作者のオニハハ。さんは、子どもたち一人ひとりとしっかり向き合って話をする時間を取ることで、子どもの笑顔が増えたように感じたといいます。
子ども政策を検討する自民党の会合で、茂木幹事長は「少子化を止めないと、日本は極めて深刻な状況になる」と指摘し、結婚や出産を望む人たちが、希望を持てる政策を打ち出していく考えを強調しました。 来年4月のこども家庭庁の発足に向けて、子ども政策を検討する自民党の本部は28日午後、会合を開きました。 本部長を務める茂木幹事長は「日本がコロナの次に乗り越えなければならない大きな壁は、少子化であることは間違いなく、少子化を止めないと、日本は極めて深刻な状況になる」と指摘しました。 そのうえで「相当インパクトのあることをやらないと少子化は止まらない。家庭を持ち、子育てをしたいと思っている世代に、『国も応援している』という明確なメッセージが伝わり、希望を持てるような政策を打ち出したい」と述べました。 そして、会合では、まずは来年度予算案で、こども関係の予算を拡充する必要があるとして、政府に対し、結婚支援や
境 真良@iU/GLOCOM/METI(あーりん推し/芸能人スキャンダル要らない) @sakaima マジでさ、世界史強かったせいもあるけど、海外に行った時に歴史事象について語ると、100%驚かれる。それだけ、大学受験レベルの世界史にはちゃんと書いてある。将来、海外に行った時のネタを仕入れるつもりで、若い人たちは、世界史教科書に真面目に取り組むとよいよ。 2022-10-28 19:30:42 境 真良@iU/GLOCOM/METI(あーりん推し/芸能人スキャンダル要らない) @sakaima 多分、韓国の方とか、日本人が高麗活字のこととか、李舜臣とか李退渓の話とか、教科書で読んでるって知らないと思うんだよね。中国の方も、中国のちょっと近隣になると、匈奴の単于の名前とか、モンゴル帝室系図とかになると、下手すると日本人の世界史好き高校生の方が知ってる。 2022-10-28 19:37:17
国内の宗教研究者有志の25人が、国に対して世界平和統一家庭連合(旧統一教会)に対する適切な対応を要望する声明を出した(10月24日付)。 東京大の島薗進名誉教授と北海道大の櫻井義秀教授が10月28日、都内で会見。統一教会問題は長期にわたって被害が続き、違法性を認めた裁判が既に多数ある特異な団体だとし、研究の蓄積や判例に基づいて、実態を整理すべきだと訴えた。 声明には迅速な動きを求める文言があるものの、会見では政治の性急な動きにたいして慎重な意見が目立った。質問権の基準を決める専門家会議が非公開であることなどを挙げ、宗教法人法に基づく法的手続きは「適切に、公正に、透明性を持って」と注文した。 ●研究者として見解示す責任ある 櫻井氏によると、25人は国内の宗教研究関連の大学はほぼ網羅しているという。宗教学者が連名でこうした声明を出すことは異例で、島薗氏は「日本宗教学会が2018年のゲノム編集の
自分は両方やってるんですが(たまにお金貰えるけど専業は無理なレベル)2つの村でAIが話題になるたび結構反応が違うのが面白いです。 簡単に言うと、絵師の人達はAIに対して厳しめで、ミュージシャンの人達はゆるめ。 絵師の中では、反対派はもちろんたとえAI肯定派の人達も「補助ツールとしてなら」「AIオンリーやちょっと手を加えた程度の場合は明記するべき」「学習される側の権利は守るべき」くらいの立場の人が多い印象です(もちろん全部完璧に正論です) ミュージシャンの場合、上のような「条件」も「まあそんな気にしなくて良くね?」と思ってる人がそこそこ多い。 なんでそうなるかって言うと、音楽の場合そこら辺の意識(美意識?)がガバガバな作り方が良くも悪くももう既に市民権を得ちゃってるからだと思います。 AIによる作曲はまだそこまで強くない(簡単なBGM程度や補助ならいけるけどかっこいい曲がパッと出てくるのはま
図書館司書やハローワークの職員ら、非正規の公務員が低賃金・不安定雇用に陥る「官製ワーキングプア」の問題が近年、社会的に注目されるようになった。しかし公務員の非正規化には歯止めがかかるどころか、むしろ加速していると立教大コミュニティ福祉学部の上林陽治特任教授は指摘する。 背景には、公務員を取り巻く厳しい環境変化とともに、職務を限定せず異動を繰り返して出世していく正規雇用の職員を中核に、そして専門性の髙い人材や女性を周縁に位置付けてきた「日本型雇用システム」の問題もあるという。待遇改善には何が必要かを、上林氏に聞いた。(ライター・有馬知子) ●定数削減で専門職を非正規に置き換えるようになった ――公務員の非正規化は、どのように進んできたのでしょう。 政府は1997年、公務員の定数削減に伴い、ジョブローテーションとOJTで職員一人一人の業務範囲を広げる方針を打ち出しました。これによって自治体が相
カインズやワークマン、ベイシアなどから成るベイシアグループはTISと共同でメインフレームの撤廃とCOBOL資産のマイグレーションに取り組み、2022年5月に完遂した。プロジェクトを本格始動させた2019年にはCOBOLプログラムを自動変換ツールでJavaプログラムへと変換していった。続くテスト工程では2つの山場を乗り越え、入念なリハーサルでシステム切り替え工程もしのいだ。具体的な取り組みを見ていこう。 関連記事: 「ラスボスCOBOL」に挑んだベイシア、2万本のプログラムをいかにリライトしたか テストケースが1万超に ベイシアグループは2020年から変換したJavaプログラムの単体テストを徐々に開始した。ここでは、変換前後で処理結果が同一であることを確かめるため「現新比較テスト」を実施した。変換前の現行COBOLプログラムと変換後の新Javaプログラムに同じデータを与え、同じデータが出力さ
「やばいよ、やばいよ」 最初に話が来た時の私の気持ちは、リアクション芸人のそれである。 首相が、私に会いに来るというのだ。 それも世界で注目されている国の首相だ。 何で私に?Why me? でもやるしかない、覚悟を決めた。 (ネットワーク報道部 野田麻里子) その国は、小さな国で人口およそ260万人、大きさは九州くらいである。 経済状況もかんばしくない。ヨーロッパの中でも特に厳しいと言われている。 国名を「モルドバ共和国」といい、この小さな国を世界的に有名にしたのは理不尽なできごとからだった。 それがロシアのウクライナ侵攻。 モルドバ共和国はウクライナの、西隣に位置している。 それ故に侵攻の影響をすぐ受け、ウクライナから避難する人が一時、30万人近くになった。人口の10分の1以上だ。 比較するのはとても変だが、日本に1200万以上の人たちが避難してきたような計算だ。 そうした人たちをモルド
みきみき @ 文章の書き方を教える人(美樹 香月) @mikikazuki2020 作家です。朝日新聞社で記者してました。27歳でノンフィクション書籍を、46歳からは小説を出版。文章を書くコツをお話しています。文章に興味のある方は、フォローしてください。東京・浅草生まれ。江戸っ子ぶっています、すんません。 linktr.ee/mikikazuki みきみき @ 文章の書き方を教える人(美樹 香月) @mikikazuki2020 ルパン三世のおじいちゃんのアルセーヌルパンは、モンキーパンチによる設定だと言い張る35歳男性ライターの誤解を解くことができなかった。モーリスルブランを知らない。小説。「えっ、ラノベ版のルパンもあるんですか」と言われたとき、文学はもう執筆者の基礎知識なんかではないのだなと思い知った。 2022-10-28 08:50:02
3年ごとに新モデルのMacBookになる月3000円ほどのサブスク、米国でスタート2022.10.28 14:0074,953 湯木進悟 これ日本でもどこかやってほしい! iPhoneにiPad、MacBookと、Apple製品を使いこなしている人にとって悩ましいのは、いつまでも同じ愛機を使い続けるわけにはいかないことでしょうか。 最近でこそ、2年ごとに必ず買い替えるというユーザーは多くなくなってきたものの、どこかのタイミングで常に買い替えが視野に入ります。もうサブスクでいつも最新モデルを使えるサービスとかやってくれないかな? 3年で分割支払金を免除して新モデルにそんなサブスクへの願いが叶いそうです。 GOBankingRatesが報じたのは、米国の家電量販店チェーンBest Buyがスタートした「Upgrade+」という新アップグレードプログラム。最新機種を分割払いで購入しつつも、2年後
かがみもち @mocchi1936 私ごとですが、先日緊急搬送されまして。救急車の中で意識朦朧としてる時に救急隊の人が名前やら住んでるとこやら聞いてくるんで、条件反射で答えるのですが、その流れで「趣味は、好きなものはなんですか?」と聞かれ。ミュージカルを見るのが好きですと答えたら、何を観るの?と聞かれ(続) pic.twitter.com/HBwGkS8dOF 2022-10-27 00:41:25 かがみもち @mocchi1936 私「今度、エリザベートっていうのを見に行くんです。日本一チケットが取れないってミュージカルなんですけど、奇跡的に最前列のチケットが当たって…(←このあたりで意識覚醒)来月!😳行くんです!😳絶対生きねば!😳死ねないぃいーーーー!」 救急隊「あーーー!よかったです!」 ってことが(続) 2022-10-27 00:41:26
ヨ田 @yo_k_t 中学生が「最近気づいたけど、あらゆるチャックにYKKって書いてある」「ほんとだ」「ひたすらファスナーを作ってる会社があるってこと?」「まさか」って話してた 2022-10-27 12:14:37
飯⼭由貴《In-Mates》《In-Mates》は、26分46秒の映像作品。本作の概要として、小田原のどかによる解説を以下に引用する。 《In-Mates》は、1945年に空襲で焼失した精神病院・王⼦脳病院(東京)の⼊院患者の診療録に基づくドキュメンタリー調の映像作品だ。王⼦脳病院には、1930〜40年まで⼊院し、院内で病没した2⼈の朝鮮⼈患者の記録が残されていた。 本作では、同院の診療録に記録された2⼈の朝鮮⼈患者の実際のやりとりに基づき、ラッパー・詩⼈で在⽇コリアン2.5世であるFUNIが、⾔葉とパフォーマンスによって彼らの葛藤を現代にあらわそうと試みる姿が記録されている。 また作品内では、当時の時代背景へ学びを深めるため、FUNIと飯⼭が精神医学史と歴史学のレクチャーを受ける様⼦も収められている。歴史学については、外村⼤が講師を務めた。 飯⼭はこれまでも、精神医療と⾃らの家族、障害者
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