画像、テキストと矢継ぎ早に新技術が開発されてきた生成AIだが、急速に動画分野にも進出しつつある。中国Alibaba研究グループが発表した「Animate Anyone」が話題になったばかりだが、今度はTikTokを運営する中国ByteDanceとシンガポール国立大学が共同で開発した「Magic Animate」が登場した。
ウチの娘(JK2人)はURLに興味がないし、謎の文字列程度にしか認識していない。 アドレスとか意味わかんないw と言ってます。 複雑な操作が必要だとしても、それが必要なら覚えると思うんです。 Lineとかtwitterで相手に送ったとして相手がクリックした表示結果を保証できないのが原因かなと。 ダイレクトリンクするとトップページに飛んじゃうサイトもあるし。 そこに労力を裂くメリットが当人たちに無いと思います。 スクショ(と娘たちは言ってる)なら電源ボタンとホームボタン同時押し(iPhoneです)で確実に保存できるし相手が見る内容を確定できるので判りやすいですよね。 長いページだと複数枚のキャプチャを連続投稿してます。 元記事では著作権がどうこうというネタも出てますが、今見てるものを写真にとって他人に送ることが著作権違反だってのも、一般人の認識からだいぶズレてる。 CDとかDVDとかの物理的
ホームセキュリティを手がける企業Vivintが公開した新たなインフォグラフィックでは、1957年の「Sputnik」打ち上げで始まった、60年近くに及ぶインターネットの歴史をまとめている。 地球を周回する世界初の人工衛星であるSputnikが、インターネットとそれほど深い関わりがあるとは思っていなかった人もいるだろうが、これこそ米国防総省の国防高等研究計画局(ARPA)の設立に直接つながった出来事なのだ。ロシアによるSputnikの打ち上げ成功に米国が驚いたことが、その大きな理由だ。 ARPAはその後、大学間のデータ共有システム「ARPANET」を開発したが、自撮り写真が共有され、猫の動画であふれた今のインターネットは、そのARPANETから始まった。 だが実際のところ、インターネットの歴史には他にも多くのステップがあり、Vivintのインフォグラフィックは、それらの出来事を素早く簡単にた
春の情報処理試験を受けます。 今、春の情報処理試験に向けて、ちょこっとだけ勉強しています。はてブにハマり過ぎてて難しいですが。 テキストをバラして持ち歩いてます 情報処理試験は、朝から夕方まで、4部に分けて何時間も挑む、1日勝負の試験です。午前は4択で共通の基礎問題、午後は各専門科目の筆記です。わたしはデータベースの試験を受けます。 午前の試験は、一つ前の段階である「応用情報処理」とも共通した4択なので、本来は基礎的で楽勝レベルのはずですが、わたしは常にギリギリ低空飛行で乗り切って来た上、すっかり忘れているので、完全に最初から勉強している状態です。まじやばいです。 苦手な問題 さてそうして勉強していると、いつもつい回避してしまう苦手な必須問題が出てきます。長らくわたしにとってのそれは、2進数の計算でした。今は基礎的すぎるのか、そんな問題は目にしなくなりました。 よし、やり過ごした! という
Twitter上にはボットにより自動でツイートをポンポンつぶやく、人間のふりをしたTwitterボットアカウントが存在します。人間の手で運用されているわけではなく、ツイート内容もリツイートや他人のツイートのコピーばかり、というTwitterボットアカウントのつながりを可視化したグラフが公開されています。 This is what a graph of 8,000 fake Twitter accounts looks like ← Terence Eden's Blog https://shkspr.mobi/blog/2015/03/this-is-what-a-graph-of-8000-fake-twitter-accounts-looks-like/ イギリスの携帯電話会社「O2」にて上級プロダクトマネージャーを務めるテレンス・エデンさんは、見ず知らずのTwitterアカウントから
メキシコ湾でジンベエザメと泳ぐダイバー(PHOTOGRAPH BY PABLO CERSOSIMO, ROBERT HARDING/CORBIS) ジンベエザメは一般的に、メキシコ湾の熱帯海域か、インド洋の暖かい海域に生息すると言われている。ところが2014年7月、米国東岸ニュージャージー州の一般市民が、1頭のジンベエザメに遭遇したとWebサイト『Wildbook for Whale Sharks』に投稿した。同サイトは、旅先で遭遇した動物の写真や動画をシェアするサイトである。 同サイトの開発に携わった「Wild Me」のジェイソン・ホルムバーグ氏は、その投稿に驚いた。「そんなに北にジンベエザメがいるなんて、にわかには信じられませんでした。確認できる写真もありませんでしたし」 ホルムバーグ氏はその後、裏付けとなる証拠を発見する。ニュージャージー州でジンベエザメをとらえた動画が、Youtub
2024年4月現在、HP(www.pony-t.jp)・Twitterなどの運営や、撮影は行っておりません。 なりすましアカウント等にご注意ください。 2015.04/19 日本ポニーテール協会HP(www.pony-t.jp)は2015年4月19日をもちまして公開を終了させて頂きました。 これまで沢山のアクセスを頂きましてありがとうございました。 2015.04/12 このたび運営上の都合により、協会HP(www.pony-t.jp)は4月中旬をもって公開を終了させて頂くこととなりました。2012年の公開より3年弱、沢山のアクセスを頂きまして本当にありがとうございました。 また、これに先立ちまして関連SNSアカウント ツイッター・フェイスブックは誠に勝手ながら運営を終了させて頂きました。これまで沢山のフォロー・いいねを頂きました事、心より感謝申し上げます。
こんにちは。 今回からコラムの連載をさせてもらいます。虎硬(とらこ)と申します。普段は某社でイラストレーターやってます。同人活動として「百化」というサークルを主宰していたり、『ネット絵学』というネットイラストシーンについての評論集を自主制作で刊行したこともあります。 この企画ではネットやイラスト、それに関連する仕事について自分なりの解釈で書いていこうと思います。 はじめに イラストは今日では、様々なメディアで使われるようになってきました。特に目立つのはキャラクターを用いたものです。 少し前までキャラクターイラストといえばいわゆる「オタク」が消費するものであり、アンダーグラウンドの色が強かったと思います。それが今や、街を歩けば都心の駅でさえキャラクターイラストがちりばめられています。 例えば、アニメやライトノベルのキャラクターはもちろん楽曲ソフトのパッケージから生まれた「初音ミク」もすでにリ
今やインターネットのキラーコンテンツの1つとなっている「ネコ」。しかし「インターネットの父」と呼ばれる計算機科学者ティム・バーナーズ=リー氏は、こうなることをまったく予想していなかったそうです。 掲示板に降臨したティム・バーナーズ=リー氏 バーナーズ=リー氏はインターネットのハイパーテキストシステム「World Wide Web」を正式に提案した人物。提案が行われた1989年3月12日から25年たったことを記念して、同氏が掲示板サイトRedditに降臨し、質問を募りました。 その中で出てきたのが、人々がインターネットを使う主な理由になっているもので、全く予想していなかったものは何か、という質問。同氏は「ネコ」と答えています。ちなみに同氏は犬の写真をネットに投稿したことはあるけれど、ネコはないそうです。 ほかにも「World Wide Web以外にどんな名前を考えていた?」という質問が寄せら
アメリカの衛星写真会社は、消息を絶ったマレーシアの旅客機の捜索が行われている一帯の最新の衛星写真を公開し、写真の中に機体の一部などが写っていないか調べてほしいと、世界中のネットユーザーに協力を呼びかけました。 アメリカの衛星写真会社「デジタルグローブ」は、この会社の所有する2つの人工衛星で9日、マレーシア航空の旅客機の捜索が行われている海域、およそ3200平方キロメートルを収めた高画質の衛星写真を撮影しました。 「デジタルグローブ」は10日、この衛星写真を機体の発見に役立てようと、写真をズームして、つぶさに見られるようにした専用のウェブサイトを立ち上げました。 ウェブサイトでは、機体の一部など気になるものを見つけたら地図上に印をつけられる仕組みになっていて、「デジタルグローブ」では世界中のネットユーザーに対して機体の捜索に協力するよう呼びかけています。 インターネットを通じて不特定多数の人
DNS問い合わせの可視化 最近、データをまとめたり可視化したりしてその性質を調べる探索的データ分析(例)にはまっています。と、同時にネットワーク分析にもちょっと手を出しており、その2つの派生物としてドメイン名問い合わせの結果を可視化してみました。 これを読んでいる人にはもはや説明の必要はないと思いますが、一応書いておくと、世の中のwww.google.comやwww.amazon.co.jpのようなドメイン名はサーバの場所を直接示しているわけではなく、「この名前を持っているサーバのIPアドレスはなんですか?」というのをDNSサーバという別のサーバに問い合わせることで目的のサーバのIPアドレスを教えてもらい、その後目的のサーバへ接続します。以前は正引き(ドメイン名からIPアドレスを問い合わせる)と逆引き(IPアドレスからドメイン名を問い合わせる)が対称構造になるように設定するのが主流でしたが
2012年の1月にインターネット上に突如として現れた謎の暗号「Cicada 3301」は、世界中のプログラマーやハッカーたちの興味を引きつけてやみません。多くの人がCicada 3301の解読に乗りだしたものの、Cicada 3301を作成したのは個人なのか、組織なのかいまだにはっきり判明しておらず、「Cicada 3301を作成したのはFBIやCIAではないか?」と噂されているほどです。そんなCicada 3301の解読に挑戦し続けてきたあるプログラマーが、その謎に迫っています。 The internet mystery that has the world baffled - Telegraph http://www.telegraph.co.uk/technology/internet/10468112/The-internet-mystery-that-has-the-world-
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