Stack Exchange, Careers, Meta RAM: 768 GB • DB size: 3.9 TB
Stack Exchange, Careers, Meta RAM: 768 GB • DB size: 3.9 TB
ITエンジニアのコミュニティサイトStackOverflowなどを運営するStackExchangeが、同社のサービスを支えているシステム構成の状況を知らせるWebサイトを公開しています。 同社のサービスは各国版のStack Overflowのほかにも、サーバ管理者のためのServer Fault、数学関係者のためのMathematicsなど多岐にわたっています。 これらを合わせた同社のサービスは月間5億6000万ページビュー。このページビューを、48GBのメモリを搭載した9台のWebサーバ。384GBのメモリを搭載しライブ/ホットスタンバイ構成にクラスタ化した2台のSQL Serverと、288GBのメモリを搭載した2台のSQL Serverによるもう1つのクラスタの合計4台のSQL Server。96GBのメモリを搭載し、マスター/スレーブ構成にした2台のRedis Serverなどで
1年くらいchefを使ってサーバ構築をしていたのですが、最近ansibleに乗り換えたので紹介記事を書いてみます 1. サーバ側に何もインストールする必要がない chefは管理対象ノードにchef-clientをインストールする必要がありますが、ansibleはPython 2.4が入っていて、sshでログインできればOKです。 chefもパッケージや,knife bootstrapコマンド等があるので始めやすいですが、何もする必要がないansibleの方が敷居が低いのかなと思ってます。 例えばsshでログインできれば、以下のコマンドを打てば10.0.10.1~10.0.10.3サーバの情報をとってくれます(カーネルバージョン,CPU,メモリ,ディスクサイズ,ディストリビューション等)。 この機能はchefで使われているohai相当のことをしてくれます。 echo 10.0.10.1 >
構成管理ツールといえばChefですが 弊社ブログでも構成管理ツールに関する記事はけっこうありますが、ほとんどがChefに関する記事です。 私もChefについてを書いてたりしますが、Rubyが苦手な自分としては、Chefのレシピを書いたりするのは難しいわけです。 (こういう記事もありますが) で、Chefのかわりに使えそうな構成管理ツールを探して、これならいけるんじゃないかと思ったのが、今回紹介するAnsibleです。 Ansibleとは Ansibleとは、Pythonで記述された構成管理ツールです。 まずはAnsibleの基本用語について解説します。 ・モジュール クライアント内での動きは「モジュール」として定義されます。 ソフトウェアをインストールしたり、サービスの起動をしたりするモジュールはあらかじめ用意されてます。 自分でモジュールを作成することも可能です。 このモジュールは何で作
■ 2014年度上期出荷台数は半期別で過去最低の1578万台(前年同期比4.1%減) ■ スマートフォン出荷台数は1050万台(13.7%減)でスマートフォン出荷比率も減少 ■ Appleが601万台(シェア38.1%)で半期別台数シェア6期連続1位 ■ 2014年度通期は総出荷台数3530万台、うちスマートフォン2510万台と予測 MM総研(東京都・港区、所長・中島 洋)は2014年度上期(2014年4月~2014年9月)の国内携帯電話端末出荷台数(※1)調査結果を発表した。2000年度の統計調査開始以来、過去最低となった2013年度上期出荷台数(1645万台)を下回り、1578万台(前年同期比4.1%減)となった。 スマートフォン出荷台数は同13.7%減の1050万台となった。端末出荷台数に占めるスマートフォン出荷台数比率は66.5%(同7.4ポイント減)となった。 ※1:端末出荷台数
スチュアート・バターフィールドはついこの前、彼の企業、Slack Technologyのオフィスをサンフランシスコのフォルソンストリートに移したばかりだが、もう既に次の引っ越し(というより上のフロアへの移動)の事について話している。 「この4階を又貸しすることを考えてるよ」と彼は簡素なミーティングルームで語った。カナダ・バンクーバーにあるSlackの事務所も手狭になっており、現在増築中だという。 SlackのCEO、スチュアート・バターフィールドは、彼の前の会社Flickrを買収したヤフーを退社した。友人に送られた銅製のオブジェとメモと共に。 移ってきてから4ヶ月になるが、レンタル机、議論の場となるコーヒーマシン、そしてGlitchと書かれた大きなサイン看板(これについては後述する)の他にSlackの本社にはあまりモノがない。 関連記事:Airbnbの「マネジメントしない」マネジメント方法
明日はアドテック東京というデジタルマーケティングのカンファレンスが行われる。 最近広告配信周りでRTB(RealTimeBidding)というシステムがはやりつつあるが、RTB用のADサーバこそ最強である必要があるということを述べてみたいと思う。 RTBの仕組みというのは簡単に言うと下記のような感じになる。 1. 広告サーバ(SSP)に問い合わせがあった場合、バックに接続されたRTBの広告サーバ(以下RTBサーバ)に対して問い合わせをオークション形式で行う 2. RTBサーバは来たリクエストに対していくらで購入ができるかを返し、SSPは最も高い単価をつけた広告をユーザに返し、表示する(CPMというのは広告単価だと思えばいい) 上記の処理を1つの広告表示のたびに行うので、Real Time Bidding(RTB)というわけだ。RTBのエコシステムにおいては自分の都合のよいユーザのアクセスの
2014年01月16日18:39 カテゴリ勉強会アドテク サイバーエージェントアドテクスタジオと技術交流会しました! 「 Adtech Studio × VOYAGE Casual Talks 」 ということで技術交流会を行ったわけですが、さすがサイバーエージェントさんは仕事が早い。 【開催】Adtech Studio × VOYAGE Casual Talks! 15日の22時くらいに終わって、2014-01-16 09:00:50にはブログが更新されてるわけですよ。すげー! というわけで当ブログでも簡単にご紹介。 最初はCAリワードの山本さんによる「リワード広告の仕組みについて」でした。 分かりやすいキーワードで紹介していたので今度私が説明する際にはパクらせて参考にさせていただきたいと思います。 次はCAリワード杉澤さんによる「オリジナルKVSの概要について」でした。 杉澤さんのコード
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