CATV首位のジュピターテレコム(JCOM)は2位のジャパンケーブルネット(JCN、東京・中央)を買収する方針を固めた。統合会社は両社の大株主である住友商事とKDDIの折半出資となり、CATV業界で5割のシェアを握る。放送・通信が融合した大規模メディアが誕生、NTTの対抗軸となる。多チャンネル放送やインターネット接続の料金低下につながりそうだ。現在、JCOMには住商が40%、KDDIが30.7
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