タグ

お笑いに関するkasahiのブックマーク (308)

  • サトミツこと佐藤満春。オードリーと共に歩み、日向坂46に号泣する男の、意外な野望とは? - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ

    どきどきキャンプ佐藤満春、通称「サトミツ」。『オードリーのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)でたびたび名前が挙がり、アイドルバラエティ『日向坂で会いましょう』(テレビ東京)では号泣事件が話題を呼ぶなど、コアなお笑いファンやアイドルファンの間で注目を集めている。 彼はこれまで芸人兼構成作家という異色のキャリアを歩み、芸能界で地道に結果を残しつづけてきた。オードリーのふたりをはじめ、南海キャンディーズ山里亮太、さらにテレビの裏側を支えるディレクターや放送作家まで、彼に絶大な信頼を寄せる関係者は多い。「自分がヒーローにならなくてもいい」と言うサトミツ独自の仕事論とこれまでの歩みから、謎に包まれた人物像を紐解いていく1万字のロングインタビュー。 どきどきキャンプ佐藤満春 (さとう・みつはる)/写真右 1978年生まれ、東京都出身。芸人や放送作家としての活躍以外にも、名誉トイレ診断士の資格を持ち

    サトミツこと佐藤満春。オードリーと共に歩み、日向坂46に号泣する男の、意外な野望とは? - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ
  • バラエティの30年史から、2020年代の「テレビの笑い」を考える【前編】 - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ

    お笑いの「次の10年」を考える、QJWebの「【総力特集】お笑い2020」。 ミルクボーイとぺこぱという「M-1グランプリ2019」で脚光を浴びたふた組のインタビューでは、主に「漫才(ネタ)」に焦点を当て、今受け入れられている「笑い」を掘り下げた。 だが、世間一般が日常的に触れる「笑い」とは、漫才などのネタではなく、テレビバラエティである。 そこで、1990年代から2010年代のテレビバラエティ史をてれびのスキマが総括。30年間の歴史を振り返ると見えてくる、2020年代のテレビ的「笑い」の向かう先とは? 1990年代:コント、ドキュメントバラエティ、アイドルの芸人化 90年代初頭、テレビは“コントの時代”だった。 89年、『オレたちひょうきん族』(フジテレビ)が終了し、“主役”に、とんねるず、ダウンタウン、ウッチャンナンチャンら「お笑い第三世代」(とんねるずは含まない場合もあるが、ここでは

    バラエティの30年史から、2020年代の「テレビの笑い」を考える【前編】 - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ
  • M-1優勝したのに……ミルクボーイに聞く「東京進出しません」宣言の理由とは? | 2019年M-1・全員インタビュー なぜ“神回”になったか | 文春オンライン

    決勝初進出で初優勝、M-1の“神回”を演出したミルクボーイ。彼らは史上最高「681点」を叩き出した番中にどんなことを感じていたのだろうか。 そして歴代のチャンピオンが軒並み東京で活躍するなか、「大阪に残留する」ことを早々と宣言。「売れる気がないと思われるで」という周囲のアドバイスのなか、今回の決断に至った理由とは――?(全3回の3回目/#1、#2へ) ◆◆◆ 五角形のところで「あ、行けるな」 ――決勝1目の「コーンフレーク」は、最初から、けっこうお客さんをつかんでましたよね。 内海 ネタに集中していたので、笑い声はそこまで聞こえてなかったと思います。あっ、行けるなと思ったのは(パッケージに印刷された栄養バランスの)五角形がでかいというところですね。それに対する僕の「あれは自分の得意な項目だけで勝負しているからやとにらんでんのよ」というツッコミがわかるかどうか。そこがこのネタの勝負の分か

    M-1優勝したのに……ミルクボーイに聞く「東京進出しません」宣言の理由とは? | 2019年M-1・全員インタビュー なぜ“神回”になったか | 文春オンライン
  • かまいたち×和牛×天竺鼠インタビュー、NSC大阪校26期座談会|悔しさも喜びも共にした15年 - お笑いナタリー 特集・インタビュー

    死ぬほどスベってクラスの2軍に ──まずはみなさんがどんな子供時代を過ごしたかお聞かせいただけますか? 濱家隆一 僕はいわゆるクラスのお調子者という感じで授業中とかもふざけていて……。 川原克己 泣いてんのか? 濱家 泣いてへんわ! 川西賢志郎 山内の結婚のスピーチでもこのぐらいの速度で泣いてたよな。 山内健司 しかも二次会で。 濱家 (笑)。お調子者で、周りから「お前吉行ったらええねん」って言われていた奴ですね。 川西 僕はクラスの中心ではないけど、仲のいい友達とずーっとふざけてボケ合ってました。表立って何かをやるというタイプではなかったです。 水田信二 2人と違って僕はあまり友達がいなくて。面白いことを言ったときだけみんな笑ってくれて、それ以外は遊んでくれない、みたいな感じでした。 ──シビアですね(笑)。 水田 (出身が)愛媛なので、大阪と違ってツッコミ文化がないから掛け合いにもな

    かまいたち×和牛×天竺鼠インタビュー、NSC大阪校26期座談会|悔しさも喜びも共にした15年 - お笑いナタリー 特集・インタビュー
  • 【Python】真剣にM-1必勝法を考えてみる。 - Qiita

    1. 内容 毎年盛り上がっているM-1グランプリだが、毎年楽しく見させていただいている。芸人さんにとってその後のキャリアを大きく左右する重要なグランプリであることもよく分かる。 でも毎年見ていてちょっと気になることがある。ブッチ切りな候補が優勝する年もあるものの、僅差でとあるコンビが制する年もあり、やはりこの場合審査員の好みが色濃く出ていると感じられることがある。 もともと、お笑い芸人の技量について絶対的なモノサシなんか存在しないだろうし、だからこそ審査員との相性が重要となってくるのではないかと思うことがある。 そうなればこそ、どうしても審査員の好みに合わせてウケにいって効率よく点数を稼ぐ方法があるのではないかと考えてしまう。 なお僕はお笑いには特別詳しくなく、バラエティでよく見る芸人さんについては知っている程度である。詳細なお笑い論で間違っていることを主張していたらごめんなさい。 2.

    【Python】真剣にM-1必勝法を考えてみる。 - Qiita
  • お笑い番組の情報をWebスクレイピングしてLINEで通知する - Qiita

    背景 お笑い番組の特番はとってもたくさんありますね! しかし、特番であるために、突然放送されるので、見逃してしまいがちです。 うちはHDDで録画しているため、お笑いのジャンルを自動で録画してくれるような機能はありません。 大好きなお笑い番組を見逃した時はひたすら悲しくなっていました...。 そこで作ったのがこちら! 毎朝6時にお笑い情報が僕の元のやってきます。 これで賞レースや特番を見逃すことはないでしょう。 ソースコード オープンソースで公開しています。 https://github.com/souring001/owarai-info LINEだけでなくSlackでも使えます。

    お笑い番組の情報をWebスクレイピングしてLINEで通知する - Qiita
  • 『M-1グランプリ2019』はなぜ、過去最高の大会と言われているのか - 石をつかんで潜め(Nip the Buds)

    一文なし、参上! 『M-1グランプリ2019』の感想を言い合う友達がいないので、感想ブログを書きました。 今年の『M-1』の目玉は何といっても、ファイナリストが一気に入れ替わりを見せたということで、ネタを見た事ないコンビも何組もいて、それだけで、『爆笑オンエアバトル』くらいしか情報がないころの『M-1』初期のように興奮させられ、絶対面白い大会になるし、荒れるぞ!となっていました。 実際、最高の大会でしたね。それでは感想スタートです。 1.ニューヨーク「ラブソング」 全く日の目を見ることが出来ない下積み時代というのはもちろん苦しいだろうが、すぐ売れると言われながら、どんどん同期や後輩に先を越されるのも、それはそれでつらいのじゃないだろうか。ニューヨークはそういうイメージがある。もちろん、ネタも面白いし、可愛げもあるように思えるがいまいち世間にそれが伝わらないという感じだったが、ここにきてやっ

    『M-1グランプリ2019』はなぜ、過去最高の大会と言われているのか - 石をつかんで潜め(Nip the Buds)
  • M-1の漫才をデータで可視化すると、ミルクボーイ優勝の要因が見えてきた|Kosuke Fujita

    ゲセガーガーガーガーガーガーガーガーガー!! オウ、オウ!(ドュン、ドュン、ドュンン)オウ、オウ! どうもー @fujitako03 です!よろしくおねがいしますー これはBrainpad AdventCalendarの記事です。 今年のM-1、最高に面白かった!今年のM−1グランプリは皆さんご存知の通り、ミルクボーイが歴代最高得点を出しての優勝となりました。私も、コーンフレークのネタは自宅の机を叩きながら今年一番の大笑いをしました。 今年は歌ネタのニューヨークを皮切りに、鼓や扇子を使った漫才のすゑひろがりず、ツッコまないツッコミのぺこぱなど、とにかく漫才の幅が広かったように思います。「面白さ」だけでなく「新しさ」を求められるM-1グランプリは多様な漫才が見られて視聴者としてはとても楽しいのですが、その具体的な違いが何かと問われると、意外と難しいのではないでしょうか。そんなときはデー

    M-1の漫才をデータで可視化すると、ミルクボーイ優勝の要因が見えてきた|Kosuke Fujita
  • M-1制覇のミルクボーイ、苦節12年の奇跡が起きた激闘ドキュメント | 日刊SPA!

    M-1グランプリ2019」は結成12年目「ミルクボーイ」の鮮やかな優勝で幕を閉じた。全審査員が96点以上をつけ、700点満点で採点される大会としては2004年に「アンタッチャブル」が記録した歴代最高得点673点を大きく更新する681点を獲得しての快挙だった。 生放送の最後、司会の今田耕司さんが駒場君に「先輩のご飯の誘いをずっと断って漫才に懸けてきた」という声をかけていた。まずはそれについて少し触れたい。 駒場君は先輩からのお誘いが多い芸人だった。彼もそれに甘えていた。その間、内海君はずっと彼を待っていたのだ。これでは駄目だと思い、駒場君は先輩からの誘いを断り続けた。しかし、それは軋轢を生むことになった。駒場君の結婚式にその先輩たちを招待したが、彼らは出席しなかった。 それでも駒場君は内海君との漫才に懸けた。次第に後押しをしてくれる先輩も現れた。「絶対面白いからこのスタイルを続けろ」、そう

    M-1制覇のミルクボーイ、苦節12年の奇跡が起きた激闘ドキュメント | 日刊SPA!
  • 【メシもお笑いもまったく一緒】テレ東・佐久間Pが語る「外食論」 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    毎週水曜日深夜3時、異色のラジオがニッポン放送から流れ出す。 『佐久間宣行のオールナイトニッポン0』だ。番組HPいわく「会社員のテレビマン、43歳で既婚者、中1の娘がいる普通のおじさんが、一生懸命しゃべります」。 www.allnightnippon.com 『ゴッドタン』『ウレロ☆未確認少女』などで知られるテレビ東京・佐久間宣行プロデューサーがパーソナリティをつとめるこの番組で、ほぼ毎回流れるジングル(※番組の節目に挿入される短い音楽などの総称)がある。 それは、佐久間Pが「最近べておいしかったものは、◯◯(場所+店名)の△△(メニュー名)です!」と発表するジングルだ。浜松町のとんかつ、六木のステーキ、四谷のハンバーガー、新橋の冷やし中華……とジャンルは多岐にわたる。ときにはそのお店にまつわるトークも付随し、リスナーの興味を強くそそっている。 お笑いや演劇、音楽映画などに詳しく、ラ

    【メシもお笑いもまったく一緒】テレ東・佐久間Pが語る「外食論」 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
  • 8月のライオン:M-1グランプリ2019 - livedoor Blog(ブログ)

    2020年01月04日 M-1グランプリ2019 結論から言うと、史上最高に面白いM-1だったと思います。 準決勝は会場のNEW PIER HALLで観戦したので、その時の印象も踏まえながらまずは1回目のネタの感想を。 ・ニューヨーク オリジナルソング おおむね客席のウケ順で決められた準決勝の審査でしたが、ここは上がらなければおかしいというほどウケていたわけではなく、当落線上にあったんじゃないかなというイメージです。 彼らの武器である毒の効いた切り口は今の時代だと「あらかじめ取り除かれておくべき小骨」だと感じる人が多いのではないかと思っていたのですが、そこをかなり修正してきたネタだと思います。今までなら屋敷さんの「女性はLINEが既読にならないとかに共感する」「女性は異様に一途な人が好きだから100万回とか言っておけばいい」みたいなツッコミの部分がもっとメインになるんですよね。 そういった

  • 個人的に過去最高回だったM1グランプリ2019を数枚のグラフで振り返る|松本健太郎

    いやー、凄いものを見た。 ミルクボーイって、昔、トミーズ雅・赤井英和「ごきげん!ブランニュ」に出てた人ですよね。親戚の子供が東大に合格したって聞いた気分。 今一度、グラフで整理してみましょう。 7人の採点者はどのように評価したか? 2組目に登場した「かまいたち」が、場の雰囲気を柔らかくした効果は間違いなくあったでしょう。一気に得点の温暖化現象が起きましたね。 そうじゃなくても「ミルクボーイ」は間違いなく面白かったでしょうけど。一気に採点機械が壊れた感じしました。 箱ヒゲ図+平均点&標準偏差で見ると、また違って見えてくると思います。 2018年は巨人師匠、サンド富澤さん、松さんが平均点90点以下でしたが、今年は全員が90点以上。 それもこれも「ミルクボーイ」効果…と思いきや、彼らを外して平均点を求めても、平均点は90点を下回りませんでした。 いつもは全員に90点以上を付ける中川家礼二さんが

    個人的に過去最高回だったM1グランプリ2019を数枚のグラフで振り返る|松本健太郎
  • M-1グランプリ2019決勝を観覧しました|ちくわポメラニアン

    奇跡的に当選したため、M-1グランプリ2019決勝戦を観覧してきました。 三連単予想は「からし蓮根 かまいたち ぺこぱ」でしたが、個人的に一番応援していたのはかまいたちです。そのためどうしても彼らに寄った感想になってしまいますがそこはご了承ください。また主観のみで形成されている文章ですので、あくまで個人の感覚だということを忘れないで頂けると幸いです。(想像以上の反響に驚いています。より詳細に伝えるため、少しずつ加筆修正しています。) 前説が始まる前には審査員席のモニターに去年の決勝進出者のネタが映し出されていました。ネタはスーマラ、ジャルジャルの国名分けっこ、ギャロップ、霜降りの豪華客船。お客さんが笑える空気に持っていくためだと思いますが、1回戦のネタハイライトみたいなものも流れてました。ガリレコ、ひがちゃんず、イージードゥダンサーズ、ジャニーズのつ~ゆ~などが10~15秒くらいのダイジェ

    M-1グランプリ2019決勝を観覧しました|ちくわポメラニアン
  • 『M-1グランプリ2019』ミルクボーイ面白すぎてコーンフレーク吹く - kansou

    ミルクボーイ『コーンフレーク』 「母親が好きな朝ごはんの名前を忘れた」という導入から、 「甘くてカリカリしてて牛乳とかかけてべるやつ」 「晩ごはんで出てきても全然いいって言うねん」 「なんであんなに栄養バランスの五角形んかわからんらしい」 「お坊さんが修行のときもべてるって言うねん」 と、「コーンフレークの特徴」と「コーンフレークとまったくかけ離れた特徴」を交互に繰り返し、 「コーンフレークやないか。その特徴は完全にコーンフレーク」 「コーンフレークはまだ朝の寝ぼけてるときだからべてられんのよ」 「あれは自分の得意な項目で勝負してるからやと睨んでんのよ」 「朝から楽して腹を満たしたいという煩悩の塊やねん。煩悩に牛乳かけてべとんねん」 と「コーンフレーク」に対する違和感をパワーワードでグサグサぶっ刺していくコーンフレーク抹殺漫才。たぶんそのうちケロッグから訴えられる。 この「題材に対

    『M-1グランプリ2019』ミルクボーイ面白すぎてコーンフレーク吹く - kansou
  • スクールJCA×東京03飯塚 - お笑いナタリー 特集・インタビュー

    数多くのお笑い芸人を擁するプロダクション人力舎が1992年に開校した、関東初のお笑い芸人養成学校。人力舎のノウハウをもとに、基礎からライブまでの実践型カリキュラムを用意している。 講師陣はお笑い界を知り尽くすタレントや放送作家などのプロばかり。場数を踏むためのライブも数多く経験でき、その実力次第では人力舎に所属してプロの芸人としてデビューすることが可能だ。 現在スクールJCAは29期生(2020年開校)を募集中。オフィシャルサイトで詳細を確認して、芸人生活への第一歩を踏み出そう。 お笑いを語るのは当に楽しい ──お笑いナタリーでは2016年にスクールJCA特集を掲載した際も、東京03の皆さんにご登場いただきました。今回は飯塚さん個人について、より掘り下げて話をお聞きできればと思っております。飯塚さんは“お笑い語りに熱い芸人”としても注目を集めていますが、実感はありますか? まあまあ、そん

    スクールJCA×東京03飯塚 - お笑いナタリー 特集・インタビュー
  • 宮迫博之さん、田村亮さん、記者会見全文 | ALIS

    司会「みなさま日はお忙しい中、また突然のご案内にもかかわらずお集まりいただき誠にありがとうございます。これより宮迫博之および田村亮の謝罪会見を開始させていただきます。よろしくお願いいたします。」 (二名入場) 宮迫「えー、まずはじめに、あの、こういった会見というものを自分たちで開くというのが、初めてですので、当に、不手際しかおかけしておりませんが、あの、急に集まっていただいて、外にもたくさんの方が、記者の方々が入れないというのも伺っております。当に、手作りすぎて行き届かないことばかりなので、当に申し訳ありません。まず、今日、こういった会見の場所を、この機会を与えて頂き、みなさまにお集まりいただいたのは、なによりも、詐欺の被害に遭われた被害者の方々、そのご家族、親族の方々に、とんでもない不快な、つらい思いをさせてしまっていることを、お詫びさせてください。当に、申し訳ありませんでした

    宮迫博之さん、田村亮さん、記者会見全文 | ALIS
  • 10年以上書いている"反省ノート"。山里亮太「努力をやめたいなんて1ミリも思わない」|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    「努力」って難しい。 学生時代は、部活や受験勉強など明確な目標があって、それに向かって頑張ることはできても、社会人になるとつい頑張ることを忘れてしまうんですよね…(もちろんボクも)。 そんな中、41歳になっても泥臭く努力しつづける先輩がいました。南海キャンディーズの山里亮太さんは、ツッコミのフレーズやお笑いに毎日向き合う、芸能界屈指の努力家なんです。 今回はそんな山里さんに、「なんで努力できるの?」「どうして続けられるの?」ということを、真正面から聞いてみました。 〈聞き手:福田啄也(新R25編集部)〉 ほぼ毎日つけている反省ノート。その中身とは…?

    10年以上書いている"反省ノート"。山里亮太「努力をやめたいなんて1ミリも思わない」|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
  • 狩野英孝はハプニング待ちしない「ドキュメンタル」シーズン5特集 - お笑いナタリー 特集・インタビュー

    ──当ですか? ファンや芸人仲間からたくさん反響があったと思うのですが。 (三四郎)小宮が「面白かったですよ」って言ってくれたくらいかなあ。でもイベントしかり、テレビしかり、けっこう僕SNSにお客さんからのクレームが来るほうなんですけど、「ドキュメンタル」に関してはひとつもないですね。「観ましたよ」「笑いました」っていう反応は確かにいただきました。 ──出演者がまだ明かされていない時期に、狩野さんが「ドキュメンタル」Tシャツを着てイベントに登場して出演がバレるっていう事件がありましたけど、手応えがあってTシャツを着ていたんじゃないんですね。 そうなんですよ、すみません! パチンコ屋での公開収録に着ていっちゃいました。素材が気に入っていたんです。お肌が弱い僕にも着心地がよくて。 ──あはははは(笑)。ご自身では配信されたものをご覧になってどう感じましたか? 安心はしました。「この場面、こう

    狩野英孝はハプニング待ちしない「ドキュメンタル」シーズン5特集 - お笑いナタリー 特集・インタビュー
  • M-1で残した涙と爪痕。「1年で300ネタは作る」ジャルジャルが語った苦悩と希望|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    「僕は一番おもしろかった」 とろサーモンがラストイヤーで優勝を掴んだ「M-1グランプリ2017」。しかし、あの松人志がもっとも高く評価したのは6位に終わったジャルジャルだった。 感動すら覚える圧倒的なオリジナリティと完成度。放送終了後すぐに彼らの漫才は大きな話題となり、ネタのモチーフとなった「ピンポンパンゲーム」はYouTubeなどでもマネをする人が続出。まさに2017年の「M-1」はジャルジャル抜きでは語れない大会となった。 新R25では、そんな「M-1」の熱が冷めやらない2017年12月某日、ルミネの出番の合間を縫ってふたりに独占インタビューを敢行。 “尖っている”と言われることも多いふたりだが、出番終わりに声をかけると、廊下でいきなりパンツ一丁になって急いで着替えてくれた福徳さん。その姿に若干肩透かしをらったような状態からインタビューはスタートした。 ※聞き手:渡辺将基(新R25

    M-1で残した涙と爪痕。「1年で300ネタは作る」ジャルジャルが語った苦悩と希望|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
  • 主成分分析で振り返るM-1グランプリ - Qiita

    1. はじめに M-1グランプリとは,吉興業が主催する日最大級の漫才コンテストです.出場資格や採点制度がシビアであること,また結果がテレビ露出に大きな影響を与えるためことが特徴で,漫才大会とは思えない異様な緊張感を持っています. 先週,M-1グランプリ2017が開催され,予選を勝ち上がった10組による決勝ファーストラウンドと,その上位3組による最終決戦が生放送されました.過去の事例を考慮すると,優勝したとろサーモンはもちろん,最終決戦に進出した和牛やミキは,今後テレビ露出が激増することが予想されます.つまり,決勝ファーストラウンドを勝ち抜けるかどうかが今後の人生を左右するとも言えます. そこで記事では,データで見る世界,データで見るM1グランプリ2017 〜当に一番面白かったのはどの漫才だったのか〜1を参考に,M-1グランプリ2017の決勝ファーストラウンドを主成分分析し,最終決戦

    主成分分析で振り返るM-1グランプリ - Qiita