「歌詞が政局に追いつかない」との声もステージでは聞かれた。仮設住宅住まいの震災被災者に触れ、「円安バブルでご
週刊「ビッグコミックスピリッツ」(小学館)に昨年掲載された漫画「美味(おい)しんぼ」(現在休載中)で、東京電力福島第1原発を訪れた主人公が鼻血を出す描写が批判された問題をめぐり、原作者の雁屋哲氏が近く刊行する単行本「美味しんぼ『鼻血問題』に答える」(遊幻舎)で、「今の福島の環境なら鼻血は出る」と反論していることが1日分かった。 同書は、放射線被ばくと鼻血の因果関係を「考えられない」とした環境省の見解を疑問視。研究者が行った住民調査の結果などから、福島では「多くの人が鼻血で苦しんでいる」としており、改めて議論を呼びそうだ。 雁屋氏は福島の農漁業の現状や第1原発周辺を取材した記録にページを割く一方、内部被ばく・低線量被ばくへの懸念も表明した。「美味しんぼ」の単行本で、表現を連載時から一部修正したことについては、バッシングを受けた実在の登場人物を守り、誤解を防ぐためと説明した。 さらに最終
鼻にクワガタ、壁ドンにまで挑戦... 元ゴーストライター新垣隆、年末特番にひっぱりだこ J-CASTニュース 1月1日(木)18時21分配信 作曲家の新垣隆さん(44)が、年末特番に次々出演している。2014年12月31日には2つの「裏番組」にも出演するなど大人気だ。 ピアノ演奏などの本業だけでなく、芸人顔負けの「体当たり」も見せている。 ■たけし原案の「交響曲」を作曲 新垣さんの起用は、「ギャグ」としての扱いが多い。12月26日の「ビートたけしのアナ雪のおかげでオレの映画が遅れちゃったぞTV」(TBS)には「元ゴーストライター」の肩書きで生出演。ビートたけしさん(67)の地元、東京都足立区内の地図を「原案」にした「交響曲ADACHIKU(足立区)」の作曲を依頼され、ピアノ演奏を披露した。 30日には「耀く!日本レコード大賞」(TBS系)にも出演している。作曲賞を受賞した「ゴールデ
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