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2013年12月16日のブックマーク (4件)

  • 1662年から今までのアメリカのベストセラーをリストにした

    1662年から2010年まで350年にちょっと足りない期間の、アメリカ合衆国でのベストセラー書をリストにした。 これだけの期間だと、さすがに一貫したソースがないが、次の文献を参照した。 (~1945年) Mott, F. L. (1947). Golden multitude: : the story of best sellers in the United States. New York: Macmillan Co. (1946年~) Korda, M. (2001). Making the list: A cultural history of the American bestseller, 1900-1999 : as seen through the annual bestseller lists of Publishers weekly. New York: Barnes

    1662年から今までのアメリカのベストセラーをリストにした
    kaoruw
    kaoruw 2013/12/16
  • 慶応2年から平成27年までのベストセラーをリストにしてみた 読書猿Classic: between / beyond readers

    我々の時間についての遠近感は、時としてとんでもなく歪むが、それに気付く機会があまりない。 だから、何か一つの事項について年表をつくると、背筋が伸びるかのように、縮んでいた時間感覚を修正できる。 自分の経験だと、自分が生まれる前の、近現代あたりが、かなりアバウトにいっしょくたにされていることが多い。サルトルの『嘔吐』がベストセラーになるのはもっとずっと後のように思っていたが、実際は1946年である。 これは周りに質問してみるといい。世代によっては「70年代あたり」に「サルトルがブームだった」となってたりするので、自分と違う世代の人と質問し合うとおもしろい。 ベストセラーの悪口をいうにしても、ファクトを整理しといた方がいいと思って作った私物くさいリストであるが、いろいろツッコミどころや「発見」のしどころがあると思うので公開してみる。 現在に近づくほど、これまた私見だが、ベストセラーとして並ぶ

    慶応2年から平成27年までのベストセラーをリストにしてみた 読書猿Classic: between / beyond readers
    kaoruw
    kaoruw 2013/12/16
  • タワマン乱開発の影で高齢化進行中「辰巳団地」の取り残され具合がヤバイ件 (1) - 東京DEEP案内

    【江東区】タワマン乱開発の影で高齢化進行中「辰巳団地」の取り残され具合がヤバイ件 (1) 2013年12月11日(水) 有楽町線, 東京メトロ沿線, 東京都, 江東区 レトロ, 団地, 老人街, 貧民街, 辰巳 http://tokyodeep.info/2013/12/11/195847.htmlタワマン乱開発の影で高齢化進行中「辰巳団地」の取り残され具合がヤバイ件 (1) - 東京DEEP案内 近年の都心回帰で東京のベイエリアにはアホみたいなタワーマンションが雨後の筍の如くニョキニョキ生えてきていて、特に豊洲だの勝どきだのは富裕層に人気の高い住宅地となっている。震災で地盤沈下や諸々のリスクが認識された後でも、便利な都心でのタワマン暮らしというのは強力なステータスシンボルなのには違いなく、見栄っ張りな方々の人気に支えられ、状況はそれほど変わりがない。 地下鉄有楽町線に乗って東の果てに行く

    タワマン乱開発の影で高齢化進行中「辰巳団地」の取り残され具合がヤバイ件 (1) - 東京DEEP案内
  • 溝の口(神奈川県川崎市)に竣工した洗足学園音楽大学の新校舎の内覧会へ。 - 建築・デザイン・本・街・散歩 -Architecture,Design,Cafe,Shop,Hotel,Art,Books from TOKYO

    おそらくまだどのメディアにも掲載されていないかと思いますが、近々、あらゆる建築雑誌に登場しそうです。 鱗のようなステンレスパネルに覆われている建物が、教室棟「シルバーマウンテン」。主に三つのリハーサルスタジオが入っている。 赤いタイルに覆われている建物が、事務棟「eキューブ」。機能は、事務室、教員ラウンジ、学生ラウンジなど。 「eキューブ」は、エクステリア、インテリアともに明るく、ややポップなデザインで、誰かとコミュニケーションを取りたいという気持ちを醸成してくれそうだ。 一方、「シルバーマウンテン」のほうは、緊張感が漂うダイナミックかつ静謐な空間で、自分自身と内省的に向き合って沈思黙考したいという気持ちさせる。そうした二つの棟のコントラストも印象的だ。 どちらの棟も、音楽大学にふさわしく、人々の感覚を刺激するような色と造形に見える。 設計監修:押野見邦英さん 設計:KAJIMA DESI

    溝の口(神奈川県川崎市)に竣工した洗足学園音楽大学の新校舎の内覧会へ。 - 建築・デザイン・本・街・散歩 -Architecture,Design,Cafe,Shop,Hotel,Art,Books from TOKYO