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2013年1月23日のブックマーク (5件)

  • ベテルギウスの行く手をはばむ?謎の壁

    【2013年1月23日 ヨーロッパ宇宙機関】 欧州の赤外線宇宙望遠鏡「ハーシェル」が、オリオン座の1等星ベテルギウスの周囲に複数の弧状構造をとらえた。この構造とベテルギウスは、やがて塵の壁と衝突する運命にあるようだ。 ベテルギウスの移動方向に広がる衝撃波。さらにその左側には、直線状の壁のような構造も見える。クリックで拡大(提供:ESA/Herschel/PACS/L. Decin et al) 冬のオリオン座の左上(北東)に見える赤い1等星ベテルギウスは、直径がおよそ太陽の1000倍、明るさは10万倍という赤色超巨星だ。外層を大量に放出して大きく膨れあがっており、やがて超新星爆発を起こす恒星として注目されている。 ヨーロッパ宇宙機関(ESA)の天文衛星「ハーシェル」による最新の遠赤外線画像から、ベテルギウスから吹き出す恒星風が周囲の星間物質に衝突している様子や、ベテルギウスが秒速30kmの

    karatte
    karatte 2013/01/23
    弧状構造って形はイメージできても物質のイメージが湧いてこない
  • 【WIRE】ポスト・パンク・レジェンド、ワイアーがニュー・アルバムをリリース! - CDJournal ニュース

    昨年11月の来日公演でも素晴らしいライヴを見せてくれたポスト・パンク・レジェンド、ワイアー(WIRE)がニュー・アルバム『チェンジ・ビカムズ・アス(Change Becomes Us)』をリリース!国内盤が3月27日(水)に発売となります。 新作は、1979〜80年に作られたものの、レコーディングされることのなかった楽曲を発掘し、取り上げたというもの。そのうちのいくつかの楽曲は、一度きりのライヴのために手早く用意された単なるスケッチにすぎないようなものだったそうですが、ブラッシュアップし、掛け値なしにすばらしい仕上がりになっています。切っ先鋭いアグレッシヴなパンク・チューンから、メロディアスでアンビエントな楽曲まで、徹頭徹尾“ワイアー”な傑作の誕生です。

    【WIRE】ポスト・パンク・レジェンド、ワイアーがニュー・アルバムをリリース! - CDJournal ニュース
    karatte
    karatte 2013/01/23
    これは期待せざるをえない "新作は、1979~80年に作られたものの、レコーディングされることのなかった楽曲を発掘し、取り上げたというもの"
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    karatte
    karatte 2013/01/23
    キッチン回りは重曹、トイレ等水回りはクエン酸と
  • 長野色となった211系N301編成が試運転|鉄道ニュース|2013年1月22日掲載|鉄道ファン・railf.jp

    2013(平成25)年3月16日(土)のダイヤ改正から長野地区での運用が開始される211系ですが,もと幕張車両センター401編成のうち3両(クモハ211-3035+モハ210-3035+クハ210-3035)が転用工事を済ませ,長野総合車両センター所属のN301編成となり,2013(平成25)年1月21日(月)に長野—岡谷間で試運転を行ないました. 帯の色は房総色から長野総合車両センター所属の115系に準じたものに一新され,ATS-SN形のATS-Ps形化が行なわれています.なお,車内はロングシートのままとなっています.

    長野色となった211系N301編成が試運転|鉄道ニュース|2013年1月22日掲載|鉄道ファン・railf.jp
    karatte
    karatte 2013/01/23
    試運転
  • “最古の暦の刀”に金象眼が NHKニュース

    福岡市の古墳でおととし見つかった、国内で暦が使われた例として最も古い年号などの文字を刻んだ刀は、刻んだ部分に純度の高い金を埋め込む「金象眼」と呼ばれる技法が用いられていたことが分かり、専門家は、刀の歴史的な重要性を高めるものだとしています。 この刀は、おととし、福岡市西区にある元岡古墳群の石室の中から見つかった長さ75センチの鉄製の刀で、背の部分に西暦570年に当たる年号や日付が刻まれていたことから、国内で暦が使われていたことを示す最古の例として注目されました。 この刀について、福岡市埋蔵文化財センターが周囲を覆っていたさびを取り除く作業を進めたところ、刻まれた文字に金を埋め込む「金象眼」と呼ばれる技法が使われていたことが新たに分かりました。 さらに、金の含有率を分析したところ、純度が98%と極めて高いことも分かりました。 古墳から見つかった「金象眼」の刀や剣は国内ではこれまで2例しかなく

    karatte
    karatte 2013/01/23
    "これまでに金を使った「金象眼」が確認されたのは、埼玉県行田市の稲荷山古墳で見つかった国宝の鉄剣と、奈良県天理市の東大寺山古墳で見つかった国の重要文化財に指定されている刀の2例にとどまっています"