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2012年10月14日のブックマーク (9件)

  • 「自分で考える=哲学する」能力を身に付けるには、算数の文章題を解く練習が不可欠です。 - 思索の日記 (クリックで全体が表示されます)

    いうまでもなく、哲学するというのは言葉を用いることですので、言葉の意味を掴み、言葉のもつ論理を知らなければなりません。 もちろん、言葉の使用は、言葉以前の広大なイマジネーションの世界に支えられてはじめて可能になるのであり、この原事実を忘れてはなりませんが、 言葉の意味―言葉の論理を身に付けなければ、言葉の表現性に囚われずに、文脈を正しく理解して、明晰に事象を知ることは不可能です。 では、そのような能力を身につけるにはどうしたらよいのか? 深く、正確に考えるための訓練として一番必要なのは、算数の文章題を解くことです。方程式を使う数学ではダメで、小学生の算数の文章題を解くのです。言葉の意味(表現性ではなく内容そのもの)を正確に捉えるための練習としてこれ以上に優れた方法はありません。 哲学する(=元に戻して自分の頭で考える)には、パターン化しないで(鶴亀算とか植木算とか・・・という形で解くのでは

    「自分で考える=哲学する」能力を身に付けるには、算数の文章題を解く練習が不可欠です。 - 思索の日記 (クリックで全体が表示されます)
    karatte
    karatte 2012/10/14
    自分で考える=哲学する???
  • 全米震撼のニンジャ小説は“日本人も知らない日本語”だらけ! | ダ・ヴィンチWeb

    全米を震撼させている(といわれる)あのサイバーパンクニンジャ小説が、とうとう9月29日、日に上陸した。それが、『ニンジャスレイヤー ネオサイタマ炎上』(ブラッドレー・ボンド、フィリップ・N・モーゼズ:著/エンターブレイン)だ。黒船来航以来の衝撃(?)が日を襲ったといわれるほどの超問題作。いったいぜんたいどういう作品なのだろうか。 そもそも原作はブラッドレー・ボンドとフィリップ・N・モーゼズというアメリカ在住の2人で、彼らの書く「間違った日観」で展開するSF小説のファンとなった人々が日語翻訳チームを結成。twitter上でリアルタイム翻訳連載を開始したところ、またたくまに話題となり、今や1万6000人以上の人がフォローしているという状況だ。 作品は、世界全土を電子ネットワークが覆いつくし、サイバネティック技術が普遍化した未来の日が舞台。ニンジャに子を殺されたことで復讐に目覚めた、

    全米震撼のニンジャ小説は“日本人も知らない日本語”だらけ! | ダ・ヴィンチWeb
    karatte
    karatte 2012/10/14
    読みたい! そしてこういうのを"奇書"と呼ぶべきなんだ。
  • はてなブックマーク - about:blank

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  • Twitterからフツウの人が消えた | Les Minerables

    「“バカ”製造装置」としてのtwitterを考えてみる – シロクマの屑籠 インターネットをやっていると、ときどき「twitterってバカ発見器だよね」という表現を見かけます。辛辣すぎる表現ですが、確かに、過激な表現を繰り返しているうちに分別を失っていくような人、ジャンヌ・ダルク気取りの人、唯我独尊になってしまっている人は、twitterでチラホラ見受けられるように思います。タイトルのような「バカ」は言い過ぎとしても、「唯我独尊」「ジャンヌ・ダルク気取りの人」に遭遇しやすいツールであろう、とは言えると思います。 (中略) けれども私なりにtwitterを約五年間、継続的にやっていて思うのは、「もとから唯我独尊の人ではなく、自分の間違いの可能性を疑ったら一歩引くぐらいの人だったのが、自分の考えだけを押しつけて対立意見を認めない人に変貌していった」例もかなりあるような気がするんです。見識や専門

    karatte
    karatte 2012/10/14
    何人フォローしているかでフツウかどうかの印象は相当変わる。複数垢使い分けてるとその差は歴然。
  • 邪気眼厨二病の元祖は平井和正~戦士症候群と邪気眼~ : 異常な日々の異常な雑記

    言葉の流行り廃りに注目するのはそれだけで楽しかったりしますが、最近のオタ業界の急上昇トレンドはどうやら「邪気眼厨二病」のようです(以下の記事中で中二、厨二の表記ゆれがありますが特に気しないでください)。 京都アニメーションの新作が『中二病でも恋がしたい』というタイトルだったので、改めて注目を集めていますね。 言葉自体はネットをやっていれば以前からいろんなところで目にしたのですが、そういうネットスラングを商業市場でメジャーにしたのは『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』か『シュタインズ・ゲート』あたりからでしょうか。 その意味の変遷については、最近、こちらでまとめられていました。 「中二病」概念の変遷史 Toggeter そもそも伊集院光がラジオで提唱した「中二病」が…といった話はいろんなところで語られているんで、今回はそれとは少し角度をずらした話を。 中二病にも系統があるようで、wikipe

    karatte
    karatte 2012/10/14
    余談の浅羽通明のほうが気になったり
  • 小林繁とかいう投手かっこよすぎwwwwwww : フィルダースチョイス

    1 名前:風吹けば名無し[] 投稿日:2012/10/14(日) 03:18:49.82 ID:lbzFm5x1 汚い入り方した江川の代わりにライバルの阪神に入って巨人相手に無双とか 名前:風吹けば名無し[] 投稿日:2012/10/14(日) 03:20:52.61 ID:bMioVUlv 亡くなったのが惜し過ぎる 3 名前:風吹けば名無し[] 投稿日:2012/10/14(日) 03:20:56.10 ID:48R4paCV (合掌) 4 名前:風吹けば名無し[] 投稿日:2012/10/14(日) 03:21:10.79 ID:JRNtnpy8 選手からも慕われたコーチだったが突然亡くなってしまった 5 名前:風吹けば名無し[sage] 投稿日:2012/10/14(日) 03:21:18.22 ID:FCHgoCOJ 名誉生え抜きに認定したい 6 名前:風吹けば名無し[] 投稿日:

    小林繁とかいう投手かっこよすぎwwwwwww : フィルダースチョイス
    karatte
    karatte 2012/10/14
    >>19がかっこよすぎ
  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネット(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 ※1 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 ※1 レジストラ「GMO Internet, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 ※1 2020年8月時点の調査。

    karatte
    karatte 2012/10/14
    出典元は以前ブクマしたけど、こっちも一応
  • カウボーイビバップ主演声優4人が15年目でファン前に初集結!場内一体で「Tank!」口ずさむ - News Lounge(ニュースラウンジ)

    「カウボーイ・ビバップ Blu-rayボックス発売記念!!『COWBOY BEBOP』Night Selection」が13日、東京・TOHOシネマズ木で開かれスパイク役・山寺宏一、ジェット役・石塚運昇、フェイ役・林原めぐみ、エド役・多田葵、舞台設定を担当した佐藤大がトークショーに登場した。 1998年に放送され、そのテンポのいいストーリー展開にセンスのいいミュージック、それぞれのキャラクターにスパイスの効いたエピソードがあるなど、観る者を熱狂させいまなお色あせない人気を誇る同作。ファンの前では初となる主演4人の集結にチケットは即完、当日の映画館内も、開始時間までに入りきれないほど超満員のファンが詰めかけた。 開始前にファンの期待する熱気が場内に漂うなか、同作オープニング・テーマ『Tank!』に合わせて4人が登場し拍手が飛ぶと、山寺が、「15年も経つんです。15年の間いろんなことがあり

    カウボーイビバップ主演声優4人が15年目でファン前に初集結!場内一体で「Tank!」口ずさむ - News Lounge(ニュースラウンジ)
    karatte
    karatte 2012/10/14
    「The Real Folk Blues」も口ずさんでほしかった
  • [書評]中世哲学への招待 「ヨーロッパ的思考」のはじまりを知るために(八木雄二): 極東ブログ

    ごく個人的な興味だが、デカルトの「方法序説」を読みながら、原点になったスコラ哲学をもう少し理解しておきたい気分がしてきたので、なにか入門書のようなものはないかと「中世哲学への招待(八木雄二)」(参照)を読んでみた。スコラ哲学の基的な考え方とバリエーションを簡素にまとめた書籍を期待していたので、その点では求めていたものとは違う印象もあったが、これはこれで興味深いだった。著者は自身のグリーンボランティアの体験談を含め、一般向けにゆったりと雑感を込めて書を書いている。エッセイ的に読みやすいと言えば読みやすい。が、どちらかというと思想史というより世界史に関心ある人向けではないかとも思った。 「中世哲学への招待」と銘打ってはいるものの、実際にはヨハネス・ドゥンス・スコトゥス(Johannes Duns Scotus)の紹介書と言ってよい。その名前だが、書ではドゥンスは家系名かとの推測余地も残

    karatte
    karatte 2012/10/14
    これは面白そう。というか内容の面白さを窺わせる書評だ。