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ブックマーク / ddnavi.com (8)

  • ノートを「書く」だけで劇的に変わる!? たった2年で月収10万円から1400万円にUPさせた「3行ノート」の法則【前編】 | ダ・ヴィンチWeb

    4人の子どもを育てる月収10万円のシングルマザーが、たった2年で月収1400万円を稼ぐ起業家に。そんなおとぎ話のような夢を実現した藤さきこさんが、もっともっと豊かな世界を見るため実践しているのが「3行ノート」の法則。誰でも簡単に、あっというまにザクザク稼げて幸せになれるという、その実践方法を大公開した『お金の神様に可愛がられる 「3行ノート」の魔法』がこのたび発売された。これを記念して、著者・藤さきこさんにインタビュー。“簡単”で“あっという間”の極意とは? ◆自分を「明らかに見る」ことからすべては始まる ――①今の自分を「明らめる」、②今の自分を「感じる」、③望む世界の設定を「決める」。というのが藤さんの「3行ノート」の法則ですが、まずこの「明らめる」というのはどういうことなのでしょう? 藤さきこ(以下、藤) 「明らかに見る」ことが大事だ、と昔からずっと思っていて。いつから使い

    ノートを「書く」だけで劇的に変わる!? たった2年で月収10万円から1400万円にUPさせた「3行ノート」の法則【前編】 | ダ・ヴィンチWeb
    karatte
    karatte 2018/02/14
  • 視力は0.3~0.4あれば問題ない!? 述べ10万人の視力や見え方を検査してきた認定眼鏡士が綴る“見えること”の本質 | ダ・ヴィンチWeb

    トップニュース視力は0.3~0.4あれば問題ない!? 述べ10万人の視力や見え方を検査してきた認定眼鏡士が綴る“見えること”の質 『「よく見える」の落とし穴 そのメガネ、コンタクトレンズ、視力回復法でいいですか?』(田村知則/講談社) 学校の身体測定や免許の更新、コンタクトレンズを作る際など、さまざまな場面で測られてきた“視力”。幼いころは視力のよさを、同級生と競い合った記憶もあるだろう。しかし、大人になるにつれ視力は低下し、ぼやけた視界を前に切ない想いをしている人も多いはず。しかし、述べ10万人の視力や見え方を検査してきた認定眼鏡士(※1)の田村知則氏は「近視=『悪い眼』ではない」と、これまでの通説を覆している。 田村氏の著書『「よく見える」の落とし穴 そのメガネ、コンタクトレンズ、視力回復法でいいですか?』(講談社)では、これまでよいこととされてきた“視力のよさ”について、疑問を投げ

    視力は0.3~0.4あれば問題ない!? 述べ10万人の視力や見え方を検査してきた認定眼鏡士が綴る“見えること”の本質 | ダ・ヴィンチWeb
    karatte
    karatte 2016/12/16
    “近くを見るシチュエーションのほうが圧倒的に多くなってしまいました。21世紀のライフスタイルにおいては、むしろ近視のほうが有利な点が多いということです”
  • 『タッチ』のタイトルの由来にファン衝撃「驚きすぎて声も出ないわ(呆然)」 | ダ・ヴィンチWeb

    スポーツ漫画の不動の名作、あだち充の『タッチ』。誰もが知っている同作だが、2016年10月12日(水)発売の『月刊少年サンデー(ゲッサン)』で明かされた同作の名前の由来に「まじかーーー! この事実は結構ショック(笑)」「まさかそんな意味があったとは…震えたわ」とファンに衝撃が走っている。 同誌では、覆面漫画家・カメントツがあだちにインタビューしているのだが、「なんで『タッチ』で上杉和也を殺したの?」というド直球な質問から始まっている。あだちは「最初から殺すつもりだった」とこちらも直球かつ驚愕の事実をさらりと返答。さらに「タイトルの『タッチ』は『バトンタッチ』の『タッチ』だからねぇ。」と、天地がひっくり返るような事実を明かすのだ。 あだちは、当時の担当編集者から「人気のあるキャラだから殺すな」とさんざん釘を刺されていながら、原稿を置いて行方をくらましたと当時のことを振り返っている。これにファ

    『タッチ』のタイトルの由来にファン衝撃「驚きすぎて声も出ないわ(呆然)」 | ダ・ヴィンチWeb
    karatte
    karatte 2016/10/22
    俺の知ってるタッチと違う→「なんで『タッチ』で上杉達也を殺したの?」
  • 三重苦!? テレビ東京が他局に勝てる理由 | ダ・ヴィンチWeb

    業績の冴えないテレビ業界の中で異彩を放つ局といえば「テレ東」ことテレビ東京だ。「ブレがない」「企画が斬新」と愛されるテレビ東京は、どのように番組を作っているのだろうか。人気の出る番組を生み出す秘訣はどこにあるのだろうか。 『テレ東的、一点突破の発想術』(濱谷晃一/ワニブックス)では、ドラマ『俺のダンディズム』『太鼓持ちの達人~正しいほめ方~』などを手がけたテレビ東京のプロデューサー濱谷晃一氏が、「テレ東」躍進の秘訣、「テレ東」の企画術に触れている。濱谷氏は、バラエティ班からドラマ班に異動してきてまだ2年、少し前までアシスタントプロデューサーとして、会議のお茶汲みをしていたというが、そんな彼が多くの連ドラ企画を出せるようになったのは、テレビ東京のバラエティ番組で学んだ企画術をドラマ部門でも実現したためだという。 元々、テレビ東京には、他局にはない斬新でテレビ東京らしい企画を考えようという風土

    三重苦!? テレビ東京が他局に勝てる理由 | ダ・ヴィンチWeb
    karatte
    karatte 2015/02/12
    他局がひどすぎるから相対的にそう見えるだけで、テレ東のスタンス自体は昔から変わってない
  • 「山下七海」声優インタビュー&撮り下ろしグラビア【声優図鑑】 | ダ・ヴィンチニュース

    これからの活躍が期待される声優に、声優を目指したきっかけや、初めてのお仕事、そしてプライベートなことまで、気になるあれこれについてインタビューを行い、さらに撮り下ろしのミニグラビアも交えて紹介する人気企画「声優図鑑」。 第29回となる今回は、『Wake Up, Girls!(以下、WUG)』の久海菜々美役や、10月からスタートするTVアニメ『異能バトルは日常系のなかで』の姫木千冬役を演じる山下七海さんです。 ――『WUG』でポニーテールのイメージがありましたけど、今日の髪型は大人っぽい雰囲気ですね。 山下:『WUG』のときは久海菜々美ちゃんのイメージに合わせることが多いんですけど、今日はメイクさんに、自分では絶対にできないような髪型にアレンジしていただきました(笑)。最近は、WUGの7人で集まるときでも、髪型は自由にしていいよって言われます。7人もいるから、いつも誰かと被っちゃうのが面白い

    「山下七海」声優インタビュー&撮り下ろしグラビア【声優図鑑】 | ダ・ヴィンチニュース
    karatte
    karatte 2014/09/26
    人気出そう。てかもう人気あるのかな。
  • ニャル子さんだけじゃない! クトゥルフ神話ブームの拡大がとまらない | ダ・ヴィンチWeb

    クトゥルフ神話をモチーフにした作品はたくさんあるが、昨年の4月にアニメ『這いよれ! ニャル子さん』が放送されたことで広く知られるようになり、興味を持つ人が増えた。それもあってか、クトゥルフ神話をモチーフにしたラノベもたくさん登場している。『這いよれ! ニャル子さん』(逢空万太:著、狐印:画/ソフトバンククリエイティブ)のラノベと同時期に発売された『うちのメイドは不定形』(静川龍宗:著、森瀬繚:原案、文倉十:画/PHP研究所)も再び注目を集め、クトゥルフ神話と日神話を絡めた『かんづかさ』(くしまちみなと:著、やすゆき:画/一二三書房)。さらに、1月13日にはクトゥルフ神話の創始者であるハワード・フィリップス・ラヴクラフトを女体化した『未完少女ラヴクラフト』(黒史郎:著、コバシコ:画/PHP研究所)まで発売された。しかし、その名前だけは知っていても、クトゥルフ神話がどういったものなのかまでは

    ニャル子さんだけじゃない! クトゥルフ神話ブームの拡大がとまらない | ダ・ヴィンチWeb
    karatte
    karatte 2013/02/02
    邪聖剣ネクロマンサーは少々早過ぎたのだな
  • 復活希望! 休載マンガ家列伝 | ダ・ヴィンチWeb

    美内すずえの『ガラスの仮面』(白泉社)の最新巻(49巻)が、10月5日に発売された。 2月に発売された48巻から約8ヵ月。「1年以内に出てくれてよかった」とホッとしたファンも多いのではないだろうか。というのも、『ガラスの仮面』は1975年の連載以来、休載に休載を重ねてきたマンガだからだ。とくに1998年からは10年にわたって連載を中断しており、再開されたときには「作中に出てくる黒電話が、携帯電話に変わっている!」という驚きの声もあがったほどだ。 しかし、人気マンガが休載するのは珍しいことではない。たとえば、あの井上雄彦の超人気マンガ『バガボンド』(講談社)も今年の3月まで1年半の休載を続けていた。いや、『バガボンド』や『ガラスの仮面』は、まだ連載を再開してくれたのだから全然オッケーだ。マンガ界を見渡せば、休載したままになって読者をモンモンとさせている人気作品はまだまだいっぱいある。 まっさ

    復活希望! 休載マンガ家列伝 | ダ・ヴィンチWeb
    karatte
    karatte 2012/10/15
    喧嘩商売は完結しないで別の連載始めそう
  • 全米震撼のニンジャ小説は“日本人も知らない日本語”だらけ! | ダ・ヴィンチWeb

    全米を震撼させている(といわれる)あのサイバーパンクニンジャ小説が、とうとう9月29日、日に上陸した。それが、『ニンジャスレイヤー ネオサイタマ炎上』(ブラッドレー・ボンド、フィリップ・N・モーゼズ:著/エンターブレイン)だ。黒船来航以来の衝撃(?)が日を襲ったといわれるほどの超問題作。いったいぜんたいどういう作品なのだろうか。 そもそも原作はブラッドレー・ボンドとフィリップ・N・モーゼズというアメリカ在住の2人で、彼らの書く「間違った日観」で展開するSF小説のファンとなった人々が日語翻訳チームを結成。twitter上でリアルタイム翻訳連載を開始したところ、またたくまに話題となり、今や1万6000人以上の人がフォローしているという状況だ。 作品は、世界全土を電子ネットワークが覆いつくし、サイバネティック技術が普遍化した未来の日が舞台。ニンジャに子を殺されたことで復讐に目覚めた、

    全米震撼のニンジャ小説は“日本人も知らない日本語”だらけ! | ダ・ヴィンチWeb
    karatte
    karatte 2012/10/14
    読みたい! そしてこういうのを"奇書"と呼ぶべきなんだ。
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