タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

bootstrapとwin32に関するkaorunのブックマーク (1)

  • main が呼ばれる前に実行されるコードのコールスタック - やや温め納豆

    プログラムのエントリーポイントは、main関数ではなく、PE内に定義されたアドレスであることはよく知られているが、それより以前にコード実行できるTLS Callbacksという仕組みはあまり知られていない。 TLS CallbacksはPE内に適切にセクションとディレクトリテーブルを作り、そのテーブルにコールバック関数のアドレスを設定しておくと、イメージローダー(ntdll.dll)によるプロセス初期化処理中に、その関数が実行されるという仕組みである。 この関数の呼び出しをブレークするのは、PEを解析して手動でブレークを置いたり、対応しているデバッガ(OllyDbg 2.0)でブレークをかけたりなどの方法があるが、呼び出しのシーケンスを把握しておいた方が、いざというとき小回りが利くので調べてみた。 調査には、このコードを使用した。このソースには以下の関数呼び出しが含まれている。 C++グロ

    main が呼ばれる前に実行されるコードのコールスタック - やや温め納豆
  • 1