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2019年12月1日のブックマーク (5件)

  • 「lainというコンテンツが生き延び続けていく。それを見守りたい」 serial experiments lainファンイベント「クラブサイベリア layer:03」レポート

    “lainを好きになりましょう。lainを好きになりましょう。lainを好きになりましょう。” Photo by 日浦一郎 1998年に放送されるや否や、瞬く間にカルトアニメとしての地位を確立した「serial experiments lain」。その第12話、遍在するlainに共振したアナウンサーが幾度も画面の外に呼びかける印象的なセリフをサンプリングした「"S"peEd~玲音を好きになりましょう」が、渋谷の地下に鳴り響く。ドラッギーな幾何学模様と爆音に支配されたこの様相は、昨年(2018年)に続き開催されたserial experiments lainファンイベント、「クラブサイベリア layer:03」の一部。 昨年行われた第1回「クラブサイベリア」のレポートはこちら 作中DJである"JJ"を演じたWASEI"JJ"CHIKADA氏が「これは『lain』の続きの物語だ」との言葉と共に

    「lainというコンテンツが生き延び続けていく。それを見守りたい」 serial experiments lainファンイベント「クラブサイベリア layer:03」レポート
    karatte
    karatte 2019/12/01
    うーん初回から本放送を見ていた者としては、“1998年に放送されるや否や、瞬く間にカルトアニメとしての地位を確立した”って表現に違和感しかない。当時はカルトどころか完全に黙殺されてた。
  • “ピッチャー”イチロー 16奪三振の好投 打っては4打数3安打 | NHKニュース

    大リーグ・マリナーズなどで活躍し、ことし3月に現役を引退したイチローさんの草野球チームが1日、神戸市で初めての試合に臨み、高校野球の強豪でも知られる智弁和歌山高校の教職員のチームと対戦しました。 イチローさんは、去年秋に観戦した智弁和歌山高校の試合で、ひたむきに応援する生徒たちの姿に感銘を受けたことがきっかけで学校側と交流が始まりました。 その後、友人らで草野球チームを結成したイチローさんから学校側に試合の申し込みがあり、今回、教職員チームとの試合が実現しました。 1日の試合は神戸市の「ほっともっとフィールド神戸」で行われ、イチローさんは背番号1のユニフォームを身にまとい、9番・ピッチャーで先発出場しました。 ことし3月の引退から半年以上がたちましたが、イチローさんは、はつらつとしたプレーを見せ、投げては9回で16個の三振を奪うなど無失点と好投し、打ってはスリーベースヒットを含む4打数3安

    “ピッチャー”イチロー 16奪三振の好投 打っては4打数3安打 | NHKニュース
    karatte
    karatte 2019/12/01
    “打ってはスリーベースヒットを含む4打数3安打1打点の活躍”って1打席は凡退したのか……まさか三振じゃないよな……教職員チームすげーじゃん
  • 大澤昇平🇺🇳 on Twitter: "なお今後、当職のツイートを差別に用いることはくれぐれも自粛願います。"

    なお今後、当職のツイートを差別に用いることはくれぐれも自粛願います。

    大澤昇平🇺🇳 on Twitter: "なお今後、当職のツイートを差別に用いることはくれぐれも自粛願います。"
    karatte
    karatte 2019/12/01
    自己言及パラドックスのニュースタンダードかな
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger

    Engadget | Technology News & Reviews
    karatte
    karatte 2019/12/01
    ストレージ64GBでうーんってなったけど、マイクロSDカードスロット装備ならいいか
  • 世界に対する認識そのものが問われる、SF密室ミステリィ──『世界樹の棺』 - 基本読書

    世界樹の棺 (星海社FICTIONS) 作者:筒城 灯士郎,淵゛出版社/メーカー: 講談社発売日: 2019/11/17メディア: 単行(ソフトカバー)この『世界樹の館』は、『ビアンカ・オーバーステップ』という作品で衝撃のデビューを飾った筒城灯士郎の最新作である。ビアンカの何が衝撃のデビューだったのかというと、もともと筒井康隆がはじめてライトノベルを書いたという触れ込みの『ビアンカ・オーバースタディ』という作品があった。筒城灯士郎はその続篇を勝手に書いて新人賞に応募してきて、権利面などの困難さはあるものの、それをはねのけるだけのパワーを持った作品であったためにデビューに至ったという経緯があるのである。 huyukiitoichi.hatenadiary.jp で、実際『ビアンカ〜』って、コメディからシリアスまで縦横無尽にこなし、メタ・パラフィクションであり、能力バトルであり異世界物であり

    世界に対する認識そのものが問われる、SF密室ミステリィ──『世界樹の棺』 - 基本読書
    karatte
    karatte 2019/12/01
    『ビアンカ・オーバーステップ』の作者の第二作