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これまでのあらすじ ・梅原大吾さんと対談しました ・梅原大吾さんとは? 『勝ち続ける意志力』 梅原さんが(格闘ゲームにおける実績を超えて)スゴイのは、トップであり続けるために何が必要かを、端的に&わかりやすく言語化できていることです。 たとえば変化について↓ 自分を変えるとき、変化するためのコツは、「そうすることで良くなるかどうかまで考えない」ということだ。もし悪くなったとしたら、それに気づいたときにまた変えればいい。 世の中には、「これを変えたら、本当に状況はよくなるのか?」延々と検討し続け、「結果が良いとわかったら変えよう」と思ってる人や会社がたくさんあります。 しかし彼はいいます。 「変えればいい方向に向かうとわかっていることは、みんなもそれに気がついてる。そんなことやってもトップには立てない。トップであり続けるためには、それがわかる前にトライする必要がある」 そりゃそーだ! ものす
先日のJAWS DAYSのセッション「Behind the scenes of Presidential Campaign」でリージョン間のデータ転送を高速化するツールとしてtsunami udpとcloudoptを使った話が出てたので試してみました。 通常、遠距離のサーバはRTTが大きくなるのでスループットが下がり、巨大なデータ転送には苦労しますが、なんと27TBを9時間で転送したとのこと!実際はマシンを並列にして同時転送したらしいので1台での実験です。 前提 東京(server1) -> アメリカ西海岸(server2) RTT: 120msぐらい EC2 instance type: m1.large OS: Ubuntu 12.04 ベーステスト 10Gファイルの作成 server1$ mkdir _tmp; cd _tmp server1$ dd if=/dev/zero of=
~/repo1/subdir に ~/repo2 を入れる あるリポジトリのサブディレクトリに別のリポジトリの中身を入れたいとき。たとえば、あるリポジトリのサブディレクトリを切り出して別のリポジトリとして管理しているものを、元のリポジトリに合流させたいとき。 cd ~/repo1 git remote add repo2 ~/repo2 git fetch repo2 # サブディレクトリの内容に repo2 の内容をマージする # (repo2 と内容が似ているサブディレクトリを自動で判別) git merge -s subtree repo2/master # ↑でうまくいかないときにはパスを指定する↓ git merge -X subtree=subdir repo2/master # そもそも ~/repo1/subdir が存在しないときには↓ git read-tree --p
Amazon ELBを作成するこの記事ではELBを作成し、EC2インスタンスへの負荷を分散する手順を説明します。 【作業概要図】 ELBについてELB(Elastic Load Balancing)とは、EC2へのトラフィックを分散するロードバランサー機能です。外部からのトラフィックを、複数のEC2インスタンスにバランシングし、 インスタンスにかかる負荷を分散することができます。また、EC2のヘルスチェックを行い、問題があるインスタンスには割り振らないことも可能なので、 可用性の向上にも利用する事ができます。詳しくは、公式サイトを参照してください。前提今回の手順では、80番ポートへのHTTPアクセスを、2つのEC2インスタンスに振り分けます。そのために、事前にVPC内にApacheを立ち上げた2つのEC2インスタンスを作成して、 外部から80番ポートへのアクセスを許容するSecurity
訳者、角 征典氏より献本御礼。「7つのデータベース 7つの世界」はそのタイトルの通り、7種類のデータベースソフトウェアについて解説したNoSQLの道標とも言うべき書籍である。7種類のデータベースとして紹介されているのは、PostgreSQL、Riak、HBase、MongoDB、CouchDB、Neo4j、Redisである。本書は非常にそそるタイトルであり、わくわくしながらページをめくった。だが、第2章「PostgreSQL」で期待感は打ち砕かれることになる。 正直なところ、この書籍について書評を書くのはどうしようか迷ってしまった。なぜならば、第2章の説明がかなり間違っているからである。そのため、書評を書こうとするとどうしても辛口にならざるを得なかった。献本して頂いた角氏にその旨を伝えたところ、それでも良いと快く了承して頂いた。本当に辛口になるのでその点は容赦して頂きたい。 何が問題なのか
斎藤です。 今日は、RRDToolを使って、今後かかる負荷を手軽に予測する方法をご紹介します。あわせて、プログラムと連携して性能限界を越えそうなサーバがあるかを判定してみます。人手ではまかないきれない数のサーバに対して、一台ずつ問題の予兆を調べるときなどにお試しください。 ※CentOS 6.3 (64bit) + RRDTool の2013/2/20頃の最新ソースを用いて試しています 「限界」を早く知りたい! ITインフラを運用している方の多くは、Cacti, Munin等で負荷を日々モニタリングされているかと思います。モニタリングしたデータを用いて今後を予測する際、どのようにされていらっしゃいますでしょうか?描かれたチャートの動きをもとに、経験と勘を駆使して「ヨイショ!」っとされている方も、いらっしゃるのではないでしょうか。 特に、ディスク容量やネットワークトラフィック等、根本的な対策
ELBについて深く知りたくなってしまったので、改めて調べたり聞いたりした。 今回そもそも知りたかったポイントは下記の2点 ELBがどういう仕組みで膨大なトラフィックに耐えているのか ELBで稀に障害が発生するみたいなので、その影響をなんとか回避できないか ELBの概要 内部仕様に踏み込む前に、改めて概要と基本機能を確認。 ELBの役割 ELB(ElasticLoadBalancer)は、Webトラフィックを配下のEC2Instanceに適切に分散してバランスを取る仕組み、いわゆるロードバランサー。なぜ分散させる必要があるかというと、1台のサーバで処理可能なトラフィックには限りがあるから。また、AutoScalingや、Zone間分散(Multi-AZ)といった構成をとる為にも必要となる。 ELBの基本機能 ELBの基本機能は、高負荷システムにおいて、肝となる重要なものばかり 負荷分散
Amazon ELBをうまくつかうには、KeepAliveを有効にしよう。Timeoutは60秒よりだいぶ長くしよう。その背景。 鯖管のメモ帳: AWSのELBでHealthyHostCountが0になるという記事の中で ■AWSのELBとApacheを使う際の注意点 ・Timeoutは120以上が推奨 ・ApacheのKeepAliveは有効にすべし。ELBとの接続効率があがる。 という形ですでにやるべきことは書いてあるのが、なぜそうなるか。。(いそがしい人は後は読まなくてok!) 根本的な理由としては、ELBはTCPを単にリレーしているのではなくて、アプリケーションレイヤのプロキシであることによるものが大きい。ELBはバックエンドのEC2との間で無通信の場合でも60秒はセッションを維持する。 ELBはTCP Persistent Connectionを提供し、webサーバとの間のTCP
人間とウェブの未来(旧) 「ウェブの歴史は人類の歴史の繰り返し」という観点から色々勉強しています。2014年までの人間とウェブの未来の旧ブログです。 ApacheCon NA 2013に参加し、早めにポートランド国際空港に到着しました。時間があるので、今日(2013年3月2日)からmrubyを始める人へ簡単なチュートリアルをしようと思います。 mrubyというプロジェクト mrubyとは、組み込み機器やアプリ組み込みに最適化された軽量スクリプト言語です。記述方法は既存のRubyのように書くことができます。C言語で書かれたホストアプリにmrubyを組み込むことで、ホストアプリをRubyの記述でコントロールすることができます。例えばmod_mrubyは、RubyでApache APIをつつけるようにmrubyをApacheに組み込むためのモジュールで、ApacheモジュールをRubyで記述する
Geoff’s site: The Silver Searcher: Better than Ack ggreer/the_silver_searcher · GitHub パターン検索にはackを利用していて、通常利用時には特に不満は無かったんですが、 ファイル数が多いディレクトリだと遅かったので、もっと他の方法が無いかと調べていたら ackの3〜5倍速いというThe Silver Searcherというものが あったので導入。 The Silver Searcherの特徴 公式に書いてあるThe Silver Searcherの特徴 ackの3〜5倍高速 .gitignore、.hgignoreに記載されているものを検索対象から除外 検索対象から除外したいファイルは.agignoreに記載 agというコマンド名で、ackと比べてコマンドが短い(33%減!) なぜ高速なのかは https
BIND9 の脆弱性の対応に疲れた今日この頃、 なぜ BINDを使っているのか自問自答して欝になりかけた日もある(嘘) そんなこんなで、 BIND9 との決別を決めた。 次の相棒は今 最もホットでナウい PowerDNS と NSD4 (beta) この Post では PowerDNS にフォーカスする。 0. 検証環境 CPU : Intel(R) Xeon(R) CPU E5-2670 0 @ 2.60GHz stepping 07 Memory : DDR3 1333 NonReg ECC 16GB HDD : 146GB 15000rpm SAS RAID 1 OS : Ubuntu 12.04.2 DNS : PowerDNS 3.0 DB : MySQL 5.5.29 1. 構築手順(メモ程度) MySQL と PowerDNS のパッケージインストール # apt-get
PowerDNS is a leading provider of secure open-source and commercial DNS software. PowerDNS solutions are focused on large-scale DNS service providers, including mobile and fixed-line broadband operators, and hosting and cloud service providers. PowerDNS also underpins scalable security solutions from market-leading vendors. Providers trust PowerDNS to deliver an excellent user experience and prote
AWSでの環境構築をスムーズにするため、AMI(起動用イメージ)をはじめて作ってみました。 EBSタイプのAMIを作りたかったのですが、最初よくわからなくてインスタンスストアタイプのものを作ってしまいました。おかげでどちらの手順も試せたので、メモっておきます。OSはAmazon Linuxで、Microインスタンスで作業しました。 AMIの種類 インスタンスストアタイプ 終了するとデータ保存されないがルートデバイスが高速 カスタムAMIはS3から作成 EBSタイプ 停止することでデータ保存が可能だがEBSに課金発生 カスタムAMIはEBSスナップショットから作成 インスタンスストアタイプ イメージ作成 インスタンスでAMIにしたい状態までセットアップを進める Account > Security Credentials > Access Credentials > X.509 Certif
こんにちは、エンジニアの横倉です。 ルートデバイスをインスタンスストアタイプからEBSタイプへ変更する作業をUbuntuで行ってみました。簡単な説明をつけて手順を記載したいと思います。 インスタンスストアタイプとEBSタイプ とは インスタンスのrootデバイスにはインスタンスストアタイプとEBSタイプの2種類が存在します インスタンスタイプ : EC2初期からあり、停止するとデータが消える EBSタイプ : 2009年後半から、停止(stop)と起動(start)ができ、削除するまでデータが消えない その他の用語 EBSボリューム : 仮想的な外付けHDDみたいなもの スナップショット : EBSボリュームのイメージ これでEBSボリュームの複製やAMIを作成できます AMI(Amazon Machine Image) : サーバーのコピーをテンプレート可したもの 構成 Ubuntu イ
curlとかで取ってきたJSONを整形して表示したかったのでググったらいい方法があったので。 unix - How to pretty-print JSON from the command line? - Stack Overflow パイプで`python -mjson.tool`に渡すだけ。pythonすごい。 $ curl -s http://api.tumblr.com/v2/blog/david.tumblr.com/info\?api_key\=fuiKNFp9vQFvjLNvx4sUwti4Yb5yGutBN4Xh10LXZhhRKjWlV4 | python -mjson.tool { "meta": { "msg": "OK", "status": 200 }, "response": { "blog": { "ask": true, "ask_anon": false
新年度ですね。4/2ですね。エイプリルフール終わりましたね。 もう既にご存じの方も多いかと思いますが、3/31をもって前職のミクシィを退職し、4/1よりクロコスにJoinすることになりました。 そして今日いきなりセキュリティカード忘れて遅刻しましたごめんなさい。 クロコスへの入社について 株式会社クロコスは、ソーシャルメディア上でのオンラインマーケティングの企画やツール提供、活用支援などを主要事業とする会社です。 日本初のFacebook認定マーケティングデベロッパーでもあり、マーケティング支援ツールの他にも色々なFacebookアプリなども展開しています。 おそらく、自分とクロコスの前身であるnequalの関係について知っている人からすると、あんまり驚きもない話かもしれません。 色々と自分の中でも考えるところは多かったのですが、最終的に決断したのは、楽しい方を選ぼう・人生の最後で後悔しな
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