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ブックマーク / withnews.jp (6)

  • 「青のりファンのみなさまへ」三島食品が新商品に異例のメッセージ

    収穫激減で価格高騰 率直な言葉で事情説明 陸上養殖で安定供給目指す 赤シソふりかけ「ゆかり」で知られる三島品の新商品「あおのり」。この包装に書かれたメッセージが話題です。「今できる精一杯の青のりを準備しました。でも待っていてください。必ず帰ってきますから」。異例の呼びかけの理由を、三島品に聞きました。(北林慎也) 「必ず帰ってきますから」 三島品(広島市)が7月1日に発売した、焼きそばやお好み焼きなどに振りかける「あおのり」。 国産のウスバアオノリとヒラアオノリを原料にした、グリーン基調の包装の新商品です。

    「青のりファンのみなさまへ」三島食品が新商品に異例のメッセージ
  • 「中高生におすすめのゴムは?」批判覚悟で発信、女子大生の気づき

    「お腹殴ればいいからコンドームしなくていいよ」 動画への批判「高校生のくせに」 「情報が得られない層は置いていかれている」 性の話題はなかなか人に相談しにくいものです。現在、大学2年生の私も避妊の正しい知識をどこで得れば良いのか分からず、悩んだことがありました。中島梨乃さん(以下りの)は、高校生の頃からYouTubeで性について発信しています。「中高生にオススメコンドーム」「低用量ピルをもらいに産婦人科へ行ってみた!」など、これまでにない発信を続けています。2017年度の人工妊娠中絶件数は約16万件である一方、学校教育の現場で性についてちゃんとした知識を得た実感がない現状。そもそも、どうして性の話題は相談しにくいのか? 批判覚悟で発信を続けてきた、りのさんと一緒に考えてみました。(ライター・恵眞) 私は、都内の大学に通いながら、お笑い芸人の、たかまつななさんが運営する「笑下村塾(https

    「中高生におすすめのゴムは?」批判覚悟で発信、女子大生の気づき
  • カバがスイカ食べるだけ… 何度も見てしまう動画「誰も損しません」

    カバのスイカまるごとタイム 担当者に聞きました 始めたきっかけは 大きく口を広げたカバ。スイカが放り込まれると「グチャ」という音とともに割れ、ムシャムシャべ続ける――。先日、そんな動画がツイッター上で注目を集めました。長崎バイオパーク(長崎県西海市)の担当者に話を聞きました。 カバのスイカまるごとタイム 7月下旬にツイッターで紹介されたカバの動画。「カバのスイカまるごとタイム Hippo's watermelon ASMR」というタイトルで、YouTubeに投稿されているものです。 動画は「まずこちらのモモからスイカをあげまーす」と飼育員が話している場面から始まります。 大きく口を開けて待っているモモ。スイカが放り込まれると口を閉じて、ムシャムシャとかみ砕きます。勢いよく割れるスイカに、口元からあふれる汁。 「傷心してましたが元気が出ました」「見終わったら自然と笑ってた」といったコメント

    カバがスイカ食べるだけ… 何度も見てしまう動画「誰も損しません」
  • 子連れで買い物は大変… 画期的なカートが話題! 開発の経緯を聞く

    子連れで買い物は大変… 画期的なカートが話題! 開発の経緯を聞く 子連れで買い物に行った際、ショッピングカートで大変な思いをしたことはありませんか?

    子連れで買い物は大変… 画期的なカートが話題! 開発の経緯を聞く
  • なぜ消えた?豆乳の「紀文」ロゴ 鳥と太陽に、木を追加した理由とは

    いろんな味があります 8月からロゴが変更に あのイラストの意味は? コンビニやスーパーに並んでいる紙パック入りの豆乳飲料。鳥が太陽に向かって飛んでいくイラストでおなじみの、あの最大手の商品に、ちょっとした変化が起こっています。8月に入って、これまで左上にあった「紀文」の文字とロゴマークが消えたのです。これに気づいた人たちがツイッターなどで話題にしています。消えた理由を調べました。 いろんな味があります このイラストが使われた商品を製造しているのは「キッコーマンソイフーズ」で、販売元は「キッコーマン飲料」です。 キッコーマンの豆乳は、定番だけでなく新味にも意欲的に取り組んでいることでも有名です。プリン、マンゴー、グレープフルーツ、バニラアイスといった商品もあり、季節商品を含めると40種類以上の味がラインナップされています。 技術面でも工夫があります。大豆の皮をむいて数時間で豆乳にする技術を開

    なぜ消えた?豆乳の「紀文」ロゴ 鳥と太陽に、木を追加した理由とは
  • サウナーが味わう「ととのう」の境地「銭湯神」ヨッピーと語り尽くす

    「この記者頭おかしくなったの?」 「サウナとかむさ苦しい全裸のおっさんが集まる場所だろ」 とか思った方もいらっしゃるでしょう。 ドライな反応は織り込み済みですが、そう思った方々は人生の99.9%は損していますね。 断言します。サウナとは世界最強のリラクゼーションです。 私は休日や当直勤務後、だいたい月6、7回はサウナに通うヘビーサウナーなのですが、体も頭も心もリフレッシュできています(※サウナー…サウナ愛好家のこと)。まだサウナを知らなかった1年半前と今では、原稿を出す量はだいたい3倍にはなりましたね。(※検証しないでください) サウナの悦びを味わってからというもの、私は職場の後輩をサウナに引き連れ、サウナー化させてきました。でも、もうそれでは飽き足りません。この記事はまだサウナに行ったことのない不届き者をサウナーにすべく、私がただただサウナの素晴らしさを語らせていただくものです。 そのた

    サウナーが味わう「ととのう」の境地「銭湯神」ヨッピーと語り尽くす
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