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2016年2月3日のブックマーク (2件)

  • 石原慎太郎著『天才』に書かれたロッキード事件の大ウソ(田中良紹) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    反田中の急先鋒であった石原慎太郎元東京都知事が田中角栄元総理の人生を一人称で書いた『天才』(幻冬舎)を出版した。タイトルが示す通り田中角栄という政治家を先見性に満ちた「天才」と評価し、戦後の日を切り拓いた天才がロッキード事件によって葬り去られた事を惜しんでいる。 2011年3月に東日大震災が起きた時、「津波は天罰」と発言して物議をかもした石原都知事は、同時に「こんな時に田中角栄がいたらなあ」とも発言し、私に「おや」と思わせた。 田中批判で名を売った人がようやく田中を理解するようになったのかと思ったが、おそらくこのを書くために田中について調べていた時だったのだろう。『天才』の後書きで石原氏は「東京都知事としてやれなかった事がいろいろあるが、もし田中角栄が健在で相談をしていたらやれたかもしれない」という趣旨を述べている。 ロッキード裁判の一審判決が秋に予定されていた1983年初頭、私はT

    石原慎太郎著『天才』に書かれたロッキード事件の大ウソ(田中良紹) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 愛を求め、愛に応える男・清原和博と一緒に見たかった、見られると思っていた夢が、永遠に醒めた日。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム

    愛を求め、愛に応える男・清原和博と一緒に見たかった、見られると思っていた夢が、永遠に醒めた日。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:野球 2016年02月03日07:00 光輝く、大空高く! ベッキー事変、SMAPお家騒動、STAP手記、数々の話題が駆け抜ける2016年初頭。もう1年ぶんくらいの話題があったんじゃないかという満腹感を引き裂いて、またひとつ大きな星が流れて墜ちました。清原和博、逮捕。覚せい剤0.1グラムの所持。任意同行を受ける場面がカメラで押さえられるなど、SNS時代にピッタリの逮捕劇。おもちゃのように、ボールのように、清原は「話題」として転がされていた。滑稽でした。 清原和博は僕のスーパースターであり、いまだにスポーツに求めてやまない究極の形です。類稀なる才能。屈強な肉体。隙の多い精神。豪快な生き様。河原でボールを追いかける犬が、そのまま大きくなっていくよ

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