『刀使ノ巫女』はまだまだ止まんない! 本渡楓さん、大西沙織さんら声優陣と作品に関わる全ての人たちの想いに包まれた「刀使祭 真の太刀」をレポート 2018年6月22日の放送をもって最終回を迎えたテレビアニメ『刀使ノ巫女』。1月の放送開始から2クールにかけキャラクターたちの熱いドラマを見せてくれた本作ですが、その放送と並行して定期的に開催されたイベントの集大成「刀使祭 真の太刀」が、6月24日(日)に上尾市文化センターで開催。 イベントはお笑いコンビ“天津”の向清太郎さんをMCに進行し、本渡楓さん、大西沙織さんら声優陣6名と作品を振り返るコーナーや、ババ抜きやサイコロの目を競うお楽しみゲームコーナー、さらには朗読劇やライブコーナーなど楽し気な雰囲気に包まれました。 【出演者】 本渡楓さん(衛藤可奈美役) 大西沙織さん(十条姫和役) 和氣あず未さん(柳瀬舞衣役) 木野日菜さん(糸見沙耶香役) 松
そんな活き活きとした二人の様子が満載です。 今回はお二人に、“外ロケ”に関する質問をしてみました。 【待望の初“外ロケ”はいかがでしたか?】 大西さん)開放感が全然違いますね! 部屋の中での撮影も楽しかったけど、より私たちの自由度が上がりました! 水瀬さん)普段、私たちが二人で過ごす時ってぶらぶら散歩することが多くて。 部屋の中だと行動範囲が制限されてしまいますけど、今回は自由に動き回れる環境だったので、より“普段の私たち”に近い感じが出たのではないかと。 大西さん)好き勝手やらせて頂きました。 水瀬さん)暴れまくりました。 【次に外ロケをするとしたら、どのような場所に行きたいですか?】 大西さん)牧場かなぁ。 前に“今後チャレンジしたいこと”でも言いましたが、動物がいっぱいいるところに行きたい! 今日、犬の散歩をしている人が結構いて、「生き物っていいなぁ」って改めて感じました。次は生き物
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