![新しいiPhoneはSIMロック解除可、ドコモでは即日解除も](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2adf2f025b223feee1b527a53db2a3498f031b5f/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fk-tai.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fktw%2Flist%2F720%2F506%2Fimportant_image.jpg)
海外旅行の際、スマホの国際ローミングは便利なのだが、パケット定額制は1日2980円というのが一般的で、数日間使うにはかなり高い印象がある。安く済まそうと思ったら、日本で現地に対応したWi-Fiルーターを借りるというのが賢明だ。 ただ、一般の人はそれで十分なのだが、やはり「スマホ好き」としては現地キャリアのSIMカードを買ってきて使うというのが、楽しかったりする。ときに、観光やお土産よりもSIMカードを買うほうが思い出深い旅行になったりもする。 5月のアメリカ出張では、AT&TのプリペイドSIMカードを入手し、iPhone 6に挿入して、使うつもりでいた。ホテルに到着し、iPhone 6にAT&TのプリペイドSIMカードを挿入して、アクティベーションし終わった時に気がついた。「あ、これ、SIMフリー版のiPhone6じゃなくて、auで購入したiPhone6じゃん」。 筆者は、auで契約してい
■SIMロック解除について 1. 対象端末 2015年5月以降に新たに発売するSIMロック解除機能対応のスマートフォン、タブレット等のau携帯端末 (一部端末を除く)。(注1) 2. SIMロック解除手続き方法 (1) SIMロック解除条件 (注2) ご購入日から180日が経過していること (2) SIMロック解除受付 auの回線契約をお持ちの場合 当社Webサイト (注3)、またはauショップにてSIMロック解除の受付が可能です。 auの回線契約をお持ちでない場合 auショップにてSIMロック解除の受付が可能です。 (3) SIMロック解除方法 SIMロック解除の受付が完了した対象端末で下記手順を実施いただくことで、SIMロックが解除されます。 [1] 他社のSIMカードを挿入 [2] 電源を投入してWi-Fiに接続 [3] 設定ファイルの更新 (設定ファイルのダウンロードおよび端末再起
メーカー名をクリックすると機種別(発売順)の5G / LTE / 3G(W-CDMA)の周波数対応が表示されます。
No.2015-062 KDDI株式会社 沖縄セルラー電話株式会社 2015年4月22日 KDDI、沖縄セルラーは2015年5月以降、新たに発売するスマートフォン、タブレット等のau携帯端末に原則SIMロック解除の機能を搭載し、お客さまからのSIMロック解除のお申込み受付を開始します。(注) SIMロック解除は、お客さまがご購入した日から180日経過した対象端末であれば、当社Webサイト (SIMロック解除手数料: 無料)、およびauショップ (SIMロック解除手数料: 3,000円 (税抜)) にてSIMロック解除のお申込みが可能となります。 また、SIMロックが解除されたau携帯端末に他社SIMカードを挿入してご利用の場合、ご利用いただけるサービスや機能などが制限される場合がございますので、SIMロック解除をご希望のお客さまには、注意事項に同意いただいた上でSIMロック解除を行います。
異様な盛り上がりを見せる「SIMロック解除義務化」報道――遅すぎた総務省判断で、冷めた目で見る業界関係者たち:石川温のスマホ業界新聞 総務省が示した「SIMロック解除義務化」が異様な盛り上がりを見せている。先日も、日経新聞が社説で「SIMロック解除は当然だ」と力説。産経新聞も続いた。 しかし、業界関係者からすれば「何をいまさら」という冷めた目で見る人間が多いように感じる。本当に競争環境を高めるためにSIMロック解除を義務化したいのであれば、ソフトバンクがiPhoneを独占販売しているタイミングで義務化すべきであった。 「料金が高止まりしている」と現状を嘆くのであれば、ソフトバンクにイー・アクセスを買収されないような仕組みを作っておくべきではなかったのか。すべては総務省の失策が招いた結果なのではないだろうか。 確かにSIM解除が義務化され、消費者の選択肢が広がるという点では歓迎すべきかも知れ
祭は突然やって来た。 11月22日夕方、アップルストアがSIMロックフリーのiPhoneを販売し始めたのだった。ツイッター上は狂喜乱舞。夢にまで見たSIMロックフリーiPhoneが簡単に買える時代がついにやってきた。「こんな日が来るなんて!」。ティム・クックCEOは日本市場を見捨ててはいなかったのだ。 振り返ってみれば、本当に長い戦いだった。 SIMロック解除の議論が盛り上がったのがいまから3年前の2010年頃。総務省がSIMロック解除を進め、NTTドコモが積極的にSIMロック解除に応じたものの、その流れに立ちはだかったのがソフトバンクモバイル・孫社長だ。“我々の武器”としていたiPhoneのSIMロック解除に対して全力で拒んできた。一部のZTE端末でSIMロック解除に応じて、お茶を濁し「SIMロック解除の需要はない」と一刀両断。さらにユーザーが求めるSIMロック解除の声を無視し続けたのだ
お探しのページは見つかりません。 一時的にアクセスできない状態か、移動もしくは削除されてしまった可能性があります。 Topページへもどる 日本通信株式会社 日本通信は 1996年5月24日、モバイルが実現する次世代インターネットを活用して日本の次世代経済の基盤を構築する総務省の方針を実現する会社として設立されました。当社ビジネスモデルはのちにMVNOと命名され、2009年3月、総務省の携帯市場のオープン政策のもとNTTドコモとの相互接続を実現しました。これにより「格安SIM」が生まれ、携帯事業者以外から携帯通信(SIM)が買える市場が誕生しました。次は、携帯電話以外の産業が、自社サービスにモバイルを組み込み、産業全体がモバイルを活用し成長する番です。MVNO ルールメーカ、世界初のMSEnabler としての強い技術ビジョンと高い遂行力によって、日本発の経済創出の一翼を担うべく次世代プラッ
:利用実績あり :利用実績なし 利用実績とは、該当端末発売前のある時点において、一定条件の下に1度でも、該当機能を利用した実績があることを示しています。 また、利用実績は、他社のネットワークにおける一切の動作について、保証するものではありません。
ドコモが端末のSIMロックの解除を開始。今後発売するドコモ端末は、申込みをすれば他社や海外のSIMカードが挿せるようになる。さらに注目なのがSIMカードの新規単体販売。SIMカード(FOMAカード/ドコモUIMカード)とマイクロSIMカード(ドコモminiUIMカード)を新たに契約し、SIMロックフリー端末をドコモ回線で利用可能だ。 単体購入のSIMカードでも、従来の端末同様に音声通話が利用でき、バリューコースや各種割引も適用される。パケット代は上限5985円または定額5460円。ただし、外部機器のモデムとして使う"テザリング"が可能な機種は上限が1万395円になる。なお、スマートフォンやタブレット端末などで音声通話が不要なら、データ通信のみで契約することもできる。 “テザリング対応機種かどうか”は、ドコモが「今後発売のSIMフリー端末を検証してサイト上で公開する」(ドコモ広報部)とのこと
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