宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、種子島宇宙センターからの宇宙ステーション補給機「こうのとり」3号機(HTV3)/H-IIBロケット3号機(H-IIB・F3)の打上げを平成24年7月21日(土)11時06分18秒(日本標準時)に行うことと決定いたしましたのでお知らせいたします。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、種子島宇宙センターからの宇宙ステーション補給機「こうのとり」3号機(HTV3)/H-IIBロケット3号機(H-IIB・F3)の打上げを平成24年7月21日(土)11時06分18秒(日本標準時)に行うことと決定いたしましたのでお知らせいたします。
宇宙航空研究開発機構 JAXA について [組織情報] プロジェクト [活動内容] ファン!ファン!JAXA! [コミュニティ] サイトコンシェルジュ [お問い合わせ・FAQ] 宇宙航空研究開発機構 English TOP > プレスリリース > 宇宙ステーション補給機「こうのとり」3号機(HTV3)の打上げについて Tweet 宇宙ステーション補給機「こうのとり」3号機(HTV3)の打上げについて 平成24年7月19日 宇宙航空研究開発機構 本日開催された宇宙開発利用部会において、下記のとおり報告をいたしました。 宇宙ステーション補給機「こうのとり」3号機(HTV3)の打上げについて(PDF:2.2MB) 問い合わせ先: 関連資料: 宇宙開発利用部会 こうのとり3号機/H-IIBロケット3号機特設サイト 宇宙ステーション補給機「こうのとり」(HTV) 関連リンク: 2012年7月のインデ
宇宙航空研究開発機構 JAXA について [組織情報] プロジェクト [活動内容] ファン!ファン!JAXA! [コミュニティ] サイトコンシェルジュ [お問い合わせ・FAQ] 宇宙航空研究開発機構 English TOP > プレスリリース > H-IIBロケット3号機の打上げ準備状況について Tweet H-IIBロケット3号機の打上げ準備状況について 平成24年7月4日 宇宙航空研究開発機構 本日開催された宇宙開発委員会において、下記のとおり報告をいたしました。 H-IIBロケット3号機の打上げ準備状況について (PDF:459KB) 問い合わせ先: 関連資料: 関連リンク: こうのとり3号機/H-IIBロケット3号機特設サイト H-IIBロケット 宇宙ステーション補給機「こうのとり」(HTV) 2012年7月のインデックス © 2003 Japan Aerospace Explor
2012年9月18日 更新 「こうのとり」3号機搭載i-Ball、大気圏再突入時のデータを取得 宇宙ステーション補給機「こうのとり」3号機(HTV3)に搭載した再突入データ収集装置(i-Ball)は、日本時間9月14日午後2時27分、「こうのとり」3号機とともに大気圏に再突入し、午後3時03分頃、西経129.017度、南緯51.867度(チリ西方沖の南太平洋)に着水したことが確認されました。 所定のデータが正常に受信されており、現在詳細な解析作業を進めております。 画像:カプセル後方カメラで撮影した「こうのとり」の一部(高度約70km地点)[出典:JAXA/IHIエアロスペース]
宇宙航空研究開発機構 JAXA について [組織情報] プロジェクト [活動内容] ファン!ファン!JAXA! [コミュニティ] サイトコンシェルジュ [お問い合わせ・FAQ] 宇宙航空研究開発機構 English TOP > プレスリリース > 宇宙ステーション補給機「こうのとり」3号機(HTV3)の準備状況について Tweet 宇宙ステーション補給機「こうのとり」3号機(HTV3)の準備状況について 平成24年3月14日 宇宙航空研究開発機構 本日開催された宇宙開発委員会において、下記のとおり報告をいたしました。 宇宙ステーション補給機「こうのとり」3号機(HTV3)の準備状況について (PDF:1.74MB) 問い合わせ先: 関連資料: 関連リンク: 宇宙ステーション補給機「こうのとり」(HTV) 2012年3月のインデックス © 2003 Japan Aerospace Explo
宇宙航空研究開発機構 JAXA について [組織情報] プロジェクト [活動内容] ファン!ファン!JAXA! [コミュニティ] サイトコンシェルジュ [お問い合わせ・FAQ] 宇宙航空研究開発機構 English TOP > プレスリリース > H-IIBロケット3号機による宇宙ステーション補給機「こうのとり」3号機(HTV3)の打上げ計画概要 Tweet H-IIBロケット3号機による 宇宙ステーション補給機「こうのとり」3号機(HTV3)の 打上げ計画概要 平成24年2月8日 宇宙航空研究開発機構 本日開催された宇宙開発委員会において、下記のとおり報告をいたしました。 H-IIBロケット3号機による 宇宙ステーション補給機「こうのとり」3号機(HTV3)の 打上げ計画概要 (PDF:1.15MB) 問い合わせ先: 関連資料: 関連リンク: H-IIBロケット 宇宙ステーション補給機「
JAXAでは宇宙ステーション補給機「こうのとり」(HTV)への回収機能の付加について研究を行っています。 HTV-Rの目的・意義 回収機能付加型HTV(HTV-R)は「こうのとり」を最大限に活用・発展させることにより、以下のふたつを実現させることを目標としています。 将来の我が国の有人宇宙活動に不可欠な技術である安全確実な帰還・回収技術を実証・確立すること。 国際宇宙ステーション(ISS)計画における補給回収手段確保の観点から、ISS利用成果や軌道上機器の地上回収を行うこと。 また、新規技術開発プログラムの推進による、国内宇宙産業振興および次世代を担う技術者への技術伝承も、重要な意義のひとつです。 HTV-R運用シナリオ HTV-RはH-IIBロケットで種子島宇宙センターから打ち上げられ、「こうのとり」と同様の方法でISSにランデブー、ドッキングします。これまでどおり、ISSに物資を
このページは、過去に公開された情報のアーカイブページです。 <免責事項> リンク切れや古い情報が含まれている可能性があります。また、現在のWebブラウザーでは⼀部が機能しない可能性があります。 最新情報については、https://humans-in-space.jaxa.jp/ のページをご覧ください。
宇宙ステーション補給機「こうのとり」2号機の ミッション終了について このたびの東北地方太平洋沖地震に際し、被災者の皆様に心よりお見舞い申し上げます。 本日、宇宙ステーション補給機「こうのとり」2号機は軌道離脱を実施し、計画通り大気圏に再突入し、所定の海域に安全に落下したものと思われます。 「こうのとり」2号機は、1月28日に国際宇宙ステーション(ISS)への結合に無事成功した後、約60日間、ISSに係留いたしました。その間に全ての船外及び船内貨物がISSへ移送され、本日の再突入をもって所期の全ての任務を無事に完遂することができました。 宇宙ステーション補給機「こうのとり」2号機は、ISS基幹システムの保全用船外機器や宇宙飛行士の飲料水など、従来スペースシャトルにより補給されてきた重要物資の輸送を担い、これにより、ISS全体運用に不可欠な輸送手段としての役割を果たしました。また、これにより
TOP > プレスリリース > 宇宙ステーション補給機「こうのとり」2号機(HTV2)の国際宇宙ステーションからの分離及び再突入の予定日の決定について
ISSに届いた「こうのとり」の手作りマスコット=宇宙航空研究開発機構提供「こうのとり」に入るISSのクルー=宇宙航空研究開発機構提供 国際宇宙ステーション(ISS)にドッキングした日本の無人補給船「こうのとり(HTV)」2号機の貨物室のドアが28日早朝に開かれ、ISSの宇宙飛行士らが入室した。作業は当初、同日夜に行われる予定だった。 貨物室の中には茨城県の筑波宇宙センターの管制室にいるHTVプロジェクトチームのメンバーからの予定外のプレゼントが隠されていた。メンバーが手作りした「こうのとり」のぬいぐるみだ。直径8センチ、長さ20センチの円筒形。ニッコリと笑った顔が可愛い。 2009年9月にHTV初号機がISSにドッキングした際、同センターの管制室にいきなり出前のすしが何皿も届いた。ロボットアームを操作してHTVをドッキングさせたISSのニコル・ストット飛行士からの贈り物だった。初号機
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、平成23年1月22日14時37分57秒(日本標準時)に、種子島宇宙センターから宇宙ステーション補給機「こうのとり」2号機(HTV2)を搭載したH-IIB ロケット2号機(H-IIB・F2)を打ち上げました。 ロケットは正常に飛行し、打上げ後約15分13秒に「こうのとり2号機」を分離したことを確認しました。 今回のH-IIB・F2 打上げ実施にご協力頂きました関係各方面に深甚の謝意を表します。 なお、ロケット打上げ時の天候は晴れ、北西の風(8.3m/s)、気温10.6℃でした。
2011年3月30日 更新 「こうのとり」2号機が大気圏へ再突入。ミッション完遂! 3月29日0:46(日本時間)に国際宇宙ステーション(ISS)から離脱した宇宙ステーション補給機「こうのとり」2号機は、3月30日12:09頃に大気圏へ再突入しました。 「こうのとり」2号機は、国際宇宙ステーション(ISS)への物資輸送業務を完遂し、大気圏への再突入をもって約67日間にわたる全ミッションを終えました。 ミッションを完遂した「こうのとり」2号機とH-IIBロケット2号機へのメッセージを、4月6日(水)まで募集をしています。皆さまからのメッセージをお待ちしております。
宇宙航空研究開発機構(以下、JAXA)は、国際宇宙ステーション(ISS)へ補給物資を運ぶ宇宙ステーション補給機(H-II Transfer Vehicle: HTV)2号機を平成22年度の冬期に種子島から打ち上げる予定です。来年度以降も年1機程度のペースで打ち上げることを予定しており、より皆様に親しみを持っていただけるよう、愛称を募集いたしますのでお知らせいたします。 【参考:宇宙ステーション補給機(HTV)】 <概要> 宇宙ステーション補給機(HTV)は、国際宇宙ステーション(ISS)に補給物資を運ぶための輸送手段として、日本が開発した宇宙船です。 HTVは、日本のH-IIBロケットで種子島宇宙センターから打ち上げられます。ISSで使用するシステム機器や実験装置、ISS搭乗員の食糧や衣類など最大6トンの補給物資をISSに運搬し、補給を終えた後は、使用済みの実験機器や衣類などの不要品を積み
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く