ネットの古い友人で、中華料理の達人zom大人おすすめの店の一つ、横浜中華街の 大珍楼本店 は、 家郷菜 を食べさせる店である。日本人向けのアレンジなしの真っ向勝負なので 日本人向け中華じゃなくても大丈夫なヒト と行かないといけないところが難点ではある。同じ店で中華バイキングもやってるが、本命は家郷菜だ。二階に上がっていくと、真っ赤な細長い紙に黒々と書かれたメニューが壁一面にぶら下がっている。これが いまおすすめの家郷菜 で、適当に選んでもいいし、モノによっては、メニューになくても作ってくれる。 今回は、慶應大学医学部図書館の調査の後、渋谷まで出て東横線に乗り換え、特急の終点「元町・中華街」で降りた。便利になったものだ。 中華街では、奈良で使う調味料や調理器具や、同發で、 明炉叉焼と脆皮焼肉と中秋月餅 を買ってから、大珍楼に向かった。焼味は肉肉してるから、大珍楼では 野菜中心に注文 すること
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