毎日、使っている歯ブラシ。歯ブラシは口の中の老廃物と細菌を取り除く道具なので、その管理をきちんとしないと衛生道具としての機能が低下するのはもちろん、健康に悪影響を与えることもあります。どんなに一生懸命に歯を磨いても、歯ブラシ自体が汚いのでは意味が無いのです。 そこで、一歩間違えば細菌の温床になってしまう歯ブラシの、やってはいけない間違った危険な保管方法をご紹介します。 当たり前のように口に入れている歯ブラシですので、取り扱いにはくれぐれも注意しましょう。 1.複数の歯ブラシをひとつのコップに入れている 2.キャップをつけている 3.トイレの近くに置いている 4.歯ブラシを滅多に取り替えない 5.歯ブラシスタンドの掃除をしていない こちらもおすすめ 1.複数の歯ブラシをひとつのコップに入れている 出典:pinterest.com 歯ブラシをコップに立てて保管している家をよく見かけますが、複数
![ユニットバスに置いてはダメ!?歯ブラシの絶対してはいけない5つの保管方法とは? - 生活の知恵は役に立つ!](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/66de4325b5eb8a370e7deb9eb640e9258c816a5c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fi%2Finfomationlabjpn%2F20160702%2F20160702093851.jpg)