賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…
賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…
第15回日本レコード大賞 音楽新人賞 第6回全国有線放送大賞 新人賞 第4回日本歌謡大賞 放送音楽新人賞 第11回ゴールデンアロー賞 音楽新人賞、最優秀新人賞 第2回FNS歌謡祭 優秀歌謡音楽賞 第4回東京音楽祭 シルバー・カナリー賞 IYY世界平和シンポジウム 論文公募、特別賞 文化放送賞 日本ジャーナリスト会議 特別賞(JCJ賞) 88’日本新語・流行語大賞 大衆賞 メガネ・ベスト・ドレッサー賞 アクアピースゴールデンハート賞 ペスタロッチー教育賞 クラウン・シングルヒット賞 第50回日本レコード大賞 特別賞 クラウン・アルバムヒット賞 アグネス・チャン(本名:陳 美齡、英語:Agnes Meiling Kaneko Chan、広東語:チャン・メイリン、北京語:チェン・メイリン、日本名:金子 陳美齢(かねこ チャンメイリン)、1955年8月20日 - )は、香港出身の日本の歌手、エッセ
人間の行動を規制するために、さまざまな法が存在する。法は、不特定多数の人の行動に社会が立ち入る大変な権力である。だが社会的権力を持った人というのはその力を試したいのか、あるいは規制するのは簡単だと思っているフシがあるのか、次々にへんてこな規制を持ち出してくる例が後を絶たない。 すでにネット上の有識者の間で問題の指摘が始まっているところだが、3月11日から始まった「なくそう!子どもポルノ」キャンペーン(アニメ・漫画・ゲームも「準児童ポルノ」として違法化訴えるキャンペーン MSとヤフーが賛同)も、そんな匂いのする動きである。この運動を通して「児童買春、児童ポルノに係る行為等の処罰及び児童の保護等に関する法律」、いわゆる「児童ポルノ法」が改正されようとしている。 改正のポイントは2つ。 1 現行法が禁じていない単純所持も違法化・処罰の対象にすること 2 被写体が実在するか否かを問わず、児童の性的
先日チャーハンを夕飯に作りました。 美味しく出来たつもりで食卓に出したのですが、夫が少し食べた後「ケチャップかけていい?」と言い、ケチャップをダーっとかけたのです。いきなりではなく「かけていい?」と言ってきただけましでしたが(許可しました)「え?何でかけるの?まずいの?」と聞くと「美味しいよ。でもケチャップかけて食べたくて」と・・・ せっかく作ったのに塩や醤油を加える位なら不満はないですが、チャーハンにケチャップですよ!かなり内心ムッとしました。 ちなみに結婚以来主人はケチャップが嫌いと言っていたのに最近少し好きになってきたようで、こんな行動をとった様です。 以前妻が作った料理殆ど全てにマヨネーズをかける夫がいて、それだけが理由で離婚した。というTVをやっていました。やはり頑張って味付けしたのにショックですよね。(度が過ぎればの話ですが) 我が家はその一回だけで普段は何も味付けに文句も言わ
「はてなダイアリー」「はてなブックマーク」など、ネットの一部に独特なコミュニティーを作り上げているはてな。広大なネットの中では「ネット国日本県はてな村」という規模だが、その村で人気を集めてブレイクして、日本県に名を轟かすようになるブロガーも少なくない。 今回話をうかがったココロ社氏もはてな村育ちの有名人だ。中でもよく知られているのが2006年末にYouTubeにアップした「Wiiが欲しくて気が狂ってしまった男の映像」。Wiiに見立てた豆腐で遊ぼうとする哀愁漂う姿が、海外のユーザーに大受けし、日本県を飛ばしてネット国全体で脚光を浴びた。 しかし、その本分は荒唐無稽なテキストにあり、ブログとして異例なほど長文のエントリーを今も週1、2ペースで発信し続けている。今回はそんなココロ社氏の心の奥を覗いてみた。 ココロ社氏が運営するブログ。「東京から45分で行ける日本屈指の清流地帯」や「実録・ネットで
自分の読んだ本の備忘と紹介を兼ねて綴るブログ。小説は歴史小説・ミステリ中心。実用書は経済・マネー系が多くなると思います。 神谷町のインテリジェントビルを舞台にした、短編連作小説集。 舞台となったビルは、呪われたビルであるかのように事件が多発する設定となっており、日常に発生する怖い事件を通じて、人々の裏の顔が綴られている。 作品は全部で9話収録されており、その中身は謎解き風のミステリあり、ほろっと来る暖かい話しがあり、人の心に潜む悪意にスポットライトを当てた話ありとバラエティに飛んでいて、飽きさせない作りとなっている。 また、インパクトにあふれた登場人物は多くないが、無個性というわけではなく、日常にいそうな人物像が描かれており、読んでいて違和感を感じさせない。 登場人物の描き方をとってみても、隠れた実力派永井するみの持ち味・力量が発揮されている。 このように、日常を舞台にした事件から、人の裏
2012年2月15日、はてなの法務担当を通じて西塚氏より削除依頼が来ているという連絡を受けたため、当記事を削除しました。 西塚氏側は、当記事のある表現が侮辱的表現であるため削除依頼したとのことですが、私には、その表現を侮辱として使った意図はありませんでした。 とはいえ、削除に応じない理由も特にありませんので、削除することといたしました。
ちょっと前の話ですが、2008年の元旦から青森県立美術館の目玉作品になっている奈良美智さんの作品「あおもり犬」が来館者に自由に撮影してもよいことになったとWeb東奥の記事で知りました。(現在記事はリンク切れ) あおもり犬は、弘前市出身の美術家奈良美智さんが制作。開館以来大人気で、来館者から「撮影したい」という声が上がっていた。奈良さんからも「自由に撮影させてほしい」という要望があったため、撮影可能となった。 いい話だな、と思いかけたのですが「なんで著作権者である作家個人に許可を取ればすぐに済んでしまいそうなことがこんなに時間がかかるんだろう」という疑問がふとわいてしまったのでちょこちょこと調べていました。 はてなでも美術館等に行って写真撮影等をするとだめなのでしょうか?美術館.. - 人力検索はてな のような質問があったようですが、 美術館の作品撮影禁止の理由としてあげられる主な理由は 1
最近,ある企業のシステム管理者から「USBメモリーを使用する場合の注意点を教えてほしい」との相談を受けました。 雑誌でも「便利なアイテムであるUSBメモリーをスマートに使いこなそう」といった記事を目にすることがあります。最近では,16Gバイト程度の小型USBメモリーも比較的安価に入手でき,軽量で大量のデータを簡単に持ち運べるようになっています。データの持ち運びだけでなく,自分が使用するアプリケーションやOSそのものを格納して,ほかのパソコンを自分仕様で便利に利用する手法も公開されています。さらには,Windows Vistaの一部のタイプには,高速なUSBメモリーを追加キャッシュ・メモリーとして使える「Windows ReadyBoost」という機能が含まれています。 ただ,こうした便利な利用方法は,今の企業の現場には全くそぐいません。USBメモリーは,存在そのものが企業の存続を危うくする
4月から派遣で働いている独身女性です。 職場では、よく飲み会があるらしいのですが、全然誘われません。 そんなに飲みたいわけではありません。毎回参加したら、それこそ体力もお金も持ちません。ですが、参加するかは別としてここまで誘われないのは気になります。 私は、30代後半ですが、今の職場は、男女とも30代が主流ですし、全体で200人くらいで、女性はそのうち20人くらいなので、他の女性はよく声がかかるようです。 男性からも女性からも特に嫌われている様子はないのですが何故でしょうか? 失礼ですが、どうみても私よりキレイでない女性、年上の女性、既婚の女性も私よりは誘われているようです。 飲んでる時も、男性の前で態度を変えたり等の嫌がられる態度をとった覚えはありません。 今まで行った飲み会は忘年会等の全員義理で誘うような飲み会だけです。 女性を仕切っている年下の先輩に、やっとの思いで「今度私も誘って下
前回の反響 どうもお久しぶりです。忙しくてなかなかエントリが書けていませんが、まずはお礼を。前回のエントリに多くの方々から反響をいただきましてありがとうございました。ブックマークやはてなスターをもらえるのはやっぱり嬉しいものですね。読んでくれる人がいる、共感してくれる人がいる、というのは当たり前に嬉しいことだ、と改めて認識しました。 でも前回の日記でいろんな方々からの反響を受けて思ったのは、ただ単に共感してくれる人がいる、という事実を知ることができた!ということだけじゃなくて、自分の書いたものに対して様々な「フィードバック」があること、これがすごく重要なことなんだなと気付きましたね。なんというか、「アウトプット大切だからブログ書け」といろんなところで言われますけど、単にアウトプットするだけではWeb(というかブログ?)本来の良さである「双方向性」のコミュニケーションにはなかなか行き着かない
« 使用中のTCP/UDP 接続のポート情報を一覧する Port Viewer | Main | 一億三千万人のための小説教室 » 書評:脳・こころ |書評: 企画・発想| 書評:文化・文明|書評:経済・経営 |書評:子 供・教育|書 評:小説・戯曲|書評:ネット活用 |書評: 仕事・管理|書 評:メディア論|書評:その他|書評:思想・哲学 |書評 :文章・表現|書評:認知・心理 |書評:神 話・宗教|書 評:科学・技術|書評:社会・世間 |書評:教養 ・雑学 2006年度 年間オススメ書籍ランキング ノンフィクション部門 2006年度 年間オススメ書籍ランキング フィクション編 2005年度 書籍売り上げラン キング ベスト20 2005年度 年間オススメ書籍 ランキング ベスト20冊 2004年度 人気記事ベスト10 アクセス数が多かった記事とは? 2004年度 人気書評ベスト10 ア
私がまだ学生の頃から、聞かされ続けたことのひとつが「経歴に穴を空けてはいけない」ということでした。 高校から大学へ入学するのもそれほど簡単な時代ではなかったこともあり、過半数の学生は大学へ入る前にいわゆる「浪人」という時期を過ごすのですが、その時にもどこかの予備校に属していることが勧められ、予備校に行かないいわゆる「自宅浪人(宅浪)」は、ひょっとすると将来社会に出てから、何らかの不利益を被るかもしれないと聞いたこともあります。 しかし、それがどのような根拠に基づく、どのような不利益であるのかを確かめる機会は今日に至るまで持てていません。結局、その後大学へ進学することになるのだったら浪人時代の履歴の穴は所詮「学歴」に空いた穴にすぎす、それほど大きなものではないということなのかもしれません。 一方、大学を出てからも、ことあるごとに「履歴に穴を空けてはならない」と言われます。実際に調べることなど
このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネット(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 ※1 日本のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 ※1 レジストラ「GMO Internet, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 ※1 2020年8月時点の調査。
この分類でいうと僕は典型的に身内読者を苦痛に感じるブロガーだね。このブログも実際には時折親に読まれたり、妻に読まれたり、元カノに読まれたり、同僚や元同僚に読まれたり、付き合いのある同業他社、記者や担当編集者に読まれている訳だが。はてなが何十年か続けば、僕の息子達が十数年後に読むことだってあるかも知れない。「なかのひと」をみて時々自分の会社の文字が大きくなっていたりすると、かなり気が塞ぐ。 「読まれること」の最大の問題点は、「誰に読まれるか」が指定出来ない点にある。職場の上司に読まれるかもしれないし、親兄弟に読まれるかもしれない。恋人の読まれるかもしれないし、ニュースサイトの運営者に読まれるかもしれない。当たり屋ブロガーに読まれるかもしれないし、古い友人に読まれるかもしれない。そして、彼らに、「どのように読まれるか」も同じように指定できない。 そういえば前の会社で社長に結婚の報告をした時「あ
そろそろ児童ポルノ法改正の件について書いておくか。まあ今回はECPATや日本ユニセフ協会の作戦勝ちだ。みんな準児童ポルノ規制を心配しているけど最初から見せ玉で、国際的にも前例がなく保護法益的にも無理があったので、最終的には自民党案から外れる公算が高い。 何がともあれメディアやブログ界隈で児童ポルノに対する議論が盛り上がったこと、準ポルノ規制反対に批判が集中したことで議論の中庸は児童虐待コンテンツ規制に対して賛成となり、単純所持違法化に向けて充分な地均しになった。早ければ今国会にも児童ポルノ法改正案が出るんじゃないかな。 僕らはそろそろ次の議論に備えなくちゃならない。ネット上の有害コンテンツ規制とか、遠からず北欧やドイツをモデルにした大人向けコンテンツ規制が、国際協調の視点から議論されるようになるんじゃないかな。その結果どうなり得るかは数日前に書いた。 無理筋でアピールを出して議論を惹起して
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く