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2014年4月3日のブックマーク (16件)

  • 大学における退学・ひきこもり・不登校/井出草平 - SYNODOS

    近年、大学の退学・中退に大学関係者の注目が集まっている。18歳人口の半数が大学に進学し、大学進学を望めば進学できる。いわゆる全入時代となった。現在では大学、高等教育に求められること変化しつつある。 大学進学の動機として大きいのは、就職での有利さ、将来の収入への期待である。その場合、大学に入学するだけでなく、卒業しなければ意味がない。 しかし、実際のところおよそ1割の学生は中途退学をする。この1割という数字や各大学・学科の退学率は近年になって明らかになってきたものだ。文部科学省の統計である『学校基調査』では大学の退学者数を集計していない。また、私立大学の退学率は公表する義務もなく、明らかにすることによって学生や親にネガティブな印象を与えることを嫌って公表してこなかった。 現在でも、不明である大学や、曖昧なデータを提示している大学は多い。一方で、退学予防に取り組んでいる大学は、退学率をはじめ

    大学における退学・ひきこもり・不登校/井出草平 - SYNODOS
  • 革新的なiOSチャットアプリ「FireChat」が話題に

    kamezo
    kamezo 2014/04/03
    おもしろい。けど ①近くにiOSユーザーがいなかったら手も足も出ないんじゃ ②技術に興奮しないユーザーの誘因になるか とかいう疑問も。
  • 3千円で買った絵の1枚、ゴーギャン作だった イタリア:朝日新聞デジタル

    イタリアの捜査当局は2日、1970年にロンドンで盗まれたポール・ゴーギャンの静物画を伊南部シチリア島で発見したと発表した。所有していたのは元工場労働者の男性。同時に盗まれたピエール・ボナールの作品とともに、75年に競売で計4万5千リラ(約3千円)で購入し、自宅の台所に長年飾っていたという。 ロイター通信によると、当局はゴーギャンの作品だけで少なくとも1千万ユーロ(約14億円)の価値があるとみている。 ゴーギャンとボナールはともに19世紀にフランスで生まれた。2作品は盗難直後に伊北部トリノの列車内で発見されていた。遺失物係に届けられ、価値に気づかれぬまま保管された後、競売にかけられたという。 男性は当時、トリノで自動車大手フィアットの工場に勤務。自宅のテーブルに合うと考え、絵を買った。引退後、シチリアに転居していた。男性の息子が絵画の目録で似た作品を見つけ、鑑定を依頼していた。(キエフ=石田

    3千円で買った絵の1枚、ゴーギャン作だった イタリア:朝日新聞デジタル
    kamezo
    kamezo 2014/04/03
    なんか「なんでも鑑定団」みたいな話w
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

    コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール

    まとめよう、あつまろう - Togetter
    kamezo
    kamezo 2014/04/03
    作者の意図に関わらず差別的に使われかねない幼児向き作品をどう考えるか/しかし〈たとえば体罰を受けて育った人は、体罰が否定されると、自分が受けた教育すべてが否定されるような感じを味わう〉とはまた…
  • 歌わない権利を守ること〜カナダ国歌についての思い出(長谷川澄)

    長谷川 澄(カナダ・モントリオール在住) *当時の写真 今年41歳になった息子が小学校を卒業した時のことだから今から殆ど30年も前のことですが、日の公立学校での国旗、国歌の強制の話を聞くたびに思い出し、日の人に話したいと思うことなので書いてみます。 息子はフランスで生まれ、3歳の時に私達といっしょにカナダのケベック州に移民し、幼稚園と小学校はモントリオール郊外の公立で学びました。今は公立学校は宗教と関係が無くなりましたが、当時は教育委員会がカトリックとプロテスタントに分かれていて、無宗教の私達は宗教教育の殆ど無かったプロテスタント教育委員会の方の仏語学校を選びました。ケベックの仏語系住民は殆どがカトリックだから、プロテスタント仏語という学校に通うのは親が移民の子か、プロテスタント英語系住民だが、子どもに仏語で教育を受けさせたいと考える家庭の子どもでした。 全校生徒数が200人と少しの小

    歌わない権利を守ること〜カナダ国歌についての思い出(長谷川澄)
    kamezo
    kamezo 2014/04/03
    〈国歌を歌う歌わないは完全に個人の自由なんだから、そんなことで、何か言うのはとても失礼〜聞くだけでも駄目〜理由を聞く必要も、理由を説明する必要もない〉小6でこう言えるってすごいなぁ。それに引き換え…
  • 結婚して改姓すること - ハート♥剛毛系

    先日、久しぶりに会った知人男性が結婚していた。 結婚式はまだ先で、とりあえず婚姻届を出したということだった。 共働きだが、改姓は女性がしたらしい。しかし「旧姓への思い入れ」があったらしく、婚姻届を出した後酔って帰宅したに泣かれてしまったという。夫である彼は「自分が改姓してもよかったし、名前はどっちでもよかったのだけど」と言っていたが、実際今の日だと確固たる理由もなしに男性に改姓してもらうのはまだまだハードルが高いよね…と彼の会ったことは無い新に思いをはせた。 それを別の独身男性に言うと「俺なら改姓に抵抗はないなあ。泣くほどのこと? 別に自分がやってもいいし、自分の名前にこだわりはない。ただ、あんまり珍名だったら抵抗あるかも」と言っていた。 だがしかし! 実際には彼はひとり息子なので、そんなこと言い出して、親がすんなり認めると思うのだろうか…。揉めに揉めるに決まってるじゃん…と思ったが

    結婚して改姓すること - ハート♥剛毛系
    kamezo
    kamezo 2014/04/03
    試し割りはわからんが、だいたい同感。結婚前にあまり考えてなくてカーチャンにキレられた/結婚すると新戸籍になるんだから新しい姓を名乗ることにしたら。いや、戸籍制度は廃止しちゃえばいいと思うんだけど。
  • 桃太郎の入った桃はどこから流れてきたのか問題 - 紺色のひと

    「写真で一言ボケることに特化したサービス」、ボケて。ここに投稿された「桃太郎」の裏設定ボケがはてブで話題になっていました。 【ボケ】鬼ヶ島では角が生えずに産まれた子供を大きな桃に入れて海や川に流す習慣があった。 - ボケて(bokete) はてなブックマーク - 【ボケ】鬼ヶ島では角が生えずに産まれた子供を大きな桃に入れて海や川に流す習慣があった。 : ボケて(bokete) なんかどこかで聞いたことがあるような、でも実際そういう設定だったら話がずいぶん広がりそうな、面白いボケです。僕は「『ボケて』の画像がたまにtwitterで流れてくるけど、いまいちこのサービス好きになれないんだよな…」と思っていたのですが、まあ、それはそれとして、このエンド設定は面白いなーと思ったほかに気になることがありました。 それは、桃はどこから流れてきたのか?ということです。 皆様ご存知の通り、昔話「桃太郎」に

    桃太郎の入った桃はどこから流れてきたのか問題 - 紺色のひと
    kamezo
    kamezo 2014/04/03
    ふつうに桃源郷=天上界でしょとか思ったらぜんぜん方角が違った。その「鬱エンド」はおもろい。「ボケて」ってときどき楽しいよね。
  • 女性の社会進出へ 外国人受け入れ検討を提言 NHKニュース

    経済財政諮問会議の民間議員は、少子高齢化による労働力不足が予想されるなかで、育児や介護のために職に就けない女性の社会進出を後押しする必要があるとして、家事や介護をサポートする外国人労働者の受け入れを検討すべきだとする提言をまとめました。 政府の経済財政諮問会議と産業競争力会議は、4日合同で会議を開き、経済のグローバル化への対応策を議論することにしていて、諮問会議の民間議員は外国人労働者の活用策などに関する提言をまとめました。 それによりますと、少子高齢化による労働力不足が予想されるなかで、国内には育児や介護のために職に就けない女性が220万人以上いると言われていることから、こうした女性の社会進出を後押しする必要があるとして、家事や介護をサポートする外国人労働者を新たに受け入れることを検討すべきだとしています。 また、今後、技能のある外国人に日で活躍してもらうことが国民的課題になるとして、

    女性の社会進出へ 外国人受け入れ検討を提言 NHKニュース
    kamezo
    kamezo 2014/04/03
    何度読み返しても理路がわからん。要約が悪いのか? これじゃ女性の社会進出と技能のある外国人云々は、安価な底辺労働者としての移民受け入れを通すための口実に過ぎないと読むしかないぞ。
  • 30枚の現場写真で考える台湾の学生蜂起:日経ビジネスオンライン

    台湾では、3月18日以来、立法院(国会議事堂に相当)が学生らに占拠されるという異常事態が続いている。 発端は、台湾中国と昨年6月に締結したサービス協定に関する審議だ。台湾・馬英九政権は、2010年から中台間の貿易自由化を段階的に進めてきた。サービス分野の市場開放を目指す同協定もそのうちの1つだ。これを承認するための審議が立法院で進んでいた。 同協定は、必ずしも台湾に不利に設計されたものではない。開放する分野は中国の方が多く、また中国は、他国には門戸を開いていない電子商取引や病院サービスなどの分野も開放する。だが、台湾内には、中国の流入によって台湾地場の中小企業が淘汰されるといった懸念や、出版や報道も門戸が開かれることから、中国の支配によって言論の自由も失われるのではないかといった不安が根強い。 中国台湾との間の有利不利というよりも、台中間で経済が一体化していくことに対する危機感

    30枚の現場写真で考える台湾の学生蜂起:日経ビジネスオンライン
    kamezo
    kamezo 2014/04/03
    〈学生リーダー・林飛帆氏インタビューとルポルタージュ〉インタビューは330デモ前日で10分間と短い。黒箱批判に触れない、外部支援についての疑義など、若干体制寄りの記事か?
  • 二つの大きな冤罪事件を追った『NNNドキュメント』の功績(高堀 冬彦) @gendai_biz

    放送時間帯が日曜深夜なので、ビジネスマンが見るのはきついだろうが、それでも『NNNドキュメント』(深夜0時50分)のファンは少なくないはずだ。 反戦、反権力、反差別、反公害を訴え続けている硬派番組。70年代までなら珍しくはなかったが、いまやNHK会長まで親政権を隠さない時代。バラエティーと見分けがつかないノンフィクション番組も増えた。権力には決して抗わず、分かりやすい悪党だけ叩く番組も目立つ。ひょっとしたら『NNNドキュメント』は最後の硬派番組なのかも知れない。 22年前に「袴田事件」の無実を証明していた やっと再審の扉が開かれた「袴田事件」も、この番組では22年も前に決着が付いていた。92年2月に放送された『NNNドキュメント/袴田事件の謎を追う』の中で、スタッフは袴田巌さんの"無実"をすでに証明していたのだ。司法はそれを黙殺していただけに過ぎない。決してオーバーではない。少なくとも視聴

    二つの大きな冤罪事件を追った『NNNドキュメント』の功績(高堀 冬彦) @gendai_biz
    kamezo
    kamezo 2014/04/03
  • 沖縄もずくはなぜ広まった? - FoodWatchJapan

    沖縄もずく 個人的な記憶だが、昔は「ワカメ酢」はあっても「モズク酢」はなかったような気がする。まあ、どちらにしても子どもはああいった料理はあんまり好きじゃない。これも個人的な感想か。今はある意味“健康のため”にべている。だが、お酢はやはり苦手だ。聞くところによると、男は酸っぱいものが嫌いな傾向が強いという。 沖縄では薬膳として珍重されてきた それはともかく、モズク酢が一般的になったのはここ10年ではないかと推測している。 モズクは褐藻類ナガマツモ類の海藻で、日全国に6種類存在する。モズクという名は、主にホンダワラ類など海面を浮遊する海藻に付着して成長することから、藻に付く=“藻付く”から名づけられたものらしい。以前書いた「かき」「のり」「はまぐり」同様、縄文時代の狩猟採集民としての日人の日常的“べ物”の一つと言えるだろう。 沖縄以外ではもっぱらイトモズクがされていたが、近年、日

    沖縄もずくはなぜ広まった? - FoodWatchJapan
    kamezo
    kamezo 2014/04/03
    もずく酢は昔から好きで飲み屋でよく頼む。30年前にはどこの飲み屋にもあったと思う。でも沖縄もずくはよく知らない。沖縄料理屋も好きなんだけどな/酢の物って全般に小鉢にちょっぴりだな。でもぼくはそれで十分w
  • ロイター、写真・動画アーカイブを販売する「Reuters Access」を開設 - メディアの輪郭

    3月25日、通信社のロイターが、写真や動画アーカイブを販売する「Reuters Access」を開設しました。 2700人以上のジャーナリストを擁し、世界200ヵ国以上の情報をカバーしており、様々なジャンルのニュースを提供しています。 そんなロイターが、米国限定ではありますが、中小メディアが写真や動画を活用できるように、それらを販売するEコマースをスタートしたのです。出版社はもちろん、ブロガーや教師、NPOなど幅広い利活用が期待されます。 通信社の写真や動画素材なので、高品質。このサイトではスタート時には、この15年間で撮影された26,000点以上の写真を用意し、動画については19世紀以降のものが6000あるとのこと。 今後はもちろん他地域/他言語でも展開し、素材数も増やしてくのでしょう。オリジナルな素材を持っているメディアのマネタイズ戦略の一つとして注目したいです。 ぜひ「Reuter

    ロイター、写真・動画アーカイブを販売する「Reuters Access」を開設 - メディアの輪郭
    kamezo
    kamezo 2014/04/03
    ありゃ、ロイターはまだやってなかったんかい。通信社はどこもやってるような気がしてたのでびっくり。
  • 熾烈な争いが生んだ世界に冠たるインスタントラーメン | JBpress (ジェイビープレス)

    近所のスーパーやコンビニの棚から、インスタントラーメンが消えた。3月11日に発生した東日大震災から3日が経ち、関東各地の計画停電が実施されると決まった直後のことだ。いつも並んでいるはずのモノがない。ガランとした棚を見ると、ちょっと不安な気持ちになった。 だが、その近くでうどんやそば、そうめんなどの乾麺が普通に売られていた。お湯を注ぐだけのカップラーメンは別として、袋麺のゆで時間は他の乾麺と大差ない。麺つゆを使えば、スープが付いていなくても手間はたいして変わらない。なのに、なんでラーメンだけ・・・。かくも「インスタントラーメン=非常」の刷り込みは強いのか、と驚いた。 現在、日におけるインスタントラーメンの年間生産数量は53億5000万。全世界では、1年間に915億が消費されている(2009年、日即席品工業協会調べ)。 71年には、同じく日清品からカップラーメンの元祖「カップヌ

    熾烈な争いが生んだ世界に冠たるインスタントラーメン | JBpress (ジェイビープレス)
    kamezo
    kamezo 2014/04/03
    2011年の記事。チキンラーメン以前にも即席麺があり、そのひとつが後のおやつカンパニーのものとかおもしろすぎる^^
  • なぜか「ソース」で炒める日本の焼きそば 麺は中国、調味料は西洋、料理は日本オリジナル | JBpress (ジェイビープレス)

    冷静に見れば、透明パックに無造作に詰め込まれたアレに、そんなに魅力があるとは思えない。肉は、切れっぱしがあるかないか。モヤシやキャベツだって、ぴろぴろと申し訳程度にくっついているだけのことが多い。“焼きそば”と名乗るからには、炒めた麺さえあれば看板に嘘偽りはないのだが、それにしたって・・・。 鉄板で大量にジャージャーと炒める、あの豪快な音とビジュアルにやられるのか。それとも、お祭り雰囲気が味覚に影響を及ぼしているのか。理由は分からない。ただ、あの香ばしいソースの匂いが、非日常のスイッチを押しているような気がする。 焼きそばの故郷は中国である。中華料理の炒麺(チャオミェン)がアジアを中心に各地へ広まり、その土地ならではのアレンジが加わり、地域色豊かな料理へと変貌を遂げた。 例えばタイの代表的な焼きそば「パッ・タイ」は、米麺に魚醤のナンプラー、砂糖、レモンなどで味をつけた甘い、酸っぱい、しょっ

    なぜか「ソース」で炒める日本の焼きそば 麺は中国、調味料は西洋、料理は日本オリジナル | JBpress (ジェイビープレス)
    kamezo
    kamezo 2014/04/03
    2012年の記事。ソースの成立にまで踏み込んでいておもしろい/@hietaroさん案件だと思うが彼には食い足りないかw
  • 「食の正論」で家庭は崩壊~超現実的食育のススメ~ 味の社会学(第1回) | JBpress (ジェイビープレス)

    世の中の「のトレンド」を追いかけ、その背景を探る筆者にとって、「のトレンドの変遷」とは、単に趣味嗜好が変わったというレベルのものではない。実は「家族の問題」や「社会構造の変化」も市場トレンドに大きく影響すると見ている。 2010年の国勢調査において、世帯構成における単身世帯、すなわち、「おひとりさま」が3割を超え、日の世帯構成の最も多い世帯の形となったことは記憶に新しい。まわりの人々を見わたしてみても、若年層の未婚者、求婚者が多く目につき、高齢社会によって、死別、離別は増えており、「一人暮らしの高齢者」も身近に存在している。

    「食の正論」で家庭は崩壊~超現実的食育のススメ~ 味の社会学(第1回) | JBpress (ジェイビープレス)
    kamezo
    kamezo 2014/04/03
    2013.08.20付。食育の文脈でADIに触れる記事は珍しい。
  • 調査捕鯨国際裁判敗訴は全て安倍と自民党捕鯨議連の責任

    早川タダノリ @hayakawa2600 福和夫の『日捕鯨史話』は半世紀前の著作なので古色蒼然としていることは否めないのだが、いわゆる「日の捕鯨文化」なるものが局地限定的なものであって、とても「日」全国で鯨肉をべる文化があったとはいえないことがよくわかる良書。日文化は冷蔵庫が無い時代のほうが長いんだよ。 安達瑶b『内閣裏官房』6刷です @adachib @7ygv ICJの判決は「鯨がべ物として適切かどうか」についてではなく、あくまでも「日の調査捕鯨の手法が科学的研究と言えるかどうか」についての判断なので、「では牛は何故」と反論しても意味がないと思います。

    調査捕鯨国際裁判敗訴は全て安倍と自民党捕鯨議連の責任
    kamezo
    kamezo 2014/04/03
    カメクジラネコさんの解説は、胸落ちする部分が多々。