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2017年6月8日のブックマーク (5件)

  • 全曲日本語&満島ひかりらやbirdら参加、MONDO GROSSOが〈カッコつけすぎない時代〉に放つ14年ぶり新作を語る | Mikiki by TOWER RECORDS

    さまざまな縁と巡り合わせの迷宮を通り抜け、実に14年ぶりに目覚めた大きな世界。時間は、生命は、音楽は、MONDO GROSSOは、何度でも新しく生まれる…… 自分の想像を裏切る 「〈いまの時代にMONDO GROSSOをやるならこうでしょ〉的なものを俯瞰している僕もいて、例えばこの10年間で培ったスキルとかを使いこなして、サラッと……って言い方は良くないですけど(笑)、何となくオーガナイズされたもので構築していくイメージもあったんですよ、最初は。ただ、実際にやりはじめたら、それだと違和感があった。で、そう思った時に、MONDO GROSSOには、やっぱり皆さんが共通して持っているイメージと、それとは全然かけ離れたものが混在していて、それが進化したり変化したり裏切ったりっていうのが、少なからずMONDO GROSSOの歴史の中にあって。だったら僕が想像してたことっていうのは、たぶん安パイだっ

    全曲日本語&満島ひかりらやbirdら参加、MONDO GROSSOが〈カッコつけすぎない時代〉に放つ14年ぶり新作を語る | Mikiki by TOWER RECORDS
  • 日本という異界を知る――米澤穂信が選ぶ10冊 | 文春オンライン

    土地に染みついたまじないを見出すことは、こんにち容易ではない。複製したような街並みからは、積み重なった人々の息吹が聞こえてこない。それでも稀には、曲がり角や坂道や、古い三角点や剥落した石碑に、物語の予感を感じることがないでもない。優れた小説家は卓越した目でそれらの予感を見出し、それぞれの手の内のなにかを加えて、見慣れた土地をあらぬ姿へと変容させることがある。そうした、ここであってここでない場所の話が、私は好きだ。 よねざわほのぶ 岐阜県生まれ。2014年『満願』で山周五郎賞を受賞。近著に『いまさら翼といわれても』。©杉山拓也/文藝春秋 『神州纐纈(こうけつ)城』は日にあやしの術をかける。広大な富士の裾野のどこかに建つ纐纈城では月に一度、捕らえた人々の血を絞り、目にも鮮やかな赤い染め物が生み出される。因縁は巡り、やがて緑深い富士の樹海から、災厄が甲府へとやって来る。妖美の世界に総身でのめ

    日本という異界を知る――米澤穂信が選ぶ10冊 | 文春オンライン
    kaoruw
    kaoruw 2017/06/08
    「ニッポン硬貨の謎」など
  • 和菓子で酒を飲む 大福で日本酒、干菓子に焼酎ロック - 日本経済新聞

    先日若い人と飲んでいて気がついた。もう「左党」ということばは通じない。「辛党」はかろうじて通じるものの、辛い=唐辛子などのヒーヒーする辛さだと思っている人が多いため、うっかり「私、辛党なんだよね」と言おうもんなら「お!激辛派ですか」と、たちまち100倍カレーを愛する女のレッテルを貼られてしまう。違う、そうじゃない。「私は酒飲みです」と言いたいだけなんだ。辛党も左党も酒飲みのことをさす。思えば

    和菓子で酒を飲む 大福で日本酒、干菓子に焼酎ロック - 日本経済新聞
  • 「未来の水車」でクリーンエネルギーを地産地消 水道から発電するスタートアップ、ダイキンが設立

    マイクロ水力発電は、ダムを用いた一般的な大型の水力発電とは異なり、水道管など小規模な水流から発電するシステムのこと。これまで未利用だった小規模な水力エネルギーを利用し、二酸化炭素の排出を抑えつつ電気を作れるほか、新たな大規模施設を必要としないため「各地の水道施設に普及する可能性がある『未来の水車』」(同社)として期待されている。 ダイキン工業は2013年、環境省の委託事業としてマイクロ水力発電システムの開発を始め、現在までに富山県砺波市、福島県相馬市、神戸市に納入してきた。同社のマイクロ水力発電事業をDK-Powerが引き継ぎ、自治体などに提供していく。 発生した電気はDK-Powerが送配電事業者に売電し、送配電事業者が地域住民などに提供する。自治体はシステム設置場所代としてDK-Powerから賃貸料を得る。

    「未来の水車」でクリーンエネルギーを地産地消 水道から発電するスタートアップ、ダイキンが設立
    kaoruw
    kaoruw 2017/06/08
  • 電車通勤の友も専門誌も…諸種雑誌部数動向(2023年10-12月) : ガベージニュース

    小規模・個人経営の書店が経営者の高齢化、インターネット通販の普及、高収益を見込める雑誌の売れ行き減少、少子化に伴う顧客減少で閉店した上で他業種店舗、あるいは一般住宅への改装が相次ぎ、それとともに雑誌などの供給場として注目を集めるようになったのがコンビニエンスストア。しかし、雑誌の集客効果は媒体力の下落とともに落ち、コンビニでもその領域と取り扱い雑誌数は減っていく。雑誌コーナーは縮小され、その場にはイートインコーナーや電子マネーの販売スタンドなど、時代の需要にマッチした設備が配されていく。大型書店も最近は減少傾向にあり、雑誌を店舗で手に取り吟味する機会は減り、雑誌業界そのものも元気を無くしつつある。このような状況の中で、各分野の雑誌のうち一部ではあるが、複数の分野に関し、社団法人日雑誌協会が2024年2月21日に発表した「印刷証明付き部数」の最新値から、雑誌の部数における「前年同期比」を算

    電車通勤の友も専門誌も…諸種雑誌部数動向(2023年10-12月) : ガベージニュース
    kaoruw
    kaoruw 2017/06/08
    「特に「AERA」の衰亡ぶりは著しく、部数がほぼ一直線に減っている状態」 新潮、AERAが前年比10%以上減。たまごクラブ・ひよこクラブも同様。