タグ

ブックマーク / iret.media (7)

  • クライアントから S3 に直接アップロードする方法 | iret.media

    streampack の Tana です。 動画を管理するCMSは、様々な拡張子のファイルや数GB動画を同時に アップロードされることもあるので、サーバー経由の場合だと下記の考慮をする必要があります。 メモリ消費 ディスクサイズ タイムアウト プロセス処理時間 (他のリクエストが待たされる・受け付けなくなる) 今回、外部サイトとのアップロード連携する必要がありそうで、 サーバーの負荷を考慮したくないので(今もしていない)、 pre-sigined URL(PUT)版で s3 に直接アップロードする方法の一つです。 下記はサーバ経由アップロードとS3直接アップロードの違い: 参照元 Signature V4 を自前で作成するのは複雑なので、 今回は AWS Ruby SDKを使って、pre-Signed URL を生成して、アップロードします。 > obj = s3.bucket('your

    クライアントから S3 に直接アップロードする方法 | iret.media
    karahiyo
    karahiyo 2020/04/25
  • [AWS] 最新のAmazon LinuxのAMI IDを取得するワンライナー

    こんにちわ、cloudpack の磯辺和彦です。 AWS CLIのワンライナーシリーズ。日は、Amazon Linux (hvm, ebs)の最新AMIのAMI IDを取得するもの。 $ aws ec2 describe-images --owner amazon --filters 'Name=name,Values=amzn-ami-hvm-*' 'Name=virtualization-type,Values=hvm' 'Name=root-device-type,Values=ebs' --query 'Images[].[Name, ImageId]' --output text|sort|tail -n 1 amzn-ami-hvm-2014.03.2.x86_64-gp2 ami-df470ede ポイントはいくつか。 ownerをamazonにすることで、Amazon公式

    [AWS] 最新のAmazon LinuxのAMI IDを取得するワンライナー
    karahiyo
    karahiyo 2017/12/08
  • ElastiCache の CloudWatch メトリクス、おれんチートシート | iret.media

    ども、cloudpack の かっぱ (@inokara) です。 はじめに Amazon ElastiCache 用の CloudWatch メトリクスについてドキュメントが程よく整理されていますが、自分用にチートシート的にメモっておきたい。そのまま写経はダルいので必要(そうな)ものだけを写経する。 参考 ElastiCache に用意された CloudWatch メトリックス ホストレベルのメトリックス Memcached のメトリックス Redis のメトリックス モニタリングすべきメトリックス 概要 以下のメトリクスが提供される ホストレベルのメトリクス キャッシュエンジン(Redis や Memcached)固有のメトリクス 監視間隔 60 秒毎 Namespace と Dimensions Namespace AWS/ElastiCache Dimensions Dimensi

    ElastiCache の CloudWatch メトリクス、おれんチートシート | iret.media
  • cloudpackブログ - RDSのReadReplicaをマスター昇格

    AWSには手軽にRDBが使えるRDSというサービスがあります。 LAMP環境を利用する事が多く重宝しており、特にReadReplica機能(以下RR)で簡単にリソース増強できるため、 DBへの参照(select)が多い場合とても便利です。 このRRをマスター昇格(Promote)する方法を今回はご紹介します。 ・事前確認 MasterとRRがどのようになっているかDB内から確認してみます。 今回はMySQLのRDSです。 Master:test RR:test-rep ○ログイン ※マスター操作 [test ~]# mysql -h test.cabhwlkhzqy6.ap-northeast-1.rds.amazonaws.com -u dbowner -p Enter password: Welcome to the MySQL monitor. Commands end with ;

    cloudpackブログ - RDSのReadReplicaをマスター昇格
  • cloudpackブログ - CentOS6.2のログインユーザー(認証)をOpenLDAPで管理(NSS編)

    CentOS6.2のログインユーザー(認証)をOpenLDAPで管理(OpenLDAP編)の記事を紹介したので、今回は、NSS(nsswitch.conf)関係の設定です。 まずは、LDAPと連動できるように下記のパッケージをインストールします。 # yum -y install nss-pam-ldapd 次にnslcdの設定をします。 nslcdはLDAPに問い合わせを行うデーモンプログラムで、nss-pam-ldapdに含まれています。 設定ファイルは下記の通りです。 # cat /etc/nslcd.conf ... uri ldap://localhost/ base dc=suz-lab,dc=com ... base group ou=group,dc=suz-lab,dc=com base passwd ou=user,dc=suz-lab,dc=com base shad

    cloudpackブログ - CentOS6.2のログインユーザー(認証)をOpenLDAPで管理(NSS編)
  • RDSをSSD(General Purpose)で運用するときに注意すべきこと | iret.media

    こんにちは、cloudpack の 今岡 です。 EBSにSSDタイプが追加されてしばらく経ちましたが、 「でも、お高いんでしょ?」 「値段調べたけど、そんなに高く無いし、SSDだったら絶対に早いよね!HDDよりは」 という先入観があると思いますが、ちゃんと調べてみました。 素晴らしいドキュメント それはAWSのドキュメントです。 Amazon RDS のストレージ – Amazon Relational Database Service これを読めば、このエントリはもう用済みです。#説明書読まない病は直さんとイカンです。 EBSのクレジット General PurposeにはEBS I/O クレジットというものが有ります。他方でも紹介されていますが、ディスクI/Oが少ない時にクレジットがたまり、大規模なディスクI/Oが発生した時にそのクレジット分だけバーストするというものです。同じような

    RDSをSSD(General Purpose)で運用するときに注意すべきこと | iret.media
  • cloudpackブログ - 複数のCloudFormationのテンプレートを連動させる

    今回は、先日書籍(Amazon Web Servicesクラウドデザインパターン設計ガイド)が発売された Cloud Design Pattern(CDP)の記事になります。 今回の対象は「Stack Deploymentパターン」です。 このCDPの「利点」に、下記のような記載があります。 スタックテンプレート(CloudFormationテンプレート)は重ねて利用することもできるので、 部品としてのテンプレートを幾つか用意し、それらのテンプレートを必要に応じて重ね合わせることで、 システムを柔軟に、そして素早く構築することができる。 これまで、CloudFormationでVPCの構築とOnDemand NATパターンをCloudFormation化について CloudFormationのテンプレートを作成してきました。 今回は、この2つを合わせて、NATインスタンスが配置済みのVPC

    cloudpackブログ - 複数のCloudFormationのテンプレートを連動させる
  • 1