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2017年5月18日のブックマーク (3件)

  • 没後10年 ZARD・坂井泉水との最後の会話 ビーイング創業者 長戸大幸 | AERA dot. (アエラドット)

    連載で初公開する坂井さんのショットこの記事の写真をすべて見る 坂井さんが残した歌詞ノート <弱い自分を責めたりしないで><決してまっすぐな道ではなかった…><一人で歩いていた><夏は列車の窓からやって来て> 【ZARD未公開写真や創作ノートはこちら】 2017年5月27日で10回目の命日を迎えるZARDのボーカル・坂井泉水さんの創作ノートには短文、長文、単語……がぎっしりと書き込まれている。 タイトルに「Love & Peace」と記されているのは、導入部の内容から1999年にリリースされたシングル曲「痛いくらい君があふれているよ」の原型だろう。最終的な歌詞にたどり着くまで、悩み、迷い、考え抜かれた跡がしのばれる。 「思いついた言葉を常に書き留めるように、デビュー時から指導していました」 そうふり返るのは、坂井さんが所属したレコード会社でマネージメントオフィスのビーイングの創始者であり、

    没後10年 ZARD・坂井泉水との最後の会話 ビーイング創業者 長戸大幸 | AERA dot. (アエラドット)
  • 神戸市:ごろごろ、神戸2

    ごろごろ、神戸2とは インターネット上の文と写真によって深い反響を生み出すブロガーの平民金子さんが、神戸市のエッセイを執筆しました。子供を乗せたベビーカーをごろごろと押しながら、神戸の町を歩き、考えたことを綴ります。孤独と明るさ、笑いと寂寥、愁いと愛。2000年代のインターネットのように、さまざまな濃淡によって描かれた神戸の町の生活の詩をご覧ください。 エッセイ一覧 2017年5月 第1回 ごろごろ、神戸へ 第2回 新しいメリケンパーク、魂のレポート 第3回 なだらかな起伏を駆け上がる 第4回 市バス7番に乗って 2017年6月 第5回 子育て世帯にとっての神戸の住みやすさ 第6回 隧道は今日もすいとう、という話 第7回 私の東京 第8回 市場のある風景 2017年7月 第9回 ニセ神戸人宣言 第10回 スマ!スマ!スマ! 第11回 「あんぱんまん」 第12回 夏とはつまり……(須磨ドルフ

    神戸市:ごろごろ、神戸2
  • 吉祥寺ホープ軒本舗を抜きにして戦後ラーメン史を語るべからず【豚骨醤油の誕生】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    営業しているお店が1軒も載っていない、常識を覆す衝撃的なラーメンガイドとして、拙著『ザ・閉店』が、当サイト『メシ通』にて紹介された。 www.hotpepper.jp その中で、著者である私・刈部山がインタビューを受けているが、それが縁でこのたび、こうして『メシ通』で連載をやることになった。 そんな自分がやれることといったら、まぁ閉店した飲店を巡るってのが筋になるだろうが、ただ営業していないお店を紹介するだけじゃあ芸がない。 『ザ・閉店』は元々ラーメン店以外にも大衆堂や酒場、町中華も取り上げる予定だったが、掲載店をリストアップしたらドエラい数になってしまい、ラーメン店のみに絞った。 じゃあそれをどういう順番で掲載するかとなった時、豚骨とか背脂って普通にジャンルで分けていたら、自分がラーメンべてきた歴史の時系列となった。 ここでふと思った。 てことは、閉店したお店から修行先や影響

    吉祥寺ホープ軒本舗を抜きにして戦後ラーメン史を語るべからず【豚骨醤油の誕生】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ