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2010年1月10日のブックマーク (4件)

  • 笑ってはいけない『ガキの使い』の作り方- てれびのスキマ

    2009-2010年の年越しもやっぱり僕は『ガキの使いSP』でした。 回を重ねるごとにハードルが上がり視聴者の目が厳しくなっていってしまう中で、なんだかんだ言われながらも、まだまだそのハードルを飛び越えた名作を作り出す力技は当に凄いことだと思います。 そんな「笑ってはいけない」シリーズはいかにして作られていったのか、先日出版された『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!! 公式 絶対に笑ってはいけないキャラクター名鑑』に掲載されたスタッフの証言からみていきたいと思います。 「そもそもは『七変化』とかやっていたんで、その延長上にある企画」だと構成作家の高須は振り返る。 そこで発見したのが 人間って「絶対に笑ったらいけない」と縛りをかけられると、ちょっとしたことでも心の中がガタガタくるじゃないですか。普段ならスルーできることでも、妙におかしくなる。 ということだ。 そこで、罰ゲームでやった『

    笑ってはいけない『ガキの使い』の作り方- てれびのスキマ
    karatte
    karatte 2010/01/10
    一昨年の新聞社収録後に、高須が「しんどいからもうやりたくなかったんやけど」みたいなこと言ってたけど、結局去年もやったし、今年もやるんだろうなあ。
  • キリスト教徒「アラー」使用…イスラム教徒猛反発 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【シンガポール=岡崎哲】マレーシアの裁判所が昨年末、キリスト教週刊誌に神の訳語として「アラー」の使用を認める判決を下したことに対し、多数派のイスラム教徒が反発を強めている。 同国からの報道によると、首都クアラルンプールで8日、500人規模の抗議デモがあったほか、9日までに首都などのキリスト教会4か所に火炎瓶が投げ込まれ、2か所で建物の一部が焼けた。 イスラム教が国教のマレーシアでは、国民の6割がイスラム教徒。政府は「アラー」の使用はイスラム教徒に限られるとして、昨年1月、カトリック系週刊誌「ヘラルド」マレー語版について、「アラー」の不使用や、キリスト教徒のみへの頒布を条件に1年間の発行を許可した。だが、キリスト教の神もマレー語で「アラー」と訳される事例もあるため、発行人の大司教が昨年2月、発行条件の解除を求めて政府を訴えた。 裁判所は昨年12月31日、「アラー」使用について憲法の「信教の自

    karatte
    karatte 2010/01/10
    宗教紛争は終わらない
  • 一遍作「踊念仏和讃」か、15世紀の写本 : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    すべてを捨ててただ南無阿弥陀仏(なむあみだぶつ)と唱えよと説いた時宗の開祖・一遍(1239〜89)が作ったとみられる「踊念仏和讃(おどりねんぶつわさん)」が記された室町時代(15世紀ごろ)の写が、大阪府河内長野市の真言宗御室派大山金剛寺で見つかった。 一遍は、所持していた経典類を死去の前にほぼすべて焼いたとされ、著作は残されておらず、現存するのは後世の伝記や法語集などわずか。新史料が見つかることはないと考えられてきた。 落合俊典・国際仏教学大学院大学教授らが、2003年から格的に実施している金剛寺の総合調査でわかった。 和讃は仏教讃歌の一種で、仏や菩薩(ぼさつ)などを褒めたたえた七五調の句であることが多い。節をつけて歌ったとされる。 木版刷りした法華経の裏面を半分に折って15枚を袋とじした冊子で、縦26センチ、横20センチ。空也(903〜72)や源信(942〜1017)の教え、浄土

    karatte
    karatte 2010/01/10
    "子供を対象にした和讃としては日本の仏教文学史上最も古い内容ではないか"
  • asahi.com(朝日新聞社):ベテルギウスに爆発の兆候 質量急減、表面でこぼこ - サイエンス

    ベテルギウスの表面。明るい部分は盛り上がっていて、周囲よりも温度が高いとみられる部分(右下の棒の長さは、見かけの角度で0.01秒角)=米航空宇宙局(NASA)、パリ天文台提供オリオン座。左上の明るい星がベテルギウス=沼沢茂美氏撮影  オリオン座の1等星「ベテルギウス」で、超新星爆発へ向かうと見られる兆候が観測されている。米航空宇宙局(NASA)が6日に公開した画像には、星の表面の盛り上がりとみられる二つの大きな白い模様が写っていた。この15年で大きさが15%減ったという報告もあり、専門家は「爆発は数万年後かもしれないが、明日でもおかしくない」と話す。もし爆発すれば、満月ほどの明るさになり、昼でも見えるようになる。  冬の大三角の一つでもあるベテルギウスは、赤色超巨星と呼ばれる巨大な星。直径は太陽の1千倍で、太陽系にあるとしたら、地球や火星はおろか木星までが覆われる大きさだ。重いため一生は短

    karatte
    karatte 2010/01/10
    "ベテルギウスは赤色超巨星と呼ばれる巨大な星。直径は太陽の1千倍で、太陽系にあるとしたら、地球や火星はおろか木星までが覆われる大きさだ。重いため一生は短く、まだ数百万歳だが、すでに寿命に近い"