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phillipinesに関するkaorunのブックマーク (2)

  • “130隻超の中国船が南シナ海の自国EEZに集結”フィリピン当局 | NHK

    フィリピン当局は、中国と領有権を争う南シナ海の自国の排他的経済水域に130隻を超える中国船が集結していると発表し、船の数が増え続けていると警戒を強めています。 フィリピン沿岸警備隊は3日、パラワン島から西に300キロ余り離れた南シナ海の南沙諸島、英語名スプラトリー諸島にあるさんご礁の近くの海域で、130隻を超える中国船が停泊していると発表しました。 周辺の海域は、フィリピンが自国の排他的経済水域だと主張していますが、中国がさんご礁を実効支配しています。 沿岸警備隊が公開した現場の映像には、クレーンのようなものを搭載した大型の複数の船がいかりを下ろした状態で並んで停泊しているのが確認できます。 フィリピン側は2日、巡視船2隻でパトロールを行い立ち退きを求めましたが、中国船は応じなかったということで、軍事的な訓練を受けた「海上民兵」が乗り込んでいるとみています。 現場の海域では、おととし3月に

    “130隻超の中国船が南シナ海の自国EEZに集結”フィリピン当局 | NHK
  • 中比、南シナ海の火種再燃 放水銃使用で応酬続く:時事ドットコム

    中比、南シナ海の火種再燃 放水銃使用で応酬続く 2023年08月09日07時06分配信 フィリピン沿岸警備隊の船(左)を妨害する中国海警局の船=6月30日、南シナ海のアユンギン(中国名・仁愛)礁付近(比沿岸警備隊提供)(AFP時事) 【北京時事】中国とフィリピンの間で、両国が領有権を主張する南シナ海が再び火種となっている。中国海警局の船が5日、放水銃を使ってフィリピン沿岸警備隊などの船舶を妨害したことがきっかけだ。米国がフィリピンを擁護したことで中国側も振り上げた拳を下ろせず、非難の応酬が続いている。 【地球コラム】「強権」物議も高支持率 事件が起きたのは、フィリピンが実効支配するアユンギン(中国名・仁愛)礁付近。フィリピン当局が放水銃の使用を「乗組員の安全を無視した違法行為」だと批判したのに対し、中国側は「中国海域への不法侵入に対する取り締まりだ」と正当化。フィリピン政府は7日、中国大使

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