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ブックマーク / www.sbbit.jp (3)

  • 大人になると下がる「自己肯定感」、2つのわなと克服法

    あなたは、大切なプレゼンをする会議に5分遅刻してしまったと仮定しよう。「ヤバい、上司が怒っている?」と不安になり、緊張し、プレゼンも失敗してしまうかもしれない。しかし、「私はこの企画案に自信がある」「私は期待されているのだ。5分の遅刻くらい、挽回できる」と前向きに考えれば、いいプレゼンができるだろう。前者のように、ささいなことですぐネガティブになり、仕事にまで悪影響を及ぼしてしまうのは「自己肯定感が低いからだ」と、カリスマ心理カウンセラーの中島 輝 氏は語る。著書『自己肯定感の教科書』を上梓した中島氏に、自己肯定感の高め方を聞いた。 自己肯定感のわな(1)「過去」 自己肯定感を低下させるのは「2つのわな」です。その1つめが、「過去の失敗へのこだわりやトラウマ」です。 大人になると自己肯定感は下がりやすくなります。大きく分けて理由は2つあります。1つは、経験が増えるからです。とくに失敗した経

    大人になると下がる「自己肯定感」、2つのわなと克服法
    karatte
    karatte 2019/05/15
    "私たちの脳は「ま、いいか」「なんとなる」と納得したことに関しては、自然と忘れていくようにできている"
  • 脳の機能を使いこなして「スキルアップ」する5つのコツ

    学校を卒業してビジネスパーソンになっても、学ばなければいけないことは数多くあります。経済動向や最新技術、今話題の経営の手法など、いつまでインプットしても終わりはありません。しかし、脳の仕組みを理解して使いこなせば、スキルアップは各段にしやすくなると、追手門学院大学客員教授、前鹿屋体育大学教授で、臨床スポーツ心理学、体育方法学を専門の児玉 光雄氏は指摘しています。児玉氏に、脳の機能を使いこなして「スキルアップ」する方法を伝授いただきました。 1947年、兵庫県生まれ。追手門学院大学客員教授。前鹿屋体育大学教授。京都大学工学部を卒業後、カリフォルニア大学ロサンジェルス校(UCLA)大学院にて工学修士号取得。米国オリンピック委員会スポーツ科学部門の客員研究員としてオリンピック選手のデータ分析に従事。専門は臨床スポーツ心理学、体育方法学。プロスポーツ選手のメンタルカウンセラーも務めている。スポーツ

    脳の機能を使いこなして「スキルアップ」する5つのコツ
    karatte
    karatte 2017/01/31
    “集中力については、「初頭効果」と「終末効果」という「心理学の法則」にのっとった勉強法を確立することが重要です。これは「何をするにしても、最初と最後に集中レベルが高まる」という心理法則です”
  • 【速水健朗氏インタビュー】ラーメン神話解体――丼の中にたゆたう戦後日本史

    国民として君臨するラーメン。そのスープの1滴、麺の1から、戦後の経済史、社会史、メディア史を見通す。速水健朗氏の新著『ラーメンと愛国』(講談社現代新書)は、ラーメンとナショナリズム、グローバリゼーションとの葛藤を詳密に読み解いた意欲作だ。3年半に及ぶ執筆期間に、いかにして論考を熟成させ、論点をトッピングしていったのか――著者の速水氏に伺った。 ラーメン文化を支えるのは評論家? ヤンキー? ――新著『ラーメンと愛国』は、ラーメンを通して戦後現代史をなぞる、知的興奮に満ちた1冊です。10月18日という刊行タイミングは、ラーメンガイドブックのリリースラッシュともちょうど重なりました。速水氏の読者層以外のラーメンフリークからも反響があったのでは? 速水健朗氏(以下、速水氏)■いやいや(笑)。「ラーメン」と冠したではありますが、激ウマなラーメン屋の情報についても書いていませんし、ラーメン史にエ

    【速水健朗氏インタビュー】ラーメン神話解体――丼の中にたゆたう戦後日本史
    karatte
    karatte 2011/11/04
    「うへえ」なんて間投詞、鳥口以外にも使う人いたんだ
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