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2021年11月4日のブックマーク (3件)

  • Meta(旧Facebook)、クリエイター向け“Apple税”回避ツール提供開始

    Apple税回避策として、同日からユーザーを「Facebook Pay」での支払いWebサイトに誘導できるようにする。ユーザーがこのWebサイト経由で購読料を支払えば、Apple税を回避し、購読料の100%がクリエイターのものになる。方法は、クリエイタースタジオで生成するプロモーションリンクをユーザーにメールやテキストメッセージで送る(アプリにボタンを表示するわけではない)。 同社はまた、2021年末までクリエイターが新規加入者を獲得するたびに5ドル~20ドルのボーナスを支払うことも発表した。同社は7月、クリエイターに10億ドル投資すると発表しており、このボーナスはその一環だ。 Metaは昨年、コロナ禍でリアルなイベントを開催できなくなったFacebookページオーナーのために、オンラインイベントを「ライブ動画」で有料で開催する機能を公式アプリに追加し、そのころからApple税を批判し続け

    Meta(旧Facebook)、クリエイター向け“Apple税”回避ツール提供開始
  • APIキーもログインも不要!完全無料で使える天気予報API「Open-Meteo」を使ってみた! - paiza times

    どうも、まさとらん(@0310lan)です! 今回は、誰でも無料で使える天気予報APIを提供してくれるWebサービスをご紹介します! 面倒なユーザー登録やAPIキーの設定などが不要で、欲しい天気情報のパラメータを含めたURLを好きなように構成するだけで簡単にJavaScriptから制御できるのが特徴です。 日はもちろん、世界中の詳細な天気情報を取得できるのでご興味ある方はぜひ参考にしてみてください! 【 Open-Meteo 】 ■「Open-Meteo」の使い方 それでは、「Open-Meteo」をどのように使えばいいのか詳しく見ていきましょう! 「Open-Meteo」が提供する天気予報APIを利用するにあたり、何か特別な登録や申請は必要ありません。もっと言えば、ユーザー登録も不要でAPIキーもありません。 非営利プロジェクトであれば誰でも自由に使うことが可能で、以下のエンドポイント

    APIキーもログインも不要!完全無料で使える天気予報API「Open-Meteo」を使ってみた! - paiza times
  • Microsoft Power AppsでiOS/Androidのネイティブアプリ開発が可能に。Iginte 2021

    Microsoft Power AppsでiOS/Androidのネイティブアプリ開発が可能に。Iginte 2021 マイクロソフトは、11月3日、4日に開催したオンラインイベント「Microsoft Ignite 2021」で、ローコード/ノーコード開発ツールのPower Appsの新機能として、iOSとAndroidのネイティブアプリ開発を可能にする「Power Apps mobile apps 」プレビュー版を発表しました。 Power Appsのアプリケーションをネイティブアプリにすることで、モバイルデバイスでPower Appsのアプリを利用するためのPower Appsプレイヤーアプリが不要となります。 そしてモバイルデバイスのホーム画面からアプリ専用のアイコンをクリックすると特定のアプリケーションが起動するという、通常のモバイルアプリと同様の操作とUXにおける一貫したユーザ

    Microsoft Power AppsでiOS/Androidのネイティブアプリ開発が可能に。Iginte 2021
    karuakun
    karuakun 2021/11/04