streampack の Tana です。 動画を管理するCMSは、様々な拡張子のファイルや数GB動画を同時に アップロードされることもあるので、サーバー経由の場合だと下記の考慮をする必要があります。 メモリ消費 ディスクサイズ タイムアウト プロセス処理時間 (他のリクエストが待たされる・受け付けなくなる) 今回、外部サイトとのアップロード連携する必要がありそうで、 サーバーの負荷を考慮したくないので(今もしていない)、 pre-sigined URL(PUT)版で s3 に直接アップロードする方法の一つです。 下記はサーバ経由アップロードとS3直接アップロードの違い: 参照元 Signature V4 を自前で作成するのは複雑なので、 今回は AWS Ruby SDKを使って、pre-Signed URL を生成して、アップロードします。 > obj = s3.bucket('your
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