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ブックマーク / www.rakumachi.jp (11)

  • 見つけた過去の痕跡…富士の「樹海」の村を行く|楽待不動産投資新聞

    「青木ヶ原樹海の真ん中に村がある」 と聞いたら、皆さんはどのような村を想像するだろうか? 森の奥深くにあり、誰も場所を知らない村。ホラー映画に出てくるような辛気臭くておどろおどろしい場所を想像するかもしれない。 だが実際には、全然怖い雰囲気の場所ではない。 場所は、地図を見ると一目瞭然だ。 精進湖の南。国道139号線から青木ヶ原にい込むように、長方形の土地があるのが見える。周りには森しかないので、地図上では非常に浮いて見える。 自動車に乗って向かうと、しっかりとアスファルトの道路が敷かれ、整然と建物が並んでいた。映画『樹海村』に出てくるような村を想像してきた人は、ちょっと整然としすぎていて、ガッカリするかもしれない。 ここは現在は「精進湖民宿村」と呼ばれている。名前の通り、民宿を経営している家が多く、「○○荘」と書かれた看板が目につく。 筆者は、青木ヶ原樹海に宿泊する際に民宿「丸慶」と「

    見つけた過去の痕跡…富士の「樹海」の村を行く|楽待不動産投資新聞
    kaoruw
    kaoruw 2022/11/25
    樹海の中にある民宿村は、元は上九一色村。「06年、上九一色村は分割されて、甲府市、富士河口湖町に編入されひっそりと姿を消した。だから上九一色村という名前は消防施設などほんの少ししか残っていない」
  • 「自分に説教したい」、五十嵐未帆が今なら買わない1棟目|楽待不動産投資新聞

    「私の1棟目」と題し、先輩大家の「物件購入」初体験について聞くインタビュー企画。 今回は、「愛のお説教部屋」で人気の五十嵐未帆さんに話を聞いた。五十嵐さんは大家歴15年。現在は7棟65室の物件を所有し、税引き前の年間キャッシュフローは1700万円に上る。 専業主婦として子供との時間を大切にしながら不動産投資を行う五十嵐さんだが、投資を始めたばかりの頃は苦労の連続だったという。「子育てママ大家」として、自身に合った投資手法を見つけるまでにどのような苦労や失敗があったのか。そして、たどり着いた「新築1棟アパート投資」の魅力とは。 ※動画でご覧になりたい方はこちら タダでもらったくせに文句言うな 五十嵐さんが賃貸経営を始めたのは、2005年12月のこと。実父が不慮の事故で亡くなったことがきっかけだった。 3棟の収益物件を所有するサラリーマン大家の父が他界し、物件を相続することになった五十嵐さん。

    「自分に説教したい」、五十嵐未帆が今なら買わない1棟目|楽待不動産投資新聞
  • 不動産執行人が見た「かぼちゃの馬車」破綻者 |楽待不動産投資新聞

    不動産執行」という言葉を知っているだろうか。 債務者のローン返済が滞った場合などに、土地や建物を差し押さえ、競売にかける手続きのことだ。 リストラ、ギャンブル、投資の失敗――。さまざまな理由で生活の歯車が狂い、追い詰められた債務者と向き合う仕事。 そんな「不動産執行」を生業としているニポポさんに、知られざる絶望の現場の内情を明かしてもらう。 転落する投資家の共通点 この文章に目を通してくれる方の多くは「不動産投資家」としての一面を持ち、大きな、或いはある程度の成功を収めているかもしれない。私は、不動産関連の現場事情を多少なりとも把握している身として、個人的には不動産投資の行く末にあまりポジティブなイメージを持っていない。 それでも「不動産投資家」という一面を持ち、「成功」や「安定」を手にしている方に向けて、この文章を発信していければと思う。 「自分に都合の良くない情報からは目を背ける」

    不動産執行人が見た「かぼちゃの馬車」破綻者 |楽待不動産投資新聞
    kaoruw
    kaoruw 2019/09/12
    たいへん示唆に富むいい読み物だと思うが、かぼちゃの馬車の宣伝をして広告料を稼ぎ、不動産投資家を相手に商売してるのにこの記事を載せる楽待というサイトの分裂気質がすごい。
  • 「鉄板」から「下町」まで、東京都の不動産投資を解剖!  【後編】文京、品川、目黒、世田谷、足立、荒川、葛飾、江戸川、中野、杉並、北、板橋と23区外|楽待不動産投資新聞

    前回の記事では、東京都内11区を紹介した。今回は残りの12区と、そして23区以外のエリアについてお伝えしよう。 今回も不動産投資をする上で「鉄板」のイメージがあったり、「難しそう」なイメージがあったりとさまざまなエリアが登場するが、実際はどうなのだろうか。 各区の有名な場所や駅、大学を示したイラストと、2019年2月現在で「楽待」に掲載された各区の物件の平均利回り・平均価格を物件種別ごとにまとめた表も付けているので、参考にしていただきたい。 「鉄板」4区、しかし注意すべきエリアも… 基的に賃貸需要に問題のない「鉄板」ともいえるエリアたち。それがここに挙げた「文京区」「品川区」「目黒区」「世田谷区」の4つだ。しかし、その中でもターゲットを誤れば失敗に陥りかねないリスクも当然ある。エリアの名前だけで判断することは危険だ。

    「鉄板」から「下町」まで、東京都の不動産投資を解剖!  【後編】文京、品川、目黒、世田谷、足立、荒川、葛飾、江戸川、中野、杉並、北、板橋と23区外|楽待不動産投資新聞
  • 「東京都なら安泰」ではない! 23区不動産投資エリア事典  【前編】千代田、中央、港、新宿、渋谷、大田、豊島、練馬、台東、墨田、江東各区|楽待不動産投資新聞

    JR山手線に新駅「高輪ゲートウェイ駅」の開業を予定し、新たなホテルの開業ラッシュや、大規模な街づくりが行われる―。来るべき「2020年」に向けて、さまざまなエリアで再開発やインフラ整備が行われている東京。 そんな東京都内は、不動産投資家にとって「勝てる」エリアなのだろうか? もちろん賃貸需要がほかの地方に比べて高いことは言うまでもないが、都内であればどこでも「安泰」なのだろうか? そこで今回は、「東京」の不動産投資市況について、不動産投資家や不動産会社に取材を敢行。2回に分けて、各区ごとに紹介していく。 なお、各区のイラストは、東京の観光名所やターミナル駅、有名大学を中心に記載。また、その下には2019年2月現在で「楽待」に掲載された各区の物件の平均利回りと平均価格を物件種別ごとにまとめている。記事と併せて確認いただきたい。

    「東京都なら安泰」ではない! 23区不動産投資エリア事典  【前編】千代田、中央、港、新宿、渋谷、大田、豊島、練馬、台東、墨田、江東各区|楽待不動産投資新聞
  • まるで「1人デベロッパー」、6年で売却益25億を得た男|楽待不動産投資新聞

    「右目のここんとこ、分かります? 試合で眼窩底骨折をやっちゃいましてね。いまもプレート入ってるんですよ」。 あっけらかんと話すのは、弁護士にして総合格闘家、そして不動産投資家でもある堀鉄平氏だ。8名の弁護士を擁する弁護士法人を率いる立場でありながら、40歳を超えてなお、過酷な総合格闘技のリングに上がり続けている。 不動産投資家としては、都心・駅近に絞って土地を仕入れて新築するというファイトスタイル。戸建から一棟レジ、ホテルまで手がけ、これまでに25億もの売却益を得ている。異色すぎる三足のわらじを履きこなす堀氏に、投資哲学を聞いた。 一番強いヤツは誰か、それが知りたいだけ ─弁護士と格闘家と不動産投資家…どの肩書きも興味深いのですが、まずは業である弁護士について教えてください。どうして弁護士を目指そうと思われたのでしょう 堀 弁護士になった理由は…司法試験に受かったからですかね(笑)。26

    まるで「1人デベロッパー」、6年で売却益25億を得た男|楽待不動産投資新聞
    kaoruw
    kaoruw 2019/02/15
    堀鉄平弁護士「他の人が買えないような「凹み」のある物件を探して安く買い、その凹みを元に戻して売却する」「エンドの投資家より不動産業者の方が明らかに儲けていると感じている」資産78億、借入32億
  • 江戸から平成まで、写真で見る不動産投資の歴史|楽待不動産投資新聞

    「クロニクル(年代記)」の名の通り、不動産投資歴史に焦点を当てた企画。過去を振り返り、また現在と比較することで何が見えてくるのか。日から4回に分けてお届けする。 第1回は、江戸時代から現在までの間、不動産不動産投資家がどのような変遷を辿ってきたのか、写真付きの年表で紹介していこう。

    江戸から平成まで、写真で見る不動産投資の歴史|楽待不動産投資新聞
  • 「区分投資の生き字引」が語る「バブルと今」|楽待不動産投資新聞

    この企画ではこれまで2回にわたり、不動産賃貸業の成り立ちやサラリーマン投資家の誕生、マーケットの変遷などにスポットを当てて紹介してきた。後半の2回では、実際にサラリーマン投資家として激動の時代を生き抜いた2人へのロングインタビューを通じ、不動産投資歴史を当事者視点で紐解いていく。 まず今回は、1990年代半ばから区分マンションの現金買いを続け、無借金で総投資額約3億円、家賃年収3300万円を実現した芦沢晃さん。マイホームを買った直後にバブル崩壊を経験、ワンルーム投資が下火だった95年に参入し、区分一筋で投資歴は23年となった。平成バブルからリーマンショックを経て、不動産バブルと呼ばれた近年までコンスタントに購入を買い続ける芦沢さんが、どのようにして「区分のプロ」としての未来を読む力を養ったのかを探っていく。 バブルのピークで買った自宅マンション ――芦沢さんが就職したのは1983年ですが

    「区分投資の生き字引」が語る「バブルと今」|楽待不動産投資新聞
    kaoruw
    kaoruw 2018/12/28
    ワンルーム投資の祖・マルコーの話が面白い。ワンルームは真似したい手法ではないが、どんな分野にもプロがいてそれなりにやっていけるところに不動産市場の奥深さを感じる。お薦め地域なども。
  • 利回り15%、500万円の戸建てを続けて購入! ナース大家さんが物件蘇り術を伝授|楽待不動産投資新聞

    昨年から不動産投資をスタート、高利回り戸建てを中心に買い進めているナース大家さん。「資金不足を補うのは知恵と工夫」をモットーに、DIYはもちろん、お掃除テクを駆使して、ボロ戸建てを安くキレイに甦らせている。 そんなナース大家さんおすすめの激安&かんたん物件お掃除術の一部を公開!! 短期間に3戸を買い進めたナース大家さん 不動産投資についてのコラムを見たことをきっかけに不動産投資に目覚め、2年前から不動産投資の勉強をスタートさせたナース大家さん。 「500万円以下の戸建て、表面利回り15%以上」の条件で買い進めており、現在所有するのは戸建て3戸。 「物件を見に行くし買付もいれるのですが、いざとなると足がすくんでいました。しかし2015年10月に1戸目になる栃木県那須市の280万円の戸建てを220万円で指値して現金購入したのをきっかけに、大家さんデビューしました。物件を100戸見て、ようやく1

    利回り15%、500万円の戸建てを続けて購入! ナース大家さんが物件蘇り術を伝授|楽待不動産投資新聞
    kaoruw
    kaoruw 2016/08/15
    [リフォーム[不動産]][tips]市販製品を使った汚れ落としいろいろ。薬剤を組み合わせて効果を発揮する。
  • 1億貯めてビルを現金購入! 新宿の一等地でも利回り10%超で回す女性投資家|楽待不動産投資新聞

    新宿区の訳ありビルをOL時代にコツコツ貯めた現金で購入。現在、総投資額は約5億円、満室時家賃年収は約5000万円にもなる女性投資家、ホワイトタイガーさんにインタビュー! その節約テクニックから、新宿区ビル再生にくわえて、土地から仕込んで新築した永田町ビルと都内一等地投資のノウハウまで、あますところなく語っていただいた。 ヤクザが占有していた訳あり全空ビルを現金で購入 都内在住のビルオーナー、ホワイトタイガーさんが所有する物件は3棟、その内、2棟は新宿区、1棟は千代田区とまさに都内一等地に絞った不動産投資を進めている。 初めて購入したビルを見つけたのは2005年12月。新宿区住吉町にある商業ビルで、街を歩いていたところ、たまたま「売りビル」の貼り紙を見つけたそうだ。当時、勤めていたのは不動産の業界団体で、不動産に対して知識はあるが、実務経験はゼロだった。 「自宅のすぐ近くにあります。見た目は

    1億貯めてビルを現金購入! 新宿の一等地でも利回り10%超で回す女性投資家|楽待不動産投資新聞
  • 楽待

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    楽待
    kaoruw
    kaoruw 2013/11/29
    不動産投資サイト
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