DELL OPTIPLEX 755 に Ubuntu 7.10 Gutsy をインストールしたときの記録です。 Ubuntu はどんどん品質が良くなっていますね。 パーティション パーティションは手動で以下のように切る。 /boot 100MB EXT3 swap 1GB /home 120GB ReiserFS / 残り残り ReiserFS 色々 アップデートマネージャでアップデート pidgin(メッセンジャ) ビープ音をOFF Caps Lock を Ctrl .ssh/ を持ってくる 基本644、id_dsaの600 sudo apt-get install subversion svn co svn+ssh://monaos@どこか/home/monaos/svn/higepon higepon cd higepon/dotfiles/ ./link.sh sudo apt-g
« メッセージキュー事始め with Q4M | メイン | フレンド・タイムライン処理の原理と実践 » 2008年06月09日 MySQL のクエリ最適化における、もうひとつの検証方法 EXPLAIN を使用して MySQL の SQL を最適化するというのは、良く知られた手法だと思います。しかし、EXPLAIN の返す結果が、かならずしもアテになるわけではありません。たとえば、以下のような EXPLAIN を見て、このクエリが最適かどうか、判断ができるでしょうか。私には分かりません。 mysql> EXPLAIN SELECT message.id,message.user_id,message.body FROM message INNER JOIN mailbox ON message.id=mailbox.message_id WHERE mailbox.user_id=2 OR
http://forge.mysql.com/wiki/Top10SQLPerformanceTipsというのがあったので、和訳してみる。 (11/23 追記)id:pekeqさんとsodaさんのコメントを受け一部更新 (4/27 追記と修正)id:hirose31さんの指摘を受け修正。あと元のサイトが構成変更していたので追従 クエリのパフォーマンスに関するTips(データベースのデザインとインデックスについても) EXPLAINを使ってクエリの実行プロファイルを取れ スロークエリログを使え(常に有効にしておけ!) GROUP BYを使っているか使えるなら、DISTINCTを使うな Insertのパフォーマンス バッチ処理によるINSERTとREPLACE INSERTの代りにLOAD DATAを使う LIMIT m,nは案外速くない 2000件以上のレコードに対してORDER BY RA
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く