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Copyrightに関するkarpaのブックマーク (33)

  • The Woman Who Established Fair Use - Slashdot

    Posted by kdawson on Sunday April 26, 2009 @08:42PM from the one-of-a-kind dept. The Narrative Fallacy writes "The Washington Post has an interesting profile on Barbara A. Ringer, who joined the Copyright Office at the Library of Congress in 1949 and spent 21 years drafting the legislation and lobbying Congress before the Copyright Act of 1976 was finally passed. Ringer wrote most of the bill hers

    karpa
    karpa 2009/04/27
    obitが出たらし
  • Egypt to Copyright Pyramids and Sphynx - Slashdot

    Posted by timothy on Tuesday December 25, 2007 @09:49PM from the and-for-my-next-trick dept. empaler writes "We all know the usual pro-copyright arguments. Most of them hinge on the fact that the individual or company that has a copyright needs an incentive to make something that is copyrightable, and therefore ensure a revenue stream in a period after the copyright has been granted. In a never-su

    karpa
    karpa 2007/12/26
    なにをどう考へたらクフ王の著作権を引き継げるわけ?
  • ネット配信で「広く薄くあまねく」徴収する“閲覧権”創設を

    早稲田大学が6日に開催した「第3回知的財産セミナー」で、角川グループホールディングス会長の角川歴彦氏が「“著作権”実効性確立への熱い思い」と題する講演を行なった。角川氏は、デジタルコンテンツに対して著作権法の実効性が保たれなくなり、著作物をタダで利用するユーザーと料金を支払うユーザーの間に不公平感が出ていると指摘。著作者や著作権者、コンテンツ事業者に適切な対価を与えるためにも、デジタル著作権管理(DRM)技術を整備した上で、著作物を閲覧したユーザーから料金を徴収する“閲覧権”を新たに創設すべきと力説した。 ● 著作権に縛られない著作権法、国益の視点から「制度イノベーション」が必要 角川氏は、著作者や著作権者、コンテンツ事業者だけでなく、著作物を享受する国民の間に大きな閉塞感があると語る。その原因は、2つのリスクと2つの誤認であると指摘。リスクとしてはまず、サーバーが米国に置かれている点を含

  • Wikipedia and Creative Commons move closer - Joi Ito's Web

  • Wikipedia to be Licensed Under Creative Commons - Slashdot

    Posted by Zonk on Saturday December 01, 2007 @04:37PM from the i'm-betting-it-was-kind-of-a-dorky-party dept. sla291 writes "Jimmy Wales made an announcement yesterday night at a Wikipedia party in San Francisco : Creative Commons, Wikimedia and the FSF just agreed to make the current Wikipedia license compatible with Creative Commons (CC BY-SA). As Jimbo puts it, 'This is the party to celebrate t

  • 文化庁にてパブコメ提出完了! - MIAU

    文化審議会著作権分科会私的録音録画小委員会中間整理」についての意見募集締切日である昨日11月15日、MIAUは文化庁著作権課に訪問し、直接手渡しにてパブリックコメントを提出いたしました。 お話をうかがったところ、文化庁には、かつてない程の数のパブリックコメントが届いており、これからの法案策定の上で仔細な検討が行われるとのことです。これも、皆様のお力によるものです。 ご支援、ご協力のほど、誠にありがとうございました。

    文化庁にてパブコメ提出完了! - MIAU
  • 通信の秘密と「匿名で読む権利」 - ものがたり(旧)

    MIAUのパブリックコメントには通信の秘密に関する言及がある。これは予備知識が無いと分かりにくいかもしれないので解説する。*1 レッシグのCODEを読んだ事がある人は多いだろうけど、「コーエン公理」という言葉を覚えている人は少ないかもしれない。さらにその関係で"A right to read anonymously"という論文があることを知っている人はほとんどいないだろう。 http://www.law.georgetown.edu/faculty/jec/read_anonymously.pdf 論文そのものを読む必要はない(僕も昔読んだけどほぼ忘れた)。以下のCODEの記述で、その意図は理解できるだろう。 でもこの(誰がどういう買い物をしたかという)追跡は、ある程度の侵害を必要とする。われわれがいま暮らしている世界は、自分が読むものについて、イギリスでの学生時代にわたしが購入品について

    通信の秘密と「匿名で読む権利」 - ものがたり(旧)
  • 誰が作ったんだこんな法律。 - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~

    法案が提出される際の一部報道を除けば、各メディアでもまともに報じられないままいつの間にか成立した映画盗撮防止法案。 平成19年5月30日付官報の号外*1や、それを引用したokeydokey氏のブログ*2にも全文転載されているのだが、あえて自分のブログにも載せてみる。 法律第六十五号 映画の盗撮の防止に関する法律 (目的) 第一条 この法律は、映画館等における映画の盗撮により、映画の複製物が作成され、これが多数流通して映画産業に多大な被害が発生していることにかんがみ、映画の盗撮を防止するために必要な事項を定め、もって映画文化の振興及び映画産業の健全な発展に寄与することを目的とする。 (定義) 第二条 この法律において、次の各号に掲げる用語の意義は、それぞれ当該各号に定めるところによる。 一 上映 著作権法(昭和四十五年法律第四十八号)第二条第一項第十七号に規定する上映をいう。 二 映画館等

    誰が作ったんだこんな法律。 - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~
    karpa
    karpa 2007/09/04
    えー…… > 衆院委では、上記2名も含めて誰も反対票を投じることなく、
  • 文化遺産Online - Copy&Copyright Diary

    文化庁が文化遺産Onlineを試験公開した。 こういう試みは歓迎したいのだが、「著作権及びリンクについて」を読んで失望した。 このホームページに掲載されている個々の情報(文字、写真、動画、イラスト等)は著作権の対象となっています。また、「文化遺産オンライン」全体も編集著作物として著作権の対象となっており、ともに著作権法及び国際条約により保護されています。法律で認められたものを除き、無断で転用・引用・改変することを禁じます。 何で文化遺産に著作権を主張するのかな。 確かに「文化遺産オンライン」全体は編集著作物だろう。しかし、個々のものは必ずしも著作権の対象となるとは限らない。 実際に「文化遺産オンライン」の中身を見ていけば分かると思うが、掲載されている画像などで、著作権の対象とならないもの、というか著作権の切れているものが数多くある。 例えばこちらの渡辺崋山筆の鷹見泉石像。 http://w

    文化遺産Online - Copy&Copyright Diary
  • False Copyright Claims - Slashdot

  • 経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版

    世界的な株安の連鎖が止まらない。日経平均株価は25日、2万円の大台を割り込んだまま終えた。景気の先行きを懸念する投資家が増える一方で、米欧の中央銀行は金融引き締め路線を進んでおり、市場の動揺が深ま…続き[NEW] 「複合株安」市場戸惑い 日経平均のPBRは1倍割れ [有料会員限定] 日株「売られすぎ」サイン相次ぐ

    経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版
  • http://www.tokyo-np.co.jp/flash/2007032901000707.html

  • 「知的財産推進計画2006」でタイプフェイスの保護が! - 生活日報

    おーい! 文字っ子のみんなヨロコベー!タッタッタッタ(遠くから走ってくるmashco)なんと! 「知的財産推進計画2006」にタイプフェイスの保護がー!*1*誰かからきいてすっかり忘れていたが、首相官邸のサイトに、「知的財産推進計画2006」の見直しに対しての意見募集が掲載されている。http://www.kantei.go.jp/jp/singi/titeki2/tyousakai/pc/070308iken.htmlITの世界ではコンテンツ施策についてのほうが話題なのかもしれないが、この「知的財産推進計画2006」には、著作物性の認められていないタイプフェイス保護についても要検討!で盛り込まれている。わたしとしては著作物としては難しいのでは? と思うが、著作でも意匠でもいいので、書体デザインが少しでも権利として守られる方向に動いてくれるとうれしい。文字業界なら、写研対モリサワのゴナ判例

  • Version 3 - Creative Commons

    Creative Commons Version 3.0 Licenses — A Brief Explanation by Mia Garlick, General Counsel Creative Commons Since April 2005, Creative Commons has been working on versioning up its core licensing suite. The Creative Commons licenses (For an overview of the licenses, see: [1]) serve as an important vehicle by which many millions of creators clearly signal to the world that they are happy for membe

  • Creative Commons Japan - クリエイティブ・コモンズ・ジャパン - world: 著作権法について知っておくべきこと

  • Wikipediaからの剽窃によりクビになったジャーナリスト - YAMDAS現更新履歴

    Slashdot | Wikipedia Plagiarism Ends Journalist's Career Honolulu Star Bulletin で21年のキャリアを持つベテランコラムニストが、Wikipedia のコンテンツを剽窃していたことを Wikipedia 上で暴露され、辞職に追い込まれたという話。 「Wikipediaは果たして「オープンソース」なのか」によると、New York Timesは、自社の記者に対し、Wikipediaを情報源として使用することを禁じたそうで、個人的にはそれは厳しいんじゃないかとも思うが、剽窃のレベルまでいくのはそりゃいかんよな。 あと Wikipedia のコンテンツを再利用する場合、当然ながら GFDL というライセンスが問題になるわけだが、これがなかなか難しい。そのあたりの話については、次回の「Wikiつまみぐい」で解説がなされて

    Wikipediaからの剽窃によりクビになったジャーナリスト - YAMDAS現更新履歴
  • ナクソス島のアリアドネ:著作権裁判

    著作権裁判 リヒャルト・シュトラウス「ナクソス島のアリアドネ」著作権裁判について Der Verein Japanisch-Deutscher Musikfreunde 日独楽友協会 代表 指揮者 杉山直樹 リヒャルト・シュトラウス(1864〜1949)はドイツの大作曲家で、数々の交響詩や優れたオペラによって我が国のクラシックファンにもなじみの深い作曲家です。日独楽友協会では2002年6月29日、新国立劇場でリヒャルト・シュトラウスのオペラ「ナクソス島のアリアドネ」を上演しました。上演の約1ヶ月半前の5月10日に英国の出版社「ブージー&ホークス社」の日代理店である日ショット社から突然「当方はこの作品の著作権を管理している。楽譜は当社のレンタル譜を使用しレンタル料と著作権料を支払うように、さもないと公演中止の仮処分を行い楽譜を没収する」といった強硬な申し入れがありました。 私の

  • 死後+20年より印税率20%を : 404 Blog Not Found

    2006年12月11日14:15 カテゴリMedia 死後+20年より印税率20%を どちらも同意なのだが、むしろ問題は法律というより現場の運用にあるということをコンセンサスとして確立した方がいいように思う。 池田信夫 blog 著作権の延長は有害無益だ 以前にも紹介したミッキーマウス訴訟の意見書でも明らかなように、経済学では著作権の延長が有害無益であることは100%のコンセンサスである。これは「著作者の権利と消費者の権利にはトレードオフがある」という一般論ではなく、著作者の保護はすでに過剰なので、これ以上強化することは害しかないのである。 著作権保護は死後ゼロ年でいい。著作権保護期間延長って意味わかんない。 [絵文録ことのは]2006/12/08そんなことより、せめて「初版発行部数の10%」の印税が確実に手に入るようにしてください。そこを保護してくださいよ、死後の他人の利益より、今現在の

    死後+20年より印税率20%を : 404 Blog Not Found
  • 著作権保護期間延長の動きについて、文学は何をしてるの?(3) - 感情レヴュー

    12月11日開催の「著作権保護期間の延長問題を考える国民会議」第1回シンポジウムに行ってきた。僕は基的に反対派*1だから、反対派の代表・福井建策氏の著書と変わらない滑らかなロジックを堪能し、「青空文庫」の呼びかけ人・富田倫生氏の、「青空文庫」という画期的なシステムを構築・維持しているという誇るべきキャリアを絶対に後ろ盾にすることなく、表現とその利用の媒介者に徹しようとする態度にいたく感激し、平田オリザ氏の「演劇は質的に二次利用という側面を持つ」という実作者の立場からの、公益性と私益を比較考量した説得的なお話と「欧米の圧力で延長になったら癪なので、かりに延長ということになったら、延長分の20年は諸々の表現活動の公共財として活用するのも手じゃないか」という意表を突く提案などなど、反対派の意見を素直に聴くことができたけれど、こんなところでやっちゃいけないのに思わずミーハー意識全快で、賛成派の

    著作権保護期間延長の動きについて、文学は何をしてるの?(3) - 感情レヴュー
  • 【CCPLv3.0】著作者人格権(同一性保持権)に関する議論 - www.textfile.org

    http://www.creativecommons.jp/news/2006/11/15/ccplv30_1.htmlの著作者人格権は、著作者の意に反する改変について同一性保持権を広く認めています。これに対して、世界的には、著作者の名誉声望を害する態様での改変に限って、同一性保持権の行使を認めている国がほとんどなのです。 日→著作者の意に反する改変について 世界的→著作者の名誉声望を害する態様での改変に限って

    【CCPLv3.0】著作者人格権(同一性保持権)に関する議論 - www.textfile.org