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2020年7月15日のブックマーク (4件)

  • Inherent Vice by Thomas Pynchon – Official Book Trailer

    Part noir, part psychedelic romp, all Thomas Pynchon— private eye Doc Sportello comes, occasionally, out of a marijuana haze to watch the end of an era as free love slips away and paranoia creeps in with the L.A. fog. View more: http://us.penguingroup.com

    Inherent Vice by Thomas Pynchon – Official Book Trailer
  • ピンチョン氏出演、『LAヴァイス』プロモ・ビデオ: sgtsugar.com.blog

    『LAヴァイス』の原著出版時(2009年)に、ペンギン・プレスはプロモを作り、ピンチョン自身がナレーターを務めました。 そのビデオが、たとえば pynchonwiki.com のページ で見られます。 → これをクリック ロスのサウス・ビーチの昔ながらの風景が絶妙に編集されていて。 バックのエレキは、いわゆる「サーファデリック・サウンド」というやつですか。 以下、ナレーションを訳してみました。 LA国際空港から車で南へおりていくと、好みのタバコを一吸い終わる頃にはもう、ここ、カリフォルニア州ゴルディータ・ビーチってところに到着してる。いや、実際ここが当にビーチだったのは昔のことで、その後は、ハイライズ(高層)、ハイレント(高家賃)、ハイ・テンションの場所になった。 でも今1970年に、ここはただ「ハイ」なだけだった。流通しているメキシコ産の安物のクサが10ドルせずに手に入ったし。もちろ

  • 名機PC-98いまだ現役 在庫1000台専門店に迫る:朝日新聞デジタル

    昭和から平成の始まりにかけて国内市場を席巻し、「キューハチ」と呼ばれ親しまれたNECの名パソコン「PC-98」シリーズ。リモートワーク隆盛のいまも、根強いニーズがあるという。トラブルに困ったユーザーが駆け込むという専門店を訪ね、いまだ現役の老ハードを取り巻く状況を探った。 PC-98は、NECが1980年代から販売していた16/32ビット機。当時としては高精細なグラフィックや優れた日語処理を武器に、ピーク時の国内シェアは少なくともビジネス向けで8割、個人向けで5割以上あったとされる。 しかし、90年代中ごろからは、米マイクロソフトのウィンドウズOSに対応した世界共通規格の「PC/AT互換機」が台頭。PC-98は、国内向けに特化した独自のソフトや規格が足かせとなりシェアが急落し、2000年の「PC-9821Nr300/S8TB」が最終モデルとなった。 ところが、今でもオークションサイトには

    名機PC-98いまだ現役 在庫1000台専門店に迫る:朝日新聞デジタル
    kaoruw
    kaoruw 2020/07/15
  • サカナクション山口一郎が回答「CDとサブスクで収入の差はある?」(TOKYO FM+) - Yahoo!ニュース

    サカナクションの山口一郎が、TOKYO FMのレギュラー番組に出演。リスナーから届いた質問に、タブー無しで答えました。そのなかから、「CDとサブスクで収入の差があるのですか?」に対する山口の回答を紹介します。 (TOKYO FM「SCHOOL OF LOCK! サカナLOCKS!」7月10日(金)放送分) ◆CDとサブスクで、アーティストのみなさんは収入の差があるのですか? 再生数によって変わるのでしょうか?これは、非常に難しいお話ですね。まずCDっていうのは……例えばアルバムが3千円だとするじゃないですか。簡単に言うと、3%が著作権印税なんですよ。作詞1.5%、作曲1.5%。この3%で3千円だと、著作権印税が90円になりますよね。90円をメンバー5人だとすると、5で割るわけですよ。だから、1人頭いくらだ……? 18円とか。1人20円くらいになるんですね。それが著作権印税になるわけです。

    サカナクション山口一郎が回答「CDとサブスクで収入の差はある?」(TOKYO FM+) - Yahoo!ニュース