NEW! 2026.02.26 ITニュース サイボウズSaaS生成AIAI 生成AIが自らコードを書き、自律型エージェントが瞬時にシステムを組み上げる現代。エンジニア界隈では、既存のSaaSビジネスの終焉を予言する声が後を絶たない。そんな逆風が吹き荒れる中、国内SaaSの旗手であるサイボウズは、「攻め」の姿勢を示している。 2026年2月25日に行われた決算説明会。2025年12月期決算において過去最高益を記録した同社が打ち出したのは、AIを脅威ではなく「燃料」に変える構想だ。 巷で取り沙汰されている「AIがアプリを作る時代に、SaaSの価値はどこに宿るのか?」という疑念に、サイボウズはどう応えたのか。 AI時代の荒波に立ち向かうサイボウズの戦略を経営・開発・人事の三極からレポートする。 【経営】「SaaSの死」は第二の転換点に過ぎない 市場では「SaaS is Dead」という過激な言

