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iidaに関するkanro-nekoのブックマーク (16)

  • 写真で解説する「INFOBAR A01」(ソフトウェア編)

    KDDIのAndroidスマートフォン「INFOBAR A01」は、プロダクトデザイナーの深澤直人氏が筐体をデザインしたiida初のスマートフォンだ。外観についてのリポートに続き、今回はINFOBAR A01が採用するユニークなホーム画面UI「iida UI」を中心にチェックしていこう。 iida UIは、名前にiidaとあることからも分かるとおり、INFOBAR A01に限らず今後のiidaスマートフォンへの搭載も見すえたブランド独自のUIだ。デザインはiidaのWebサイトなども監修するWEBデザイナーの中村勇吾氏が担当している。一見すると、「ホントにAndroid端末?」と言いたくなるような、作り込まれたデザインになっている。また、後述するが非常にサクサク動くのにも驚かされた。 アプリやiida UI専用ウィジェットを管理するメインのホーム画面「iida Home」と、一般的なウィジ

    写真で解説する「INFOBAR A01」(ソフトウェア編)
  • 動画で見るスマートフォン――「INFOBAR A01」(試作機)

    関連記事 写真で解説する「INFOBAR A01」(外観編) 言わずと知れたデザインケータイ“INFOBAR”のAndroid端末版がついに登場。美しい曲面で構成されたボディやおなじみのカラーリングに加え、iida UIの採用や充実したスペックも魅力だ。まずは外観からチェックしていこう。 コンセプトモデルは個性的なデザイン:シンプルなデザインが美しい――「iida」のスマートフォンアクセサリに触れてきた auの2011年夏モデルで、iidaに「INFOBAR A01」と周辺機器が登場した。ここではケースや充電器などの周辺機器を紹介しよう。 INFOBARがスマートフォンに、NISHIKIGOIなど4色展開――「INFOBAR A01」 デザインケータイの先駆けとして知られる「INFOBAR」が、Androidスマートフォンになって登場。ボディカラーはNISHIKIGOI、KURO、HACC

    動画で見るスマートフォン――「INFOBAR A01」(試作機)
  • シンプルなデザインが美しい――「iida」のスマートフォンアクセサリに触れてきた

    auの2011年夏モデルで、iidaに「INFOBAR A01」と周辺機器が登場した。ここではケースや充電器などの周辺機器を紹介しよう。 KDDIは5月17日、2011年の夏モデルを発表した。デザインケータイの先駆けとなったau design projectの流れをくむライフスタイルブランド「iida」には初のスマートフォン「INFOBAR A01」が登場したが、iidaは携帯電話のみならず、デザインの優れた周辺機器にも力を注いでいる。今回はINFOBAR A01のスタイリッシュな周辺機器や、iidaから発売されるスマートフォンアクセサリを紹介しよう。 シンプルだがスタイリッシュな専用ケース まずは、INFOBAR A01専用のケースから。INFOBARと同じく、深澤直人氏がデザインを手がけた「INFOBAR A01 COVER」と「INFOBAR A01 LEATHER CASE」。IN

    シンプルなデザインが美しい――「iida」のスマートフォンアクセサリに触れてきた
  • 写真で解説する「INFOBAR A01」(外観編)

    「INFOBAR A01」。A01と型番が振られているのは、今後“02”“03”とモデルを継続展開する意向があってのことだという KDDIの2011年夏モデルの中でも、一際注目を集めていた「INFOBAR A01」――。同モデルはiidaブランドから初めて登場するAndroid端末であり、プロダクトデザイナーの深澤直人氏がKDDIとともに手掛ける「INFOBAR」シリーズの最新作でもある。NISHIKIGOIをはじめとするおなじみのカラーリングを踏襲し、美しいラウンドボディや、表面が盛り上がったボタン、さらにはiida独自のUI(ユーザーインタフェース)など、デザイン端末ならではのこだわりが随所につまっている。端末はシャープ製。 チップセットは1.4GHz駆動のSnapdragon(MSM8655)を採用し、OSは最新のAndroid 2.3を採用するなど、充実したスペックも魅力的。カメラ

    写真で解説する「INFOBAR A01」(外観編)
  • INFOBARの系譜を継ぐスマートフォン「INFOBAR A01」

    iidaブランドで発売される「INFOBAR A01」は、KDDIの人気モデルであるINFOBARシリーズの直系にあたる、初のスマートフォンである。プロダクトデザインは2003年発売の初代機、2007年発売の「INFOBAR 2」と同じく深澤直人氏が担当。A01の“A”はAdvancedの略とのこと、端末自体はシャープ製である。 デザインコンセプトはINFOBAR/INFOBAR 2から受け継がれている。具体的には、最近のスマートフォンでは極端な狭額デザインが主流なのに対して、ディスプレー周囲のフレームをあえて残したほか、タイルキーを採用。INFOBARの代名詞とも言える「NISHIKIGOI」を始め、マルチカラーを筐体色に取り入れている点などだ。カラバリはNISHIKIGOIのほか、KURO/HACCA/CHOCOMINTの計4色。 サイズについても女性の手に収まることを前提にしており、

    INFOBARの系譜を継ぐスマートフォン「INFOBAR A01」
  • 世界が羨むiidaブランド初のデザインスマホ『INFOBAR A01』 - 週刊アスキー

    『INFOBAR A01』は、根強いファンの多いシリーズ最新作。これまではフィーチャーフォンで発売されてきたが、今回はAndroidスマートフォンとしてリリースされる。外観・ソフトウェアのどちらも、ひと目で“INFOBAR”最新作だとわかるもので、とくに前面下部のタイルキーはデザイン意匠としてだけでなく、操作性にも寄与している。デザインを重視した端末ではあるが、日独自機能のFelica、赤外線、ワンセグ機能も搭載されている。

    世界が羨むiidaブランド初のデザインスマホ『INFOBAR A01』 - 週刊アスキー
  • INFOBARがスマートフォンに、NISHIKIGOIなど4色展開――「INFOBAR A01」

    2003年にプロダクトデザイナーの深澤直人氏が手がけた端末として登場し、デザインケータイの先駆けとして大きな注目を集めた「INFOBAR」。2007年の「INFOBAR 2」登場から4年目を迎えるこの夏、INFOBARがiidaブランド(au)のAndroidスマートフォン「INFOBAR A01」として登場する。 ボディカラーはINFOBARのアイコンカラーとしておなじみのNISHIKIGOIに、KURO、HACCA、CHOCOMINTを加えた4色で展開。INFOBARの特徴であるディスプレイ周囲のフレームやタイルキーもデザインに取り入れた。裏面は色によって質感を変えており、KUROとHACCAはマットに、NISHIKIGOIとCHOCOMINTはつややかに仕上げている。 UI(ユーザーインタフェース)も端末のデザインに合ったオリジナルのものを用意。アプリのアイコンとウィジェットが整然と

    INFOBARがスマートフォンに、NISHIKIGOIなど4色展開――「INFOBAR A01」
  • ラインアップ|au NEW SELECTION|au

    auスマホを新規に購入・乗り換え(MNP)・機種変更した場合の月額利用料金の目安をシミュレーターでご確認・比較いただけます。

    ラインアップ|au NEW SELECTION|au
  • 「iida」初のスマートフォン「INFOBAR A01」の発売について〈別紙〉 | 2011年 | KDDI株式会社

    ●1. INFOBAR A01 (インフォバー エーゼロイチ) ~「INFOBAR」のDNAを受け継いだデザイン 革新的なUIを搭載し、スマートフォンの新しい姿を目指しました。~ 名機のDNAを受け継ぐデザイン 初代「INFOBAR」の発売から約8年。深澤直人氏が再び手がけたデザインは、手にフィットする形状に特徴的なタイル状のキー、「NISHIKIGOI」をはじめとするマルチカラーなど初代「INFOBAR」からのDNAを継承しています。 ユーザーインターフェイス「iida UI」を自分好みに 「INFOBAR A01」の画面をカスタマイズすることで多様な表情を生み出すことができます。操作そのものに喜びを感じられる新たなユーザーインターフェイス「iida UI」の提案です。 手掛けたのは、ウェブデザインのトップデザイナーの中村勇吾氏です。 (1) 滑らかな操作性、自由なカスタマイズ シンプル

  • 「商品化に向けて動き始めている」――KDDI、「iida and ALESSI」モデルを披露

    KDDIが10月30日から11月3日まで、東京ミッドタウンで開催される「DESIGNTIDE TOKYO 2010」に、イタリアのデザイン会社「ALESSI」とコラボレートしたiidaの新しいコンセプトモデル「iida and ALESSI」や、新機種「X-RAY」を展示する。これに合わせ、10月29日にプレス向けにiidaのレセプションパーティを東京ミッドタウンで開催した。 →貴金属のようなスマートフォン?――KDDIがiidaのコンセプトモデルを公開 ALESSIとiidaがお互いにリスペクトした――増田氏 KDDI コンシューマ事業部サービス・プロダクト企画部長の増田和彦氏は「日最大級のデザインイベント、そしてデザインの中心地でもある六木でiidaをご紹介できることは栄誉あること」と喜びを語った。ALESSIと協力した経緯については「iidaのコンセプトについてALESSIと

    「商品化に向けて動き始めている」――KDDI、「iida and ALESSI」モデルを披露
  • [法林岳之の「週刊モバイルCATCH UP」]多彩なラインアップで反転攻勢を狙うau

  • 写真で解説する「X-RAY」

    吉岡徳仁氏がデザインを手がけたiidaの新機種「X-RAY」は、x-ray=レントゲン線という名前が示すとおり、中身が透けて見えるボディが目を引く。プリント基板や電子部品の形、色、配置を考慮し、外側と内側の両方からデザインされている。上質感を出せるよう、ボディカラーは中身がはっきり見える透明色ではなく、深みのあるRED、BLACK、BLUEの3色を採用した。なお、iida端末にブルーが使われるのがX-RAYが初めて。 モーターが振動する様子も分かる ディスプレイ面、キー面、背面、裏面、側面の全方位から部品が透けて見える。中でもこだわったのが、プリント基板を設けた背面だ。ここにはQualcommのチップセット「Snapdragon」が搭載されており、「QUALCOMM 3G CDMA Snapdragon(TM)」と、型番「QSD8650」の文字を肉眼で確認できる。iidaのコンセプトである

    写真で解説する「X-RAY」
  • au発表会「ワクワク感がキーワード、本気のauを見せていく」

  • KDDI、iidaブランドでもスマートフォン――増田氏が明言

    同社はiidaの新製品を、10月30日に開幕するデザインイベント「DESIGNTIDE TOKYO 2010」に出展する。その前日となる29日にオープニングイベントを開催し、そこでiidaブランドのスマートフォンを披露するという。 関連記事 透明なケータイ、内部構造もデザイン――吉岡徳仁氏が手がけたiida端末「X-RAY」 吉岡徳仁氏がデザインした「X-RAY」は、ケータイの内側をデザインするという新しい試みを形にしたモデル。表面に新素材を取り入れることで、透明感と高級感を両立させた。 iidaファーストモデル「G9」の後継――岩崎一郎氏デザインの「G11」 iidaの2011年春モデルとして登場する「G11」は、iidaの第1弾モデル「G9」の後継機種だ。デザインは岩崎一郎氏が手がけており、スペックと操作性が大きく向上している。 au 2010年秋冬+2011年春モデル14機種、iid

    KDDI、iidaブランドでもスマートフォン――増田氏が明言
  • 「INFOBAR」と出会ってデザイナーになった――坪井氏が語る「LIGHT POOL」

    LIGHT POOLはケータイという“現象”をイメージした 坪井氏は、今回LIGHT POOLをデザインするに当たって、携帯電話そのものをデザインするというよりは、ケータイという現象や風景をイメージして提案をしたという。 「風景や現象というのは、そのもの単体で成立しているわけではありません。例えば夕焼けという現象は、太陽が大気中にある埃やチリ、水蒸気などさまざまな環境を巻き込んで作り出されたものです。ケータイも同じように、ケータイの背後に取り巻いている空気感やにおい、光や音など、ケータイそのものが辺り一帯の要素とさまざまな折り合いを付けてケータイの輪郭を成している、と考えてデザインをしました」(坪井氏) この“現象”を表現するために取り入れたのが、これまでのケータイにはなかった「トラス構造」だ。建築物の外観でいうと柱と窓のように見える三角形のフレームと開口部がきれいに並ぶ大胆な構造は、強度

    「INFOBAR」と出会ってデザイナーになった――坪井氏が語る「LIGHT POOL」
  • KDDI「iida calling」がソーシャルメディアを採用した理由

    KDDIは昨年4月からデザインブランド「iida」のプロモーションとして、ユーザーがオリジナル楽曲を作れるWebキャンペーンシリーズ「iida calling」を実施している。電話をかけて声を録音すると楽曲が作れるといった“携帯電話来の機能”をサービスに取り入れた同キャンペーンだが、今年3月にはmixiアプリにも移植。ソーシャルメディアを取り入れた理由を聞いた。 最新の「iida calling ver.3.1」は、俳句のような5・7・5のテキストを入力すると、入力したテキストを歌詞にした楽曲を自動的に作成し、着うたとしてダウンロードできる。特設サイトに加え、mixiアプリで作品を作ることができる。特設サイトからはTwitterに投稿することも可能だ。楽曲は、いとうせいこうさんが所属するユニット・□□□(クチロロ)が制作した。 今年2月に公開した「ver.3.0」ではキャンペーンサイトの

    KDDI「iida calling」がソーシャルメディアを採用した理由
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